泊まった人間がいうのもなんだけど、万平ホテル128号室に幽霊が出る? ホント!?

07 05, 2016
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さて、
ブログを管理してると面白いワードで検索されることがいっぱいあるんですけど、最近になって、かなりワード検索からこちらに来られた方が居るようです。
その検索ワードが、
「万平ホテル 128号室 幽霊」
・・・ということなんですが、
以前、実際128号室に泊まりました。ハイ。
で、その幽霊とやらなんですけど・・・。
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感じませんでしたね〜。(笑)
ちなみに、霊感の類いは圧倒的に弱いです。
そもそもなんですけど、この万平ホテル、しかも128号室になぜ幽霊が出るなんて言う話しになったのでしょうか。
その発端がわかりませんね。
まぁ、確かに万平ホテルは100年以上の長い歴史があり、古さ、いや、旧さは否めません。最新のホテルのように設備も新しくはありません。ただ、これは格式というものであり。単純な古さとはちょっと違います。
一般的な先入観で、「旧く歴史のあるホテル=何かあるんじゃないか?」という、おもしろおかしい都市伝説的な話しです。
廃墟になって何年もメンテナンスされていないホテルならいざしらず、万平ホテルは現役バリバリの100年以上の歴史を誇る格式高い日本有数のクラシックホテル。
お客様相手の商売だし、あまり変なことを言うと営業妨害になる場合があるので、根拠のない発信は気をつけた方がいいですよ。(笑)
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でも、あそこのすばらしい朝食が食べられるんだったら、幽霊だろうが妖怪だろうが、何がでてきても怖くはない。(笑)
安心して泊まることができますので、心配なさらずに。
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梅雨はどこにいってしまったんだろうか。いきなりの真夏日に少々身体がついていきません。
こんな時は・・・涼しい軽井沢でも・・・
行きたい!!



万平ホテル アルプス館 in 美の巨人2

08 16, 2015
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さて、
テレビ東京系「美の巨人・万平ホテル」を見てみた。
特に凄い情報があったわけではなかったが、30分という中でよくまとめられていた気がする。
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ちょっと話しが横にそれるのだが、この番組の中で空撮した映像が何回か使用されていた。これはおそらくドローンを使った映像ということになるのだろう。万平ホテルは一見して「これって全体はどうなってるの?」というぐらい外観からその全体像が掴みにくい。自分も初めて訪れた時は、どうなってるのか把握できなかった。今回は視覚的に万平ホテルの全景を捉えたということで画期的だった。
このドローンを飛ばす行為に対しては世間に賛否両論がある。多くは安全性の問題や、プライバシーに関わる問題だろう。
全面的に禁止するのは難しいことではないと思うが、然るべき問題をクリアすれば手軽さという点を含め、多くのメリットを我々にもたらしてくれる。反面、手軽さ故に問題も多いのだが・・・。

以前、投入堂を取材したテレビがドローンを飛ばし、投入堂に最接近した映像を見たことがあった。一分あるかないかのその動画自体は、ブレていたり、画質自体がよくなかったこともあり、見にくさはあったが、それでもあの投入堂にあそこまで近づけたか、という映像にかなり感動したことを覚えている。正式な許可を取って、然るべく人が撮影すればかなりのものが期待できるだろう。

東京から近いこともあり、手軽なドライブコースとして軽井沢を訪れる機会は少なくない。ただ、夏にはあまり行ったことがない。あの混雑ぶりは、疲れる・・・。(笑)・・・けれど、やはり涼しい軽井沢は魅力であるし、こういう番組を見ると、万平ホテルにまた泊まってみたいと思う。

万平ホテル アルプス館 in 美の巨人

08 01, 2015
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さて、
夏本番になってきました。暑いですね・・・。
こんな時は標高の高い涼しい避暑地にでもいきたくなります・・・。

東京からの避暑地と言えば軽井沢が有名ですが、この距離だと一泊はしなくともゆうに往復できる距離。ただ、それをあえて一泊するのが贅沢な大人の旅ってもんです。
以前当ブログでもエントリーしましたが、旅の途中の軽井沢、思い切って、あの「万平ホテル」に宿泊したことがあります。素晴らしいホテルで身体を癒やされました。宿泊費は結構しましたけど・・・
「ああいうホテルって年に一度はご褒美がてら泊まるべきなんだ!」
と自分に言い聞かせ明細書を見て泣いた覚えがあります。(笑)

まっ、冗談はさておき。
万平ホテルは日本四大クラシックホテルのひとつで百年以上の歴史を誇ります。
近代建築遺産が話題になっている今日この頃ですが、重要文化財級の建築に泊まれるとなれば宿泊費が高かろうと我慢できる。柱ひとつの傷にしたって歴史がありますから。ホテル内は建築博物館のようなもの。あちこちに趣を感じます。かつて宿泊した部屋はあのビートルズのジョンレノンも泊まっていた128号室だった。そんなことを思い出しながら暑さに耐えよう。

この万平ホテル・アルプス館がテレビ東京系の番組「美の巨人」に登場するようです。確か前回の建築シリーズでは「奈良ホテル」にスポットを当てていたようですが、今回も非常に楽しみです。放送は8/15のようです。
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ところで、
軽井沢と言えばもうひとつ忘れてはならないホテルがある。
それが、旧三笠ホテル。元々は牧場なんかにしようとしていたらしいのだが、土壌的に向かないことがわかりホテルへ変更されたようだ。
設計から何からすべて日本人の手で造られた、まさに「オールJAPAN」による純洋館建築。日本の近代建築史からもエポックメイキングとされる重要な建物だ。「軽井沢の鹿鳴館」という異名を持つこの旧三笠ホテルだが、経営的には上手くいかず現在では建物だけが保存、かつての華やかさは影を潜めひっそりとしている。
でも、万平ホテルの外観よりこちらの方が雰囲気があって自分は好きだ。

暑いせいもあるけど・・・久しく遠出してないなぁ・・・。

テレビで奈良ホテル

08 30, 2014
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さて、
何日か前にエントリーしていた8月23日放送のテレビ東京系 美の巨人「辰野金吾 奈良ホテル」を見た。
30分という短い枠だったのでサクッと紹介程度にやっていたようだがしっかりとツボは押さえていた。
番組では辰野金吾がなぜ木造の日本建築ホテルを奈良に建てたかにフォーカスを当てていた。
ネタばらしすると、その背景には同じ奈良公園内にある奈良国立博物館設計者のライバル片山東熊の存在があった。
奈良公園内でもやや浮いた感じのある奈良国立博物館は、建築としてはけっして悪くないのだが、やはり建てた場所が悪かったようでかなりの批判を浴びた。そして、この件に関しては議会でも取り上げられ、以後「奈良公園内に洋館を建ててはいけない」(建物新築に関しては古建築との調和を保持すべし)という決議がされたということだ。したがってこの地域は日本で初めて歴史的景観についての決議がされた地域である。と、いう話しは興味深かった。当時外国人客が急増した日本においてホテル建造は急務とされ、鳴り物入りで建設された奈良ホテルがこの件を反面教師として、より地域にあったホテルとして誕生したのはある意味当然とも言える。
ちなみに建設費は当時のお金で35万円。鹿鳴館の18万円のほぼ倍の金額が掛かっている。
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あと興味深かったのがホテルの北側にある赤く塗られた高欄風の手すり。最初に見たとき「なんでここだけ赤く塗ってあるんだろうか?」と疑問に思ったのだが、これは戦後奈良ホテルが米軍に接収されたときの名残なんだそうです。アメリカの持つ衛生観念では木は白木のままだと不潔という考え方があり、ホテルの全ての木をペンキで塗れと当時の支配人がキャプテンから言われたそうですが、それを説得、一部だけに食い止め、ホテルの風情と共に奈良の景観も守ったそうです。
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他では、ホテル内のザ・バーが改修されかなり良くなった印象だ。改修の際かなり古いエッチングガラスが見つかったそうで、それをインテリアの一部として壁に埋め込んでいるのがオシャレだった。今度行ったときにジックリと見てこよう。
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以前奈良ホテルに宿泊したときにこんなものを見つけた。「奈良ホテル物語」という小冊子。(30ページ程度)確か500円だったと思うが、奈良ホテルのみで販売されていると思われ普通の書店では見かけない。(歴史があるクラシックホテルにはこの手の記念小冊子が販売されており、万平ホテル「万平ホテル創世記の記憶」200円)「知られざる富士屋ホテル図鑑」(未購入)などがある。)
奈良ホテルは経営母体がコロコロと変わったり、戦後の動乱を生き抜いてきたホテルであるため、その資料は限りなく少ない。それだけに編集には苦労が伴っただろうが、改めて読み返し見るとすごいホテルであることがわかる。
日本で文化財級のホテルに泊まれる場所は数少ないが、こうしたホテルがいつまでも存在(営業)していけるように願ってやまない。

というわけで、こういう番組を見るとまた奈良ホテルに泊まりたくなるんだよなぁ。

美の巨人たち 辰野金吾「 奈良ホテル」

07 18, 2014
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さて、
普段からあまりテレビを見ないのですが、好きな番組が無いわけではありません。
テレビ東京系の美術系教養番組「美の巨人たち」などは好きな番組で、30分にも拘わらず内容が濃く、自分の好きな特集であれば必ず見るようにしています。
この番組は結構建築も取り上げます。これからの放送予定を見ると8月は建築シリーズのようですね。
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まずは、8月9日放送予定 織田信康 国宝 「犬山城」
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続いて、8月16日放送予定のPブリュナ・Eバスティアン「富岡製糸場」
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そして、最終8月30日放送予定が朱雀天皇の「醍醐寺五重塔」
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辰野金吾「奈良ホテル」は8月23日に登場します。
いやぁ、どれも楽しみだなぁ。どういうアプローチから番組を造っていくのか、注目したいと思います。
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