気持ちは快晴なり。

07 20, 2019
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さて、
東京最近は少しずつ晴れ間が出てきましたけど、今年は梅雨らしい梅雨になってますね。
なんか、変な事件のニュースや会見、あんまりいい話を聞きませんね・。
写真のような「スカッ」とした天気、世の中になってくれませんか。

本日は、快晴なり。



激走カプチーノ、惜主治医交代。

07 14, 2019
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さて、
東京の雨はいつまで?
久しぶりに梅雨らしい梅雨になっておりますが、かなり長い間太陽を拝んでないような気がします。
この雨だとちょっと出掛けられないので家に居てやることやってます。・・・でも、それはそれでやることが多いんだ・・・。(笑)

カプチーノを点検に出すこともそのひとつ。
週末使用の二ヶ月だけで軽く一万キロを越えているので各部が心配・・・。例の「浜松高速ベルト切れ事件」以来大して鳴ってもいないのにベルトの駆動音が気になるし、(笑)とりあえずそれだけでも交換しよう。

ところで、
うちのカプは購入以来スズキのディーラーで見て貰っていますが、自宅からはやや遠く、最寄り駅からも少し離れているため若干の不便さを感じていました。
とはいっても、購入から約20年、21万キロを越えてのおつきあいなので、なるべくこれからもそこでお願いしようと(整備記録もあるし)思っていましたが、ディーラーさん側が近年の人事異動で店長さんを始め、工場長さん、営業さんなどが殆ど変わってしまい知っている方が居なくなってしまいました。
特に工場長さんは、この車の一度目の事故からお世話になっている方だったので、移動先まで行ってお願いしようかと思ったのですが、その場所が自宅からはかなり遠かったので残念ですがあきらめざるを得ませんでした。
今回の整備にあたり、今後も継続してお願いするか、どうしようかとも思ったのですが、結局自宅から自転車で簡単に行けるぐらい近い距離のディーラーさんにお願いすることにしました。整備データも問題無く引き継げるということなので。
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というわけで、
今後も走り続けるマイカプチーノ。
でも、車ばかり手間かけて人間の方は病院にまったくもって行ってないというのも、そろそろ問題になりそうな。(笑)



美しき「地獄」でみた珍しいもの。

07 07, 2019
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さて、
「地獄へようこそ」の扉写真から始まりました今回のエントリーなんですが・・・。八幡平の話、まだ続きます。(笑)

突然ですが
皆さんが思い描く「地獄」のイメージってどういうものでしょうか?
まっ、まぁ、それは個人個人持つイメージは違うものでしょうが、大概、荒れ果てた殺伐とした地、閻魔大王が居て、針の山があり、グツグツと煮立ったお湯だか油だか・・・発想が貧困ですいませんが、大体ごく一般的な地獄のイメージってそんな感じだと思います。
自分も「地獄」のイメージってそんな感じですが、中でも、このグツグツ・・・何かが煮えたぎったいる情景というのは特に「地獄」のイメージが強いです。
ここ八幡平、前回の地熱発電所開設でもおわかりのように、想像以上に地熱エネルギーが充満している土地柄のようでビックリします。温泉や間欠泉みたいなものも結構あるし、何気ない道ばたで人が集まっているので何をしているのかと思ったら吹き出した熱湯で温泉卵を作っている光景も目にしました。関東にもごく僅か、しかるべき限られた場所にそうした光景は見られますが、ここでは規模が違います。良い意味で「地獄感」が強い(あくまで良い意味です。)大地のパワーを感じます。
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そして、そうした中でも極めつけを見つけました。場所は後生掛温泉自然研究路。
遊歩道を歩いて行くと見えてきました。
それが、これ。↓
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一見すると何の変哲も無いただの池か沼のように見えますが・・・。
これは、れっきとした火山、「泥火山」(でいかざん)といいます。
デイカザン、どろかざんって読むのかと思っていました。(笑)
この泥火山をみたとき「こういうものは初めてみるなぁ・・」と思っていたのですが、そういえば北海道でこの泥火山という言葉を聞いたことがあって、帰ってきてから調べたら・・・ありました。北海道の新冠町。写真は撮ってなかったんですけど、なんか普通の丘じゃない?と車の中からみた記憶がよみがえりました。

この八幡平の泥火山、大きさはおそらくですが視認で20m四方ぐらいはありそうです。意外に小規模。(笑)でも、数少ない日本の泥火山の中で規模は日本一だそうです。
さすがにマグマの噴出はないのですが、活発な火山活動がみられます。まだまだおおきくなりそうです。
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別府にも同じような泥火山は見られますが、あちらは泥の粘度が低く所謂グツグツ系の最たるもので、マグマ的なイメージがありますが、泥火山によるドームは形成されていないようです。こちらは見た目にもハッキリとドームが作られています。(湯沼式泥火山というそうです)
案内板によると成長し始めたのは大正6〜7年辺りらしく、およそ100年。泥の厚みは約8センチで、噴出物の温度は94前後らしいです。すごい・・。
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なんか、メタルスライムみたいな感じですが・・ちょうど真ん中あたりの活動が活発で盛んに泥を噴出しています。
非常に小規模な火山活動ながら、積もり積もって土層に成長しています。遠き遙か昔、こうして日本もできたんだと思うと・・・なんか感慨深い。
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まわりの美しい新緑の木々と荒々しい大地のエネルギーの融合。
もしかして、地獄ってもの凄く美しいところではないでしょうか・・?(笑)



なにこれ !? 意外にというか、全然知らなかったエコな話。

06 30, 2019
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さて、
ドラゴンアイを観に二週にわたり岩手・秋田・八幡平周辺を色々観光していたんですけれども・・・。
ここ最近の傾向としては、大きな目的を持ってその場所に行くんですけれど、実際に現地に足を運ぶと、もうメインが何だかわからなくなるぐらい、その土地土地に未知の面白いものがあるんですよ。(笑)今回もまた、それになっちゃって・・
もう、途中からドラゴンアイどうでもよくなっちゃった(笑)というか、ホント、魅力ある土地ですよね。この辺は。
日本は広いっすね・・・。

まず、扉写真のこれですね。
これ、なんだかわかりますでしょうか?
ちなみに高さは約45m!!あります。
正解は・・地熱発電所の冷却塔です。

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松川地熱発電所。日本最初の地熱発電所です。(世界でも四番目)
日本はこれだけの火山、温泉大国なのに「地熱発電所」ってあまりみかけなくないですか?
まぁ、温泉施設自体がちっちゃい地熱発電所みたいな(笑)ものなんでしょうけど。調べると、地熱発電所はおよそ17ヵ所。意外に少ないですね。
東京に居ると地熱発電なんてまったくもって縁のない話なんですけど、岩手・秋田のこのあたりの地熱エネルギーたるや、もの凄いパワーがあることをあちこちで確認しました。中でも、松川地熱発電所はその最たるものだとおもいます。
また、山奥にいきなりこれだけ大型施設が現れるのでちょっとビックリしますね。パイピングやらなんやらで何か秘密基地みたいだし。(笑)

松川地熱発電所は残念ながら一般の人は立ち入り禁止で門の前までしか行けません。したがって、中の施設の詳しい状況はわかりませんが、資料館が併設されており、そこでパネルや機械遺産にも認定されたタービンなどが展示されています。
発電所は2016年で50年を経過していますが、もちろん現役です。資料室では当時のビデオが流されていますが、これが非常に面白い!かなり興味を持ち、時間を忘れ食い入るように見て勉強しました。(笑)
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とどのつまり、地熱発電は、火力発電のようにものを燃やして得るエネルギーと違い、もともと地球が持つマグマのエネルギーを利用しているため限りなくエコ。もちろん得られるエネルギー量は、安定供給という点でも原子力なんかとは違いますが、それでも、CO2排出量は圧倒的に少なく、地球に優しいエネルギーです。
日本のエネルギー消費の割合を調べると、地熱発電や風力発電などの再生エネルギーの割合たるや、それはそれは微々たるものであります。そして、それらは今後も決してメインエネルギーにはなり得ない状況ではあるのですが、どうなんでしょう。国がもう少し本気で取り組めば色々変えられる部分もあるんじゃないでしょうか。もっとこうしたエネルギーを利用しましょうよ。
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自然エネルギー、埋没しているエネルギー資源と言えば・・・
この写真は、「陸の軍艦島」ともいわれる松尾鉱山跡。主に硫黄を採掘していました。鉱山採掘にかかわる方々が居住していたアパート群の廃墟、夢の跡です。ドラゴンアイからもすぐ近くです。

また、八幡平周辺は、こうした地熱エネルギーの恩恵を受け、名湯・秘湯がたくさんあります。
そして、お忘れ無く、混浴も結構あります。(笑)



北の大地に眠る「ドラゴン」捕獲!? 八幡平・ドラゴンアイ 〜導かれし者たち〜(後編)

06 22, 2019
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さて、いきなり全開です。
前編の最後にあった雨と風と霧の中の八幡平ですが、一応視界ゼロではないのでドラゴンアイは写ってます。土日連続で確認したのですが、土曜日は結局霧の中。結論から言うとお見せできるほどいい写真ではないのですが、あとで一応載せときます。(笑)
扉の写真は晴れた日曜日。青空が出てよかったです。
開眼宣言を受けての出発だったため、もちろん開眼はしていたのですが、それが火曜日の話で、行ったのが土曜。すでに3日経過しており、形はやや崩れはじめで今年度ベストのタイミングとは言いがたい撮影となってしましました。
ドラゴンアイそのものの形状は・・・今年はあまりよくなかったようです。
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前回(二週間前)を比較するとかなり違います。
色については前回の濁った状態よりだいぶいいですね。氷が薄くなり浮上してきたため上部に残る水面自体が薄くなり、光が反射してドラゴンブルーになってます。
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ちなみにこちらは土曜日の霧中のドラゴンアイ。これはこれで良いような気もしますが、やはり晴れてて欲しいですね。
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ドラゴンの白目?の部分であるリング状の一部が既に崩壊していました。(泣)これは推測ですが、広域の写真を見ると陸の部分に人の足跡のような溝が見えます。おそらく陸上部分の水の流れがこの位置に流れ込み眼の部分の氷を溶かしやすくしているのではないでしょうか。開眼直後から一日もしくは二日程度は大丈夫だった部分だけに余計残念です。
また、中心部は周りと比較して濁ったままですが、この部分がドラゴンブルーを形成するまで待つとすると、外側から崩壊していきそうです。
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八幡平のドラゴンアイは、今年「COOL JAPAN AWARD 2019」に選ばれました。
この賞は聞いたことがなかったのですが、COOL JAPANという名の通り、外国人がCOOL!(かっこいいとか素晴らしいなどなど)思う日本の埋もれたモノや場所などを選出し、表彰するもののようです。
「埋もれた」というのがミソのようですが、確かに、この八幡平ドラゴンアイも、近年突発的にこうした現象が起きるようになったわけではなく、昔からあったはずです。これを「ドラゴンアイ」と名付けた感性も素晴らしいし、それを発信する環境もあったことで多くの方がこの素晴らしい現象を知ることができました。

というわけで、
駆け足になりましたけど、八幡平ドラゴンアイいかがでしたでしょうか。現地では、ドラゴンアイに導かれし者たちのかなり遠くからのナンバープレートを確認することができました。ただ、場所が場所だけに観光客であふれかえる・・・という印象はまだないです。いずれそうなってしまうかもしれませんので、ドラゴン捕獲は早めが良いかも。



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