1.10 SIGMA SD15 その次へ・・?いえ、それはまたの機会に。

01 12, 2012
SIGMA SD15
さて・・。

「2012年1月10日に新技術を発表する。」と昨年からディザー広告をうっていたSIGMA(USA)でしたが、発表されたのはレンズに関する「新技術」で、期待された新型の(仮)DP3や(仮)SD16という新型機種の類のものではありませんでした。
まっ、最近SD15を購入したばかりではありましたが、仮にSD16が登場したとしても買う気満々でスタンバイしていただけに・・。個人的に勝手に妄想し先走っていた分、肩すかしを食らったような発表ではありました。
年をまたいで楽しみにしていたのでチョットばかり残念。(笑)

けれど発表されたレンズは近い将来のシグマ新機種への大きな布石とも考えられます。そういう意味ではまた妄想が広がりますね。

楽しみは先に。ゆっくり待つこととしよう。
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目指せ!国宝建築完全制覇!! いくつ集められるか、 国宝建築カード

01 09, 2012
国宝カード
さて、・・・・。
扉を見て「えっ!そんなカードあったの?!」と思われた方すいません。オフィシャルカードじゃないです。(笑)

正月に昨年見に行った旅行関係の写真やパンフレットを整理していた。
昨年の旅では、色々な場所に行ったこともあり、パンフレットの類が雪だるま式に増えて、収拾がつかなくなってきた。
そんな中、昔は旅先でのパンフレットなど貰ったりしても特に必要のない限り仕舞いっぱなしであったが、ブログを書くようになってその手の資料を何回も出し入れするようになった。とりわけ、国宝建築に関しては、現在最も興味のあるところであり「投入堂完全解剖編」などに準ずるように色々なことを調べている。
以前のエントリーで、自分が行った国宝建築年表を写真入りで作ろうとしたが、コレに関しては非常に秀逸な年表もあり、あまり意味がないんじゃないかと再考するようになり、手を付けていない。

ただ、同時にエントリーした「国宝建築カード」というものに関してはずっと考えていた。
本来ならオフィシャルで発売していただければ絶対購入するところではあるのだけど、こんなにマイナーなジャンルのカードが商業的に成功するとも思えないが(絶対数は出ると思うけど。)全国の寺院が協力下のもと、一枚50円ぐらいで販売していたら大成功するのではないかと密かに思っている。
調べていてビックリしたのだが、極狭い範囲での「文化遺産カード」や、これはビックリしたのだが、全国のダムで配布している知る人ぞ知る「ダム・カード」なる超の二つ付くぐらいのレアなカードジャンルがある。
それから比べれば国宝建築はひとつのジャンルとして立派に成り立つし、もともとがマニアな人たちであるから地味にではあるけれど結構行けるのではないかと思っている。

ところで、ハイ、ここで疑問。
なぜ「国宝カード」じゃなくて、「国宝建築カード」なのか。
答えは簡単です。
国宝といっても当たり前ですが多くのジャンルがあります。絵画・美術工芸品・古文書・彫刻・・・など。
単に自分が国宝建築に興味があるからではないのですが、こうした多くの国宝は博物館や美術館などが所蔵しており、その殆どが撮影禁止です。その中で、多少の撮影禁止はありますが、国宝建築は個人が撮影することが許されている唯一と言っても良い国宝ジャンルであるからなのです。
旅行好き、写真好き、国宝建築好き、収集好き・・。
ここまで言うとわかっていただけるのではないかと思うのですが。(笑)
つまり、仮に仏像が大好きで、「国宝仏像カード」などを作ろうと考えても、肝心の写真が撮影できない・・・。
・・そういうことなのです・。
かなり昔ではありますが、テレフォンカードを作ってくれるサービスがあったと思うのですが(今でもあると思うのですが。)こうしたカードに自分で撮影した写真を使用したいから・・なんです。
この国宝建築カードの最大の醍醐味はあくまで自分で作るカード。つまり、交換などが通用しないその場所に行って自分で撮影することも含めて初めて完全制覇できる、ある意味究極とも言える自己満足カードであることなのです。ハハハ・・。(笑)

「そんな面倒臭いことやってられっかっ!」・・という方は、残念ながらここで終わりです。

大量の写真やパンフレット、そんな資料を眺めながら、何となく自分で撮影した写真をカードにして活用できたらなぁ。という漠然とした考えをもっていたんだけれども、いわずもがな、こうした歴史的にも重要な国宝建物は大人はもちろん子供の「知育カード」としても使える。一石二鳥ではないか。
まぁ、ウルトラマンや仮面ライダーカード世代の人間としては、カード収集の楽しさを知っているだけに一歩踏み込んだ活用を考えてみたところです。

正月実家に帰って時間があったこともあり、ちょっと試作品を作ってみた。
まぁ、こうした遊びのカードはアルバムに収めて完成というわけにはいかず、遊ぶことを目的としており、何度も出し入れをすることを前提としているので、考え方としてはカードというよりは寧ろ「トランプ」なんかに近い。
今回の試作品では、そうした遊びの耐久性も考えてラミネート加工している。
そんな機械がない。とお嘆きの方も、今やラミネート加工の機械は2000円程度でも手に入ります。
ちょっとまだ試作品の段階なのでベストを探っているのですが、方法としては色々あるのではないかと思っています。
国宝建築カード 2
裏はこの建築の名称・建立年代・建立者・解説などいろいろな基本データが入っています。
期間限定の特別公開などはかなりのレアカードになるのではないでしょうか。
解説などのデータは詳しく書きすぎると、今度は作ることに苦痛を伴ってしまうので最低限のデータのみとします。撮影した日付や、初めて拝観した日などを記載するとよさそうです。ただ、裏のデザインは自分的には納得いっておらず一考の余地有りです。
基本的には、「遊びながら学べる。」子供などにこの建築が日本の何処にあるということから始まり、この建築が持つ歴史背景を教えると歴史の勉強になると思います。また、親子でカード作りなども楽しいかも知れません。
あと何が凄いかというと、こうしたものは旅に出るキッカケのひとつになるのです。
これって結構大事なことで、たかだかひとつの国宝建築を見るため(しいてはカードを作るため)に車を走らせる。始めはそんな理由からでも走り出さないよりは全然マシです。こうした旅は最初はおっくうかも知れないけど大概は知らなかったその地方の温泉や美味しいもの、副産物的に色々な発見があります。
国宝建築カード3
こうしてアルバムに入れるとそれっぽく見えるから凄い。
厳島神社や姫路城など、国宝であり世界遺産でもある建築に関しては、「○世」を加えるなど遊びがあっても良いですね。
あと、手軽に見られる全ての国宝建築(近世以前)の写真が記載されている書籍などは自分が調べたところ無いようだし、資料としても良いかも知れない。こうなると216建築完全制覇したくなるモチベーションが上がるから不思議だ。問題は、撮影禁止、または今まで一般公開の全くない完全非公開の「日本一見るのが難しい国宝建築」といわれるあそこ(笑)をどうカードに反映していくか。

「めんどくさい、を楽しもう。」

実に面白そうです。

・・というわけで、この「国宝建築カード」の収集状況(国宝建築拝観状況)や作り方、完成品など、好評であればまたエントリーします。

ⓚAll Rights Reserved. Photo by Kazz with GXR A12 50mm

桂離宮 新プロジェクト始動!? 

01 05, 2012
桂離宮 月見台8
桂離宮 最高素材の料理法
まだまだ正月気分が抜けないのですが・・・そうも言ってられず新年の仕事が始まってしまいました。
気分を変えて、今年一発目に相応しい夢のあるエントリー(笑)といきましょうか。

年末に今年見た古建築ベスト3なるものをやったのですが、昨年の私的第1位は「桂離宮」でした。
この「桂離宮」については、9月に訪れながらも結局情報として一度エントリーしただけで本エントリーは出来ずじまいでした。
これにはやや・・というかかなり悔いが残ります。すでに参観から3ヶ月も経過しているので情報としても古いし、写真の出来も自分的には満足のいくものではなく、下手したら「お蔵入り」かもしれないと思っていたところなのですが・・・。

いやいや勿体なくてそんなことはできない。(笑)
とはいえ、情報としては研究され尽くされた感がある桂離宮だし、いまさらあれこれ掘り下げたところでたかが知れてるし、どうしようか。
・・とそんなことを悩んでいるうちに時間は過ぎてしまったのだ。
桂離宮 松琴亭 一の間
桂離宮 松琴亭 一の間 
この「一の間」は外側からしか撮影できないが、襖の引き手などが螺貝形をしていて面白い。右の二段の袋棚の画は狩野探幽。部屋の広さは11畳ある。


そこで、ちょっと考えた。
桂離宮は「月を愛でる(観賞する。)」為に造られたものであるというのは広く知られる。
月見台、月波楼(げっぱろう)を始め、襖の引き手、欄間などを意匠した随所に見られる「月」への憧れ。
何と贅沢でいてロマンティックな建築なのであろうか。
居住空間であるということは大前提としても、こうも美しく完璧とされる建築素材をどう料理するか。
料理人としての腕が試されるところではあるのだが・・。

ちょっと高級素材過ぎて中々思うようにいかないというのが正直なところ。(笑)
桂離宮 松琴亭 一の間2
桂離宮 松琴亭 一の間 松琴亭西側に舟が着くようになっている。
桂離宮 古書群1
桂離宮・古書院(写真右前方が月見台)

桂離宮参観の中でも制限されている部分が多く、外観だけしか見ることができない代表が古書院群だ。(新書院・新御殿・楽器の間)
残念だがこれらが解禁になることはないだろう。したがって、特別な許可などを得られない限り実際に見ることは不可能に近い。これは非常に残念だ。上がることは無理だとしても、「何とか外側からだけでも見られないものか・・。」
古書院群を見て最初に思ったのは、建築の美しさよりも、残念だがそっちの方が先であったのだ。

けれど・・桂離宮は映像的にも資料は豊富で、細部の確認も難しくはない。古書院群内もそういう意味では完全なる非公開というわけではなく、寧ろ細部にわたり解説されたDVDなども販売されているぐらいである。
一般的に手に入る図面の類も比較的多く、しかもそれほど難しくない。(投入堂に比べれば。)
桂離宮 月見台6
扉写真の謎。正解は桂離宮古書院の月見台。(試作 月をワザと近づけています。)

こうなると、こうした個人的なブログであえて桂離宮を取り上げても、ちょっと詳しい桂離宮参観記録にしかならないだろう。
自分が掘り下げて楽しいことは勿論、何か有意義なエントリーってあるのか・・?

今考えられるのは、CGを多用した超マニアックな 一般人のための
Kazz zzaK (+あい。) 流「桂離宮完全ガイド」
・・そんなところかなぁ・・。

月見台から酒を酌みながら「月」を愛でる。
何という贅沢だろうか。
こうした月への憧れが今日人類を月に立たせたのかも知れない。
民間による宇宙旅行が可能な現代、今度は月に桂離宮のような別荘を建て、逆に地球を見るための「地球見台」なんていうのが造られる日がいつか来るのかも知れない。
地球を見ながら酒を酌む。繰り返しになるが、ロマンティックであり、最高の贅沢でもある。
桂離宮 地球見台1
違う惑星に月見台ならぬ「地球(ほし)見台」を造る。こんな感じかなぁ。

そして、もしかしたら月からだけでなく、地球に近いまだ見ぬ惑星からは、自分たちが月に憧れを抱いたように、地球に憧れを持つ生命体が存在し、自分たちと同じように地球を見るための施設を造っているのかも知れない。

「月を愛でるため。」「地球を愛でるため。」

どちらも素晴らしい。

とりあえず、何かしら良い案が思い浮かぶかも知れない。平面図から古書院群を造りだしていこうか。
けど、投入堂もあるし。あんまり風呂敷を広げないでおこう。(笑)

ⓚAll Rights Reserved. Photo by Kazz with GXR A12 50mm
ⓚAll Rights Reserved. CG Kazz zzaK (+あい。)

謹賀新年

01 02, 2012
年賀状2

皆様、新年あけましておめでとうございます。

今年は勇ましく仁王像。(奈良・金峯山寺)災いをシャットアウトします。

本格エントリーはまだ少し先にして、今年何がビックリしたって、東京、というか、関東地方はイキナリ元旦から大きな地震がありました。
・・もう、ホント勘弁してください。

楽しいことを考えよう。(笑)

というわけで、今年もエントリー盛りだくさんで行きたいと思います。

今年も宜しくお願いします。  

Kazz

ⓚAll Rights Reserved. Photo by Kazz with GXR A12 50mm

プロフィール

Author:Kazz
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Kazz zzak(+あい。)へようこそ。
Kazz zzaK(+愛・逢・遇・合・・・ etc)
あい。は、人それぞれ。

英語で i は自分ということ。

Kazz zzak(+i)

色々な「あい。」と自分をプラスして
Kazz zzak+i=「Kazz zzaKi」

「カズ雑記」

身の回りの好きなこと。好きなモノ。
関心のある事。
写真と共に何でも書いていきます。

気に入ったらまた遊びに来てください。

尚、このブログ内全ての文章・写真には著作権があります。販売も行っておりますので
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