不老不死温泉に入り、不老長寿の水を飲み、若返り饅頭を食べ、無敵になった夏。青森には色々な「青」があった話。仏ヶ浦の場合。

09 21, 2019
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さて、
津軽半島・竜飛岬まで車を走らせ、いくつかの観光ポイントをクリアし、フェリーで下北半島側に移動します。
下北半島の突端であるマグロで有名な大間から南下すると現れるのが「仏ヶ浦」です。
「現れる」と入っても突然目の前に姿を現すわけじゃございません。断崖への階段を降りるルートもありますが、体力的にもキツく時間もかかるので、基本的に仏ヶ浦には船で行きます。
さらにそのルートは主に二つあり、佐井港から船に乗り仏ヶ浦に南下する南下ルートと牛滝港から北上するルートです。
今回は二日間にわたりその両方からアクセスしました。
佐井港からのルートは、時間が30分かかる(当然往復1時間)上に料金が高い。でも、船が大型で欠航が少ない。牛滝からのルートは仏ヶ浦まで10分程度で近く料金も安い。でも、船は小さく欠航が多い。どちらもメリット、デメリットはありますが、お勧めは牛滝からのルートです。

仏ヶ浦の巨岩は雨や波などに浸食された凝灰岩でできていますが、その形状により色々な名前が付いています。
代表的なものが・・・。
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五百羅漢。高さは約50mあります。
この五百羅漢は仏ヶ浦の中でもおそらく最も大規模な巨岩群ですが、船の着岸ポイントより少し北にあるため真っ正面から撮影するには佐井港からの観光船に乗る必要があります。牛滝からの北上ルートでは、海側からこの五百羅漢の正面は捕らえられません。(正面まで船は航行しません。)ちなみにこの写真は仏ヶ浦の着岸ポイントより撮影してます。(かなり斜め)
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孤高の巨岩「一つ仏」23mあります。
推奨ルートの最南端にあります。近寄れないこともないですが、船の滞在時間30分ではとても無理です。この一つ仏に接近するためには滞在時間を延長するか、国道からの階段ルートで余裕を持って行く必要があります。
かなりフォトジェニックな特徴がある岩でもう少し粘りたかったですね。
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多分仏ヶ浦で最も有名な岩がこれじゃないでしょうか。「如来の首」如来様が横を向いている姿(横顔)なのですが、かなりそうみえますね。一見小さそうですが、高さは15mありかなり大きいです。○で囲った場所に人がいますので比較してみて下さい。(ちょっと遠いか・・・。)
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そして、滞在時間30分でギリギリ行けるか行けないか、という場所にあるこの二つの岩。この岩の間に小さな砂浜があり、それが極楽浜と呼ばれています。そして、この極楽浜の奥に凄く冷たい水が湧き出ていて、それが「不老長寿の水」です。特に断り書きもないのですが・・・確かに言われるように冷たくて美味しい水でした。途中、あまりに時間ギリギリで走ったりして写真も撮れなかったのですが、ここは足場も少し危ないし、波が高いと行けないので注意が必要です。
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今回、行く前から仏ヶ浦をメインに据えていたので、行けたことには満足ですが若干雲が多かったのでそれだけが少し残念でした。ただ、出発前の天気では非常に高い確率の「雨」だったのでそれはそれでよしとします。
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仏ヶ浦の「青」はいわゆる沖縄などに見られるキレイな青とはまた違う独特な「青」でした。滞在時間は初日二往復で、翌日にもう一度行き、合計で一時間半でしたが、まるで足りないです。ただ、ポイントが大きすぎるのと、巨岩+海ということを考えると船からの方がいいかもしれません。
先述ですが、車で行く場合断崖上の駐車場に車を止め、ゆっくり下り30分、ゆっくり登り45分程度(ガイドブックでは下り10分、登り30分)の階段を上がらなければならないようです。
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「それは、無理!」という方々にはちょっと北に走るとよく見える展望台があります。こちらで仏ヶ浦のスケール感を感じてみたらいいかもしれません。(桟橋にひとがいます。)
画面右上が「一つ仏」少し手前に戻って「極楽浜」です。

仏ヶ浦は「霊界への入口」とも呼ばれます。まさに秘境ですね・・・。
恐山といい、仏ヶ浦といい、なんだか不思議な感覚になりました。



不老不死温泉に入り、不老長寿の水を飲み、若返り饅頭を食べ、無敵になった夏。青森には色々な「青」があった話。青池の場合。

09 14, 2019
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さて、
鰺ヶ沢の人気者「わさお」くんも暑さでダウンか!?
東京から東北道を北にひた走り、青森に入り、弘前を通り、日本海側に抜け、不老不死温泉に一泊目の宿をとる。
足かけ21時間、観光を含め細々と885㎞を走った。
不老不死温泉に浸かり、文字通り不老不死に一歩近づくも完全に疲れが抜けていない状態で翌日十二湖の「青池」に向かいます。
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不老不死温泉から青池はすぐ近く。曇天で早い時間なので(9時台)実際青く光るか心配だったが、心配無用。青の度合いはともあれ、青池は確かに青い。
以前、美瑛の青い池にも行ったが、同じ青池(青い池)でも向こうは人工的な青さがあるが、こちらはニュートラルな青色。よく、青さを表して「○○ブルー」なんて表現があるが、さすがに「青池ブルー」というのは・・・「頭痛が痛い。」になってしまう。(笑)
例によって、青池がなぜこれほど青いのかは不明。光源の反射や水質成分に由来するとも言われるが、明確な答えがでるわけではないだろう。また、その必要も無いだろう。
水位が若干下がっており肌が見えているが、その分池底の様子がよくわかる。倒木が腐らないのは、かなり水温が低いからか。撮影してるそばから薄い霧が発生したりしなかったりを繰り返す。
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案内板を見ると、水深は9m。浅い印象だったけど、結構深いんだな。いや、逆に深くないとこれだけの青は出せないか。
団体の観光客が動き出す前の時間帯なのでゆっくり見ることができた。ガイドさんの話を聞くと、この青池には上から滑って獣がダイブすることが良くあるらしい。(笑)この日は一度上から大きな落石があり、池に豪快に落ちた。すぐに上を確認したが獣の姿は無かった。う〜ん、ちょっとみてみたい。
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曇天からやや天候が回復傾向にあり。光が差してきたが、そろそろ時間。後ろ髪引かれる思いで次のポイントに向かう。

青池は昼ぐらいからの観光が光線具合が良い。というのを聞いたことがある。確かにそうかもしれないが、鬱蒼とした森の中なので明暗がキツすぎて写真を撮る場合最適かどうかは疑問だ。観光の場合はおそらく10時から13時ぐらいがベストじゃないかと思う。
青森観光では定番過ぎる「青池」だが、この神秘的な青を見逃す手は無。

後ですね・・皆さん思ってることと思いますが、・・ネットの写真の多くは彩度がキツすぎ。(笑)



不老不死温泉に入り、不老長寿の水を飲み、若返り饅頭を食べ、無敵になった夏。青森には色々な「青」があった話。

09 07, 2019
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さて、
暑すぎた夏、耐え抜いたご褒美として少し遅い夏休みを頂いたので北の方に行ってきました。青盛、いや、もとい、青森県下北半島・津軽半島ダブルで大体2600㎞の激走。当然、東京から自走です。(笑)
帰宅して写真を見ると25ヵ所ぐらいのポイントになるんですが、それでも時間的に諦めたところなど、たくさんあるのでまだまだ見所満載菜青森県です。
ちょっと次回からになるんですが、個人的に気に入ったポイントを何カ所かピックアップして紹介したいと思ってます。
今までほとんど足を運んでいなかった県だけに、新鮮みを考慮しても見所が多く、かなり面白かったです。
そして、「青」が「盛り」だくさんでしたね。



京都、行ってないなぁ・・・。

08 31, 2019
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一連の問題でほんの少しだけ京都を訪れる外国人が減っているようだ。
行きたいんだけど・・・まだ人が多すぎる・・・。(笑)

スズキカプチーノ ボディーカバーは必要か?必要でないか?その答え。

08 24, 2019
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さて、
相変わらず暑い日が続きますが、それもそろそろ終わりが見えてきたかのような気がします。
先日、気になっていた免許の更新も終わり、すがすがしい気分で「カプでも乗るか!」と意気込んでいましたが、
・・・そういえば、忘れてました。
カプに掛けてあるボディカバーが結構傷んでおり、そろそろ(というか、限界越え)変えなくてはいけないと思っていたところだった。
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カプチーノに乗って約20年、22万㎞をいよいよ越えようとしておりますが、ここで、このエントリーを行いたいと思います。
それが、表題。
「カプチーノにボディーカバー(青空駐車の場合)は必要か?必要でないか?」
と、いう問題。

ちなみになんですが、わたくしは購入と同時にボディーカバーを買いました。そして、結論は出てます。
わたくしは「必要」派ですね。
実際、約20年間、カプにボディーカバーを掛けてない日がないぐらいです。(笑)

一般的に考えると、このボディーカバーっていうやつは、雨や紫外線、砂埃などから車を守る便利なアイテムとして認識されていますが、根強いファンこそいるものの、最近は掛ける人があまりいないようです。
確かに、めんどくさいし、風が強い日はバタつくし。
そこで、改めて双方の主なメリット・デメリットを考えてみよう。

メリット
●紫外線から車(塗装など)を守る。
●鳥などのフン害
●イタズラ防止
●露付き防止。
●冬場フロントガラスが凍結しない。(朝すぐに出発できる)

デメリット
●それなりの値段がする。
●ボディに傷が付く。
●めんどくさい。

まっ、主なところではこんな感じでしょうけど、これが、「カプチーノに」ボディカバーは必要か?ということになると多少事情が変わってきます。まず、それをそれなりにまとめてみましょう。
カプチーノにボディカバーが必要な理由とは?
これはあくまで個人的な意見ですけど、20年間ボディカバーを掛け続けた人間として第一に挙げる点は、
カプチーノが「フルオープンカー」だってこと。後にも先にもこれでしょうね。
これはですね、日本車の大半を占めるクローズドボディカーとは違います。なんといっても屋根が取れるんですから。そりゃ雨(水)には弱いですよ。(笑)
ご存じのように、カプチーノの屋根はグラスファイバー製?で三分割しますが、それぞれの接合部分は、ボディ側・屋根側とも最終的にゴム同士が密着することによって隙間をふさいでいます。新品のうちは良いのですが、所詮ゴムです。経年劣化により変形して密着率が甘くなり、場合によってはそこから雨(水)が漏れてきます。
しかもここ数年の夏の暑さは尋常ではなく、その暑さに車もたまったものではありません。屋根は最も温度の影響を受ける部分でもあり、ここにゴムを使用しているカプチーノは相当に熱ダメージを受けるでしょう。
そして、一度癖が付き、大きく変形したゴムでは雨漏りは防ぎようがありませんが、ボディカバーを掛けることにより多少なりともその進行を遅らせることはできます。また、フルオープン時にはリアガラスが半回転してボディに格納される複雑な構造であるため、隙間が大きく、その辺りに水が溜まりやすい傾向にあります。
毎年多くなる台風などで長時間雨風に晒されるカプチーノ、これは結構なやられ方です。そして、錆び。(笑)
錆問題とカプチーノは切っても切れない腐れ縁ですが、ボディカバーや晴れの日にトランクを開け水分を飛ばしてやるなどの配慮が寿命に影響するでしょう。

それとともに大きな問題となるのが紫外線。
これはカプチーノに限りませんが、見た目も相当に重要なスポーツカーであるカプチーノにとってライトの黄ばみは由々しき問題でしょう。このライトの黄ばみの決定的な原因が何かというのはよくわかっていませんが、やはり紫外線の影響は大いに考えられます。できるなら紫外線に晒したくありません。
実は、以前トラックが坂の途中で停止し、信号待ちをしていたらサイドブレーキが甘く後続であるわたしのカプにバックして当たった事故の際、ヘッドライトに傷が付いたため新品に交換して貰いました。ですのでライトは黄ばみには結構ナーバスになってます。走行中は仕方ありませんが、やはり365日紫外線に晒される状況とそうじゃない場合ではヘッドライトのみならず、塗装を含め大いに違うだろうと考えています。

大きな点ではこの二点がカプチーノにボディカバーを付けた方がいいと考える理由です。
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あと肝心のボディカバーなのですが、これは色々なものを試しました。20年で何枚ぐらい買ったかなぁ・・・。(笑)
考え方は二つあると思います。
値段の張る高級な(裏起毛など)厚手のものにして長く使うか、少し薄く安価でもいいのでサイクルを短くして使うか、
このどちらかです。
消耗品ですし、わたしは長らくの経験上、後者になりました。CP重視で三回連続で同メーカーの同じものを使ってます。
カプチーノのボディサイズは特殊であるため一般的な軽自動車用のボディカバーでも大概大きくなってしまいます。
これが風によるばたつきでボディに細かい傷を付けますが、上記の紫外線や雨風などによるダメージとトレードオフと考えています。防ぎようはありません。フロント、リアともにゴム紐でしっかりと縛ることにより最小限に食い止めてはいますが、それでも風が強いときは煽られます。ですが、雨漏りや根本的なボディの色あせ、ライトの黄ばみよりはマシです。(笑)
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愛車をキレイに保ちたいのは皆さん同じですが、ボディカバーについての考え方は各個人が色々とお持ちでしょう。
ガレージがあれば問題無いのですが・・・いつかこんな問題を考えなくても良いときが・・・くるかな?(笑)



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