ぐるぐるな世界 ROLL5

07 24, 2011
湘南菓子工房ヒラオカ ヨーグルトロール
Kazz日本全国お菓子の旅
ヒラオカ ロールケーキ2
さて、ここ最近のブログは美味しいモノづいている。
頂き物ではあるが、前回に引き続き湘南菓子工房ヒラオカの今度はロールケーキをエントリーする。
エントリーしたのはよいが・・、とりあえず自分で買ってきたわけではなく、相方が買ってきたのでちょっとわからないことが出てきてしまった。
このロールケーキの名前を忘れたらしい。(笑)

忘れるなよ・・。

だけど、ヒラオカのHPを見たのだが、それらしいのが無い・・。
何という名前だろうか・・。
出張店限定とか?サイズもハーフサイズで4人分(つまり4切)ぐらいで、やや小さめのサイズだ。
名前もわからないのでエントリーをやめようかと思ったが、美味しかったので思わずのせてしまった。
ヒラオカ ロールケーキ1
ところで、写真を見るとわかるのだが、実は断面がガタガタだ。
それはこのロールケーキがかなりやわらかく、上手く切れなかったためだ。
かなりやわらかい。
まぁ、写真はGXRのボケのお陰で何とか見られるが、こう見るとガタガタでもなかなか美味しそうにみえるから不思議だ。(笑)
・・・いやいや、実際美味しいのだ。
ヒラオカ ロールケーキ3
全体的なビジュアルは、色は白っぽく、見た目の卵感は少なめではあるが、クリームは甘くなく量も少なめで丁度良い。日頃から言っているが、クリームをセンター集めすぎる最近のロールケーキは好きではない。
持つと非常に軽い感じがする。

早速一口。

・・と一口食べてここで名前がわかった。

やはりこれは「ヨーグルトロール」だ。

味が普通のロールケーキと少し違う。とくにクリームにやや酸味がある。ほんの僅かだが。
ヨーグルトロールというほどヨーグルト満面の味がするかというとそうでもない。
これもごく僅かにいやらしくなく感じるぐらいだ。
あと、スポンジ部の食感がかなり軽い。滑らかに溶ける。
個人的に焼き目がないのが惜しいが、総合的な食感も良く、口の中でクリームとカステラ部分が離れることなく混ざり合う。最近食べた中では美味しいロールケーキの部類だ。

HPの写真と色が違いすぎて見た目では迷ったが確かなようだ。

ところで、こう言ったロールケーキに限らず、美味しいモノはできるだけ早く食べた方が良い。冷蔵庫に1日置いておくだけで翌日にはかなり味が変わっている。1本だと人数がいないと食べられないが、小さければ食べきれる。だいたいどこの洋菓子店でも1本として売っているが、少し食べたい人のために1/3ぐらいのサイズで置いておいて欲しい。

しばらく食べていなかったが、美味しいプリンとロールケーキを食べられたので暑いけど幸せだ~。(笑)


ⓚAll Rights Reserved. Photo by Kazz with GXR A12 50mm






ぐるぐるな世界 ROLL4

11 27, 2010
MARRONNIER 東京烏骨鶏あじわいロール Maronie Tokyo ukothukei ajiwai-roll
Kazz日本全国お菓子の旅


全体ロール4
ぐるぐる4


ⓚAll Rights Reserved.Photo by Kazz with GXR A12 50mm


Kazz zzaK(+あい。)に遊びに来ていただいてる皆様。投入堂エントリーもすでに4回を数え少々飽きてきたんじゃないですか?

・・・やっぱりですか・・・

投入堂編の方はまだまだ続きそうなので・・・。

ちょっとロールケーキでも食べながらお茶しませんか?

すぐにまた本編に戻りますので。

と、いうわけで、ここらで一息。急遽人気の「ぐるぐるな世界」をエントリーします。(投入堂編を楽しみにしている方すいません。)

急遽というわけで、どうしようか迷ったが、確かなものということで、以前シュークリームでエントリーしたMARRONNIER(マロニエ)の東京烏骨鶏あじわいロールをエントリーします。
東京国立に本店を持つ地元密着の洋菓子屋さんで、安くて美味しい好きな店のひとつです。

このあじわいロールを久しぶりに食べたが、食感が非常に軽く、クリームも徒に甘くなく、スポンジは良い意味で後味が残らないシンプルでバランスの取れたロールケーキだ。劇的に美味しい!!というわけではないが、そつのないしっかりした味付けで、地元で昔から知ってる店というアドバンテージを抜いてもなかなかいけると思っている。玄人好みの味だ。ただ、やや軽すぎる感じがあり、シットリ系を好む人には向かない。
あと、難点は値段がちょっと高い。大体写真のサイズで切って大人4人分。893円。
名前にもあるように、東京烏骨鶏の卵を使用しており、焼きはやや浅い傾向がある。焼き目付きでビジュアルも合格だ。やわらかく、切るのに苦労した。(笑)

「オレはシンプルじゃなきゃ嫌だ!」

と言う自分のような人にはお勧めできます。

実は自分は並んでものを食べたりするのは好きな方じゃない。どうしても、という場合だけは仕方がないと思い並ぶときがあるが、この年までそれは殆ど無く、前回は何時だか思い出せないでいる。このブログでは、偶然入った店が美味しかったというようなそんな出会いを紹介できたらと思っている。本に載ってもいない美味しい地元のお店はまだまだ沢山ある。

ぐるぐるな世界はやっぱり奥が深い。



※味は個人的な感想です。


さて、次回Kazz zzaK(+あい。)「日本一危険な国宝5」は、文殊堂へ。いよいよ投入堂修験道最大の難所「くさり坂」を登ります。



ぐるぐるな世界 ROLL3

10 28, 2010
シェ・アンディ・ラボ ロールケーキ Chez andy labo Roll cake
Kazz日本全国お菓子な旅


ぐるぐる3-1
ぐるぐる3

ⓚAll Rights Reserved.Photo by Kazz with GXR

ロールケーキは一本600円。少し小振りであるが3~4人分と言ったところか。


ぐるぐるな世界 ROLL3をエントリーしよう。

山寺から帰宅後のその疲れを癒すため(笑)甘いモノを食べようと出掛けた。

東京都府中市さくら通りに面した場所にあり、実にこぢんまりしたセンスを感じさせる外観を持つ。店構えが非常に良い。

「Chez andy labo」(シェ・アンディ・ラボ)

比較的新しいお店らしく、職場が近いにもかかわらずオープンしたことを知らなかったのだが、最近知人から聞いていたのでちょっと食べてみた。

いきなり話はそれるが、以前のエントリーで「最近のロールケーキは、生クリームを中央に寄せる傾向が強く、それは自分の好みではない。」と書いた。ロールケーキは、生クリームとスポンジの調和こそ全てであり、徒にそのどちらかに偏るのは、ロールケーキとは似て非なるモノである。と、いう偉そうな持論があるので、そのようなロールケーキはこれからも特別な例を除き、このブログには登場しないことを貫く。

そして、実はそれほど強くない拘りだが、もうひとつある。

それが「焼き目」だ。

焼き目があるかないか。これは自分にとってチョットした問題だ。確かに焼き目のないロールケーキはパッと見ちょっとエレガントな感じがする。高級そうな。ただ、「焼き目」は見た目や味のアクセントにもなり、付いているとちょっと得をした気分になる。好みの問題だろうが、自分は焼き目「あり」派だ。

このロールケーキには「焼き目」は無い・・。

・・まぁ、それは置いておく。

早速ではあるが、肝心の味の方はどうだろう。このお店はシンプルなケーキを売りとするお店らしい。シュークリームやプリン、ミルクレープなど。変に拘りすぎて本末転倒なお店と違いこういう店のスタイルは極めて自分好みだ。

さて、

「!?」

クリームの量は少なくスポンジとのバランスも良い。甘さはかなり控えめだ。自分は丁度良かったが、甘党の人は物足りないだろう。スポンジは個体差もあるかと思うが、今回買ったものは、シットリというよりも、やや巻きの圧縮が強かった。あと、スポンジにチーズを微妙に加えているのか?自分の味覚のスキルの無さを露呈するようだが、断定できずよく分からない。このスポンジは好みが分かれるかもしれない。全体的に美味しいのだが、前述した通り自分の好み的に残念な点がひとつだけ。

細心の注意を払ってケーキを切った断面の写真を見ても分かるように、一番外側のロール部分の空気の入り方と、2重目の空気の入り方にかなり違いがある。中心部分の巻きが物理作用で著しく強く、殆ど空気が入っていない部分があるのがわかる。これが微妙に食感に影響を与えている。このロールケーキは、もともとスポンジの部分がシットリとしたもので、少なからず固さを伴うため、口の中に入れた時クリームとスポンジがやや分離する傾向にあり、上手く調和しないように感じた。但し、これはシットリ系のロールケーキ全般に言えることで、そもそもがこの様なつくりであると考えられる。好みの問題だ。

甘さ控えめで味は悪くない。ビジュアルなどの総合力は高いだけに自分的に唯一その点だけが惜しまれる。

このお店は、パティシエの若い男性がひとりで全てのケーキを作っているようだ。シンプルなケーキが好きな自分だけにこの店のケーキのリストスタイルは大変好感が持てる。是非頑張っていただきたい。機会があれば全種類にトライしたい。


ぐるぐるな世界はやはり奥が深い。




※味はあくまで個人の感想です。

ぐるぐるな世界 ROLL2

09 16, 2010
ジョリ・クレール 純生ロール Joli Creer jyun-nama-roll
Kazz日本全国お菓子な旅


早くも2エントリー目の「ぐるぐるな世界。」

今回登場するこのロールケーキは実は頂きもので、直接お店に出向いて購入したものではない。
近年活発に行われる、デパートの物産展などに出店されるお店ものをたまたま目にとまり
購入してきたのだという。

そう、北海道物産展というやつだ。

こいつは、遠い北海道からやってきたのだ。

もとい、やって来てくれたのだ。

味の印象が薄れないうちに、少し掘り下げてみよう。


いや、その前に、この「ぐるぐるな世界。」に登場するロールケーキの定義付けを
自分なりに行おう。

このブログは、それこそ星の数ほどあるロールケーキの中で、片っ端から口にして

「星っ、みっつですっ!☆☆☆」

と、評論じみた解説をするつもりはない。そういうのは、ロールケーキ.com(無いけど。)に任せておけばよい。

つまり、

ここに、例外を除き自分で「美味しくない」と思った、または、「自分の好みの味ではない」と思ったロールケーキは

登場しない。

また、季節のフルーツなどが入ったものや、チョコやコーヒーなど、ある種派生的なロールケーキは除外する。

結論としては、

「うちは、これ1本でやってます」

とプレーンタイプのロールケーキを出し、熱く語る店が最も好ましい。


そこまで言うんだから、相当なモノを出してくるんだろうなと、
無駄にハードルが上がったところで今回の一品である。(切り方大失敗は愛嬌。)



ジョリクレールROII2

ⓚAll Rights Reserved.photo by Kazz with GXR


Joli Creer(ジョリ・クレール)北海道北斗市のお店である。

何を置いても、見た目。

味というものは、それこそ食べてみなければ判断のしようがないが、
食べたいと思わせる「見た目」は言わずもがなそれ以上に重要な要素である。
順番から言えば、「見た目」の方が先である。

このロールケーキは違うが、
最近のロールケーキの傾向としては、ぐるぐるの中央に生クリームを集める傾向にある。

つまり、

「巻き」が絶対的に足りてない。

割合ってモノがあるだろう。

1回転で、センターに生クリーム置きにいってるタイプは、口に入れたときの食感が著しく悪い。

どう考えたって、生クリームの方が直接舌に感じる油分が強いんで、結局生クリームを食ってる感じに
なってしまう。ロールケーキの構造上の問題で、必要以上に生クリームを入れれば、両側に穴が開いてるんだから
飛び出していくだろう。それが口の中でまわってしまって、もう生クリームの味しか感じなくなるのは・・

オレだけか?

・・いや失礼、個人的にそう思うだけで、実際は違うかもしれないが。いずれにしても、ロールケーキを司るのは

生クリームとスポンジの 調和(ハーモニー)だ。

さて、このロールケーキはどうであろうか。

見た目は好印象だ。さすがに、選ばれて北海道からワザワザ遠い東京まで出てきてくれただけのことはある。

卵の黄色が鮮やか。

口に入れる。

おおっ。

・・ほんの僅かだが、甘さが強い傾向にあるか・・。でも、嫌いじゃない。口に入れたときのスポンジのキメが細かいのを感じる。生クリークが少なく、お互いの調和はとれて非常に美味しい。バランスの良いロールケーキ。もう少し甘さが抑えられていれば、個人的にはかなりのレベル。

うん。良いんじゃないでしょうか。是非作りたてを食べてみたい。

ちなみに、このロールケーキの入っているパッケージが洒落ている。こういうところにも作り手の拘りを感じる。
北海道のお店なので、なかなか購入することはできないと思うが、個人的に北海道と縁があるので、行ったときに寄らせて頂こうと思う。


ぐるぐるな世界は、まだまだ奥が深い。









ぐるぐるな世界

09 09, 2010
江口だんご 雪甘月ロールケーキ Eguchi-dango Yuki-Kan-Getsu Roll-cake
Kazz日本全国お菓子の旅


江口だんごロールケーキ

ⓚAll Rights Reserved. Photo by Kazz



ぐるぐる。

うずを巻いたこの極めてシンプルなフォルムに人はなぜ心惹かれるのだろう。

ひょんなことから、このロールケーキの存在を知ってしまった私は、旅のスケジュールの間に、

強引に新潟行きをねじ込み、このロールケーキとの対面を果たした。

新潟県長岡市、おおきな団子のオブジェが目印の

「江口だんご」

その中にある喫茶室「雪甘月」(ゆきかんげつ)にこのロールケーキは居る。

そう、居る。

まさに対面。

お前に逢うために、遙々東京からやってきたんだよ。



こどもの頃、家でおやつの時間に出されたロールケーキは

こんなに厚くなかった。

こんなにフワフワしてはいなかった。

ただただ甘いだけのクリームとはまったく違う。

たまごの味なんて微塵も感じなかった。


今まで食べたロールケーキとは、味の総合力の次元が違った。

高速を全力で飛ばしてきた。

420円だろうが、何百円だろうが、この際そんなことはどうでもいい、

お前に逢えて、ただただ嬉しい。


ちなみに、私がこのロールケーキを食べた直後、

売り切れになった。

さいごの一個だった・・・。


ぐるぐるな世界は奥が深い。






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色々な「あい。」と自分をプラスして
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