GXR A12 28mm +RAWを試す。

04 29, 2011
シャガ

たまたまGXRを片手に歩いていたら見慣れない花が咲いていた。
「シャガ」という花らしい。

GXR A12 28mmの寄れる距離は最短で20㎝。
やや、遠いか。

とりあえず、パチリ。

現在、GXRのRAWとJPEGを比較中。

これはRAW現像からJPEGに変換したもの。
確かに、ホンの僅かだがRAWの方が階調に優れる。ただ、その差はミニマムだ。
GXRのJPEGチューニングのレベルはかなり高い。
調整できるアドバンテージはRAWに部があるが、ファイル容量がHDをかなり圧迫する。
他のカメラは分からないが、GXRに関しては、現段階ではJPEG撮って出しでも十分だと思う。

引き続き検証してみたい。


ⓚAll Rights Reserved. Photo by Kazz with GXR A12 28mm

仁和寺

04 28, 2011
仁和寺 ninna-ji
Kazz日本全国古(いにしえ)の旅
仁和寺1
仁和寺2
仁和寺4
仁和寺6
仁和寺3
仁和寺5
仁和寺8

ちょっと、忘れ物(笑)
初めて訪れた世界遺産の仁和寺。
京都締めの桜と言われる「御室桜」はまだ三分咲きだったので、ちょっと御殿を覗いてみた。
「御殿」といえば少し前にエントリーした「家康御殿」。ここ仁和寺は全般的に新しい建物が多いが、それでも何かと風格を感じさせる。

投入堂を製作するようになって、各部のパーツに色々目がいくようになったが、今回はあまり撮影できなかった。
ちょっと面白かったモノをのせてみよう。場所はすべて御殿のものだ。こうした細かいものを撮影するにはやはりマクロ、ここではGXR A12 50mmが大活躍だ。

ちょっと話は変わるが、さきほどWEBから市川ラボのSILKYPIX Developer Studio Proのお試し版をダウンロードしてGXRのRAWファイルを現像したが、ソフトが最新鋭過ぎて自分のパソコンのスペックが追いつかない。何回も落ちる。それでも何とかやってみたが、確かに詳しく見ると細部の色・質感などが向上している。
向上している・・というのも一見変な言い方だが、RICOHは自社のRAW現像ソフトを持っていない。GXRに関してもJPEGの出来が良く、そちらを推奨していると自分は認識している。当然のことながら、RAWの方が情報は多いが、現像ソフトを持っていない人間もいる。自分もその人間の一人だが、もしもこの現像により劇的に変わるようであれば、購入を検討しなければならない。
このRAW現像に関しては、現段階ではブログにのせられるかわからないが、GW中の時間のあるときにでもトライしてみたい。旨く報告できればよいのだが・・。


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東洋亭

04 27, 2011
東洋亭 オリジナル アルミ包み ハンバーグステーキ
Kazz日本全国美味しいモノ探索旅
東洋亭

今回のBullet Tourの締めは京都駅地下のポルタにある「カフェグリル・東洋亭」

とりあえず、大概は車を京都駅近くの地下駐車場に止めて移動しているので必ず帰りに京都駅には立ち寄る。
夜間車を飛ばすことになるので、タイミングがあわないと高速のSAなどでは店が閉まってしまうのだ。

なので、京都の最後の食事といえばここ「東洋亭」と決めている。

中でもこのハンバーグは凄く美味しい。
注文を受けてから焼くので少々時間が掛かるが、そんなことはこれを食べればノープロブレム。
今回は急いでいたのと、周りに人が多くてしっかり写真を撮れなかったが、ジャガイモが1個丸々付いてくる。揚げたポテトも悪くはないが、こういった感じの方が好みだ。
あと、時間帯によってはトマト丸ごとサラダもついてくる。

これについてはあまり多くは語らない。一度食してみてくれ。冗談抜きで旨いから。

写真の方はGXR A12 28mmだが、遠景などと違い、こういうものは意外と良い描写をするようだ。手前奥とも結構ボケてくれる。ただ、写真が酷い(笑)京都の締めとして載せたかったが一枚しかなかったので勘弁を。

・・さて、これにて京都Bullet Tourはとりあえず終了したが、A12 28mmのテストは日々進行中。
思い通りの結果にはなっていないが、どうしたものだろうか。
これがA12 28の実力だとは思いたくないと思いつつシャッターを切っている。




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龍安寺

04 26, 2011
龍安寺石庭「 The Rock Gerden 」
Kazz日本全国古の旅
龍安寺 石庭
GXR A12 50mm

京都で枯山水のイメージといえば、まずここの石庭。

龍安寺石庭「The Rock Gerden」だ。

もう、何回訪れたであろうか。
ただ、春は初めてだ。訪れたときは、まさに最上級の見頃。枝垂れ桜が満開であった。
人は多かったが、それでもあふれ出すというほどではない。皆この石庭の美しさに溜息だった。

この石庭に15の石が置いてあるのは有名だが、それを同時に見ることは出来ない。

この石庭には謎が多く、諸説あるが、作庭者は正確には不明だ。

全てが謎に包まれている。

この庭がどのような意図を持って造られたか、それは造った人間にしかわからない。
そして、長い年月を掛け、その感性は、現代の我々個人個人に委ねられる。
想うところあればそれで良い。

インスピレーションや、深層心理の世界の話で具現化された個々の感性を感じる庭だ。

「こう、想う。」

それで、いいのだ。

秋にいつも来ていたとき、土塀に掛かる桜の枝が裸なのを残念に思っていた。
初めて春に来られた。
実際に見る桜はピンクが鮮やかで、シンプルなモノトーン風のこの石庭の素晴らしいアクセントカラーになっている。
枯山水の中でもシンプルの極みともいえるこの庭は、いつまでも見ていて飽きることがなく、心が洗われるようだ。子供の頃はこうした庭を見ることが苦痛でしょうがなかっただろう。
ひとつひとつの事柄から想いを派生させ、色々なことを語りかけてくる。

空間とはこれほど大事なものなのか・・。

ここにはこんなものもある。
下の写真は目の不自由な方の為のミニ石庭だ。触れるようになっている。

こうした空間はやはり視覚だけではない。五感を使って肌で感じるものである。

ミニ石庭
GXR A12 28mm

しばらくボーッと庭を眺めて写真を撮ったりしていたが、やめた。
座って色々考える。忙しい仕事に追われているときは、時間の流れの中にいることが精一杯で、身の回りの狭い範囲の中で気を回しすぎて疲れてしまう。

龍安寺 石庭3
GXR A12 28mm

なぜここに来たのだろうか。

例えば、それは誰もいない河原などでも出来るはずだ。
そう、誰もいない古い地元の神社などでも大して変わりはしない。
ようは、気の問題だ。
京都だから、龍安寺だから、ということでは基本的に無いはずだ。

そんなことを自分に問いただしながら、答えは出ないまま時間はあっという間に過ぎていった。

龍安寺 土塀
GXR A12 50mm

裏に回ると、土壁の裏をマジマジと見た。囲われた空間の外側。中とは大きく変わるが、土壁は基本的に変わらない。でも、何となく違うように見える。数え切れない様々な思いを持った人の姿を映し出してきたこの土塀。
これからも、その思いを受け止め続けるだろう。

ホンの少し前、この囲われた庭を見ながら、こういうところに来るとなぜ色々考えるのだろうか。ということを考えていた。
自分だけではなく、全国、世界からここに様々な思いを持ってやってくるひとたち。
逆もある。
色々考えるためにここに来る人もいる。

自分が置かれた日常の環境を外から考えるために、その環境下から一端出なければならないのだろうか。


悪天候の後、ぬかるんだその場所に居続けると、自分の周りの地面は自分の足跡でいろいろ荒れてしまう。歩くと泥は撥ね、自分にかかって泥だらけになってしまう。
一生懸命になればなるほど泥だらけになる。服や靴は洗えばよいが、地面はそうはいかない。
何かあったとき、ホンの僅かな時間でも良いから一端その場を離れて地面が乾くのを待つといい。少しその場を離れて、少しでも乾いた頃にまた戻ってくると良い。一日、一時間でも良い。完全ではないかも知れないが、そうすれば地面は乾き、また荒れないように立てる時が来る。

上手く言えないけど、これは、そういう旅なんだな。

そう、思うことにした。




ⓚAll Rights Reserved. Photo by Kazz with GXR A12 50mm A12 28mm 



SUZUKI CAPPUCCINO (+3。)

04 24, 2011
スズキ・カプチーノ3 Suzuki Cappuccino
Kazz 拘りの道具の旅
カプチーノ 4

それは、500kmの先にあるものを、求める為の1000km。

ここで言うBullet Tour(弾丸ツアー)とは、基本的に宿を取らない車中泊でいく旅行のことで、大概は金曜日の夜出発し、日曜の朝帰ってくる。ただ、その限りではなく、やや距離があり日程に余裕がある場合1泊する可能性があり、1泊4日になる場合もある。

今回のシェイクダウンの旅行もそうだが、大体年に2~3回ぐらいはこの「弾丸ツアー」と称した0泊3日の旅に出る。

今年は初めてだ。
そして、夏の北海道や秋の長期の旅行など色々な所に行ってきた。
こうした旅の強力なパートナーとなるのが10年以上の付き合いになる「スズキ・カプチーノ」だ。

このブログでも既に数回登場はしているが、特別な旅行を除き国内は殆どこいつで回っている。
とりあえず、こいつ抜きでの旅行など考えられない。

今回のBULLTE TOUR(弾丸ツアー)の総距離は約1000km。目的地として京都へのツアーは一番回数が多く、自分としてはこの1000kmという距離は少ない方だと思っているが、ブログを書くようになってから色々な事柄をこの場を借りて記録していきたい。

今回、まず記録として確認しておきたかったのは「燃費」だ。

自分のカプチーノは平成4年式。つまり、19年も前に生まれた車だ。
この19年も前に生まれた車。経済豊かな「バブル景気」に涌いたこの時代に生まれたこの小さい車がどのような走りを現在するのか。年々燃費が落ちていくと言われるエンジン性能も含め、14万km以上走った車のデータとしても興味がある。

カプチーノの燃費とは一体どれぐらいであろうか。
東日本大震災の影響もあり、車を動かす燃料については多くが言われているが、前回のエントリーでも少し触れた燃費というもの。航続距離を含めたガソリンの消費量は購入した時から、実は一度も正確には行っていない。
正確な記録と言っても満タン法になるが、良い機会なので、今回は可能な限りブーストを効かせず法定速度を守って(笑)走ってみよう。
これだけ意識して500kmを走るのは初めてだ。
一体、リアルな燃費は自分のマシンではどのくらいの数値を出すのか興味深くなってきた。

多少起伏は激しいが、テストコースは中央高速を使う。京都までほぼ90%ぐらいは高速走行で市街地は僅か。渋滞さえなければかなり良いデータが取れるのではないか。
勿論休憩中はヒーターなどは使わないようにする。

カプチーノのガソリンタンクは30リットル。
さて、どのくらい走るのか・・。

意外と面白いかも知れない。

カプチーノ 6
自宅を21時ジャストに出発。

カプチーノは快調に進むが、限りなく法定速度を厳守しているので、どんどん抜かれていく。ちなみにカプチーノの名誉の為に言っておくが、本気で走れば高速のお荷物になることはまず無い。(笑)

名古屋まで感覚的にはあっという間で渋滞もない。
このBullet Tourの最大の弱点は夜間走行が主ということである。走りを楽しむ、というか外が基本的に真っ暗なのでストイックに前だけを見て走らなければならない。

軽く2回の仮眠を取り、純粋な走行以外のガソリンの消費量はほぼ無いと言って良い。走行中、道路はほぼガラガラといえる状態で、坂路でさえも限りなくブーストを効かせずに走った。

そして、午前5時32分、いつも使っている京都八条口の地下駐車場に滑り込ませた。
ちなみにここの駐車場は一日3000円MAXである。

さて・・・。
自宅から京都八条口の地下駐車場まではオドメーターで499.5km
満タンで自宅を出てから結局一度も給油はしなかった。それどころか、燃料計はまだかなりの余裕である。
これは期待できそうだ。
確かにカプチーノで可能な限りブーストを効かせないで走るというのは、なかなかストレスがかかるが、条件に見合った走りが出来、ここまではかなり良いデータが取れたと確信した。夜の高速なので渋滞は一度もなかったことも付け加えておく。

・・と、ここで面白いことが起きていた。
駐車場に到着してエンジンを切ってメーターを見たら・・。
カプチーノ メーター

何と、京都まで499.5kmで、距離計が44,445km!
惜しいっ!それぞれが少しズレていれば44444と500.0のダブルだったのに。
・・・まっ、どうでもいいことだが、何か悔しいぞ。(笑)

とりあえず一回目の給油が楽しみだ。
カプチーノ 桜

ひととおり、観光が終わり、帰路につく。高速に乗り、エコランを続けた。最初の高速のガソリンスタンドで給油をし、計算をしてみた。

すると・・。

リッターあたり24.95 km!!

おぉっ・・!これはどうなのか。軽ターボ車では悪くないんじゃないだろうか。というか、かなりの高成績なのではないか。19年前の車の燃費としてはまあまあだ。航続距離は単純計算だと750km。そういえば青森に行ったときも満タンで無給油で走った記憶がある。そう考えると凄いか。
まぁ、これはガラガラの高速道路上での参考記録であり、勿論市街地ではこうはいかないだろうが、とりあえずひとつの目安は出来た。

今回はやや特殊なケースとは言え、多少前後するが車の流れにはギリギリついて行けた感じだ。
この流れから考えると、ガソリン給油は一回(満タン出発)高速代が往復で2500円ぐらい。(土日祝・ETC)純粋な移動費としてはかなりの安さだ。(笑)京都までふたりで行けば3000円でおつりが来る計算だ。

結論。色々な意味も含め、

「カプチーノって、意外と走ります。」

カプチーノ 夜間走行
ただ、弾丸ツアーはやっぱりきつい。(笑)

帰路は結局倍の4回も休憩を取ってしまい。相当に寝てしまった。家に着いたのは朝の4時頃。なんだかんだで10時間ぐらいかかった計算だ。観光で足をかなり使ったせいか・・。
リクライニングしないカプチーノで寝るにはコツがいるが、これが10年以上こいつと付き合っている実感として次の日ぐらいに身体に現れる。

これを「カプチーノ痛」と呼んでいる。(笑)

でも、こういう旅も楽しいものだ。

荷物を降ろし、愛車にカバーを掛けようとすると、まだボンネットは暖かかった。

自分は走るのが何より好きだ。ただ、自分が好きな車でないとこうはいかない。
思うように走り、思うように曲がり、思うように止まる。
大きい車が嫌いではないが、手足の神経がそのまま伝達できないようなリニアな感覚のない車はあまり好きではない。

車で500km先にあるものを得るには、1000km走らなければならない。
その為の空間と時間。
それを共有できなければ、車は単なる移動の道具と成り下がる。
つまらなく、キツイだけだ。

そう、人に言わせれば、それはある意味不自由かもしれないが、

そんな旅が好きで続けている。

我が愛車よ

「ありがとう。」

今年もまた色々なところに運んでくれ。

ⓚAll Rights Reserved. Photo by Kazz with GXR A12 28mm


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Kazz zzaK(+愛・逢・遇・合・・・ etc)
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英語で i は自分ということ。

Kazz zzak(+i)

色々な「あい。」と自分をプラスして
Kazz zzak+i=「Kazz zzaKi」

「カズ雑記」

身の回りの好きなこと。好きなモノ。
関心のある事。
写真と共に何でも書いていきます。

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