年末恒例 2012年 今年のKazz zzaK(+あい。)名建築ベスト3 

12 30, 2012
さて、
もう少しで新しい年を迎えようとしておりますが、2012年はどうでしたでしょうか?来年はカレンダーが良いので(4日が休みの場合9連休)早速出掛けている方もいらっしゃると思いますが、自分は4日から仕事なのでそういう意味では少し残念です。

このブログを書き始めてから、年末最後のエントリーはその年に行った「名建築のベスト3」なんて言うのを勝手にやっていたのですが、いつまで続くかは別として、恒例ですので早速今年もやってみたいと思っています。
ちなみに去年のベスト3はこう。

1 桂離宮(京都府)
2 龍岩寺(大分県) エントリー → 懸造「絶対王者」 投入堂に迫れるか。 龍岩寺奥院 いよいよ登場!
3 臥龍山荘(愛媛県) エントリー → 燻銀名建築 臥龍山荘


えー、桂離宮って2011年だったんだ・・って自分でビックリしつつ、去年は西日本約一周の旅なんかがあったのでベスト3は西日本に集中したけど、今年はどうなるのでしょうか。今年も結構行きました。
このベスト3ルールとしては、過去に行った場所は除外します。

では、2012年のベスト3、まずは第3位から。
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福島県の『白水阿弥陀堂』です。
え〜っ、ここは2012年に屋根の葺き替えが行われ、6月に一般公募の屋根葺き替え見学会があり、それに行ったものです。
ですので、厳密に言うと建物全体を見ていないのでどうかと思いましたが、それでも印象に残った建築に間違いは無いので第3位とします。国宝建築の屋根の葺き替えを見ることは滅多に出来ないので貴重な機会でした。これに味を占めて修理見学会に注目するようになったのですが、いかんせんピンポイントで訪れることができずに結構見逃しています。(泣)2013年もこうした修理見学会の機会があれば嬉しいのですが・・。
ちなみに、現在白水阿弥陀堂の屋根の葺き替えは完成しており、拝観できるようになっております。自分も完成した白水阿弥陀堂を見に行こうと思っています。
【白水阿弥陀堂屋根葺き替えリポート】
リポート1
リポート2

そして、第2位は、
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滋賀県の石山寺です。(未エントリー)
今回は滋賀県の国宝建築をかなり回りました。
今更なのかもしれないですが、個人的にはこうした滋賀県のお寺はどこも非常に良かったです。
どこがいいかというと、まず「人が少ない!」ゴチャゴチャしてない。(笑)
結構良い時期だったにも拘わらず、拝観している人はもの凄く少なくて京都・奈良に慣れた人間にはビックリするぐらいです。中でもこの石山寺は多少人出はありましたが、それでもゆっくり落ち着いてみることができました。
かの紫式部も京の喧噪から逃れてここで源氏物語を出筆していたということもあり、何となくその気持ちが分かるような気がします。
石山寺自体は当ブログでは未エントリーですが、湖東・湖南三山ともにジックリと扱いたいところです。

そして、2012年印象に残った名建築第1位は・・。
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ここです。
「えっ、どこ?」
というなかれ、(笑)
京都府・妙喜庵国宝茶室『待庵』です。(未エントリー)

さぁて、この待庵についてなのですが、非常に印象に残っておりまして、帰宅したときから即エントリーしたいと考えていたのですが、中々出来ておりません。
というのも、この待庵は当然ながら撮影禁止であり、中の写真はありません。したがって当ブログの性格上CGが必須となるのですが・・造る優先順位から未だエントリー出来ずにいます。
こうした極めて貴重な遺構が今日に明日に無くなることはないと思うし、著しく変化があるものではなく、情報として迅速性を重んじるものではないと思うので、やるならばジックリと仕上げていきたいです。
実はこの待庵を訪れたときに、相対的にエントリー出来るであろう「ある場所」にも行っており、そのエントリーも含め非常に面白いエントリーになるのではないかと思います。
ここ妙喜庵は完全予約制で一度に拝観できる人数も限られています。千利休が造った唯一の現存茶室と言うことで注目が集まりますが、自分が行ったときは2人しかおらず、心ゆくまで見ることが出来ました。また、この妙喜庵には待庵の実測図が販売されています(!)これにはビックリしました。もちろん購入済みです。(500円)

そして、最後に番外編として選んだのはこちら。
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奈良ホテルです。
今年は色々なところに行きましたが、この奈良ホテルもかなり・・・というか、相当に印象的でした。
何せ新しいカテゴリーを作ってしまったぐらいにはまったので、番外編として挙げておきます。
こうしたホテルの宿泊費は決して安くは無いのですが、旅の充実度からいうと宿泊するとしないとでは大きな差がありました。朝食や、館内、アメニティーのひとつにまでこだわり抜いた歴史あるホテルというのはそれだけで見るべきものであるという対象にもなりましたし、何より楽しめました。・・まぁ、そうそうに泊まれる場所でもないので貴重な一泊となりましたが、変な宿泊癖がついたかもしれないです。(笑)


と、いうわけで、簡単ですが今年2012年を振り返ってみました。
今年のエントリーはこれで終了します。
今年もたくさんの方に遊びに来ていただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。特に、コメントや拍手、何度も足を運んでもらった常連の方々には強く申し上げます。
常々思うのですが、自分の性格上こうしたブログを書いている身としては、訪れてくれる方々がいないと正直書く気が起きないです。(笑)
よって、このブログは、このような駄ブログにも拘わらず足を運んでいただいてる方に支えられて続いております。
来年も続きますので、また時間があるときで構いませんので、是非遊びに来て下さい。

それでは、一年間ありがとうございました。

良いお年を!!

Kazz

さらば、G5 QUAD! The last Power Mac.

12 28, 2012
Power Mac G5 Quad 2.5GHz M9592J/A
Kazz拘りの道具の旅
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CG Kazz zzaK(+あい。)

さて。
ここんとこ建築関係の話ばかり続いたので、建築に関係ない先日の話をしよう。
最近まで使用していたG5 QUADをついに売却した。
今年の3月にMac miniが来てからというもの、最前線を退き、とんと起動しなくなったG5 QUAD。購入が2006年6月であるから6年以上使用してきた。最近は起動と共に聞いたことのない派手な警告音が鳴り、ファン全開で立ち上がろうとするため恐ろしいぐらいだ。(笑)しかも起動の途中で止まってしまい先へ進まない。
「ついに壊れたか?」と思いつつも、最終的な手段は初期化しかないと、無理矢理ドライブを開いてインストールディスクをねじ込んだ。
購入してすぐに真っ新な状態で一度インストールを行ったので、これが二度目。考えたら6年間で二度しか初期化していない。結構酷使したつもりだったが、G5 QUADは一度として壊れること無く、最後までその責任を全うした。優秀だったのは、本当に最後の最後にドタバタと起動しなくなったぐらいで、約6年間、殆ど正常に起動していた。もちろんHDの交換、故障らしい故障はただの一度として無い。

 売却にあたり、6年間蓄積されたデータを初期化すべく7回のゼロフォーマットを実行。一昼夜かけたこの上書きにより、データは完全に消滅した。(・・と思う。)
・・何となく6年間の歴史が終わるようで、悲しい。

初期化が終わり、前面起動スイッチを押す。そしたらスッと、何事も無かったかのようにG5 QUADは起動した。
何度となく起動テストをし、完全に起動できることを確認してモニターのケーブルと電源コードを抜いた。
Power Mac
 パソコンを購入するときに、安いエントリーモデルで買い換えサイクルを短くつなぐか、出来るだけ高い性能のものを買って長く持たせるか、という選択を皆さんも経験したことがあると思う。
自分も結構悩む方だ。このQUADは、「一度はMacのフラッグシップを持ってみたかった」こともあって購入を決断したものだった。
それにしてもコイツは高価だった。
このマシンの購入当時は、動画の編集などマシンパワーが必要だった現状と、バイクを売却した手持ちがあったので長く使うつもりで思い切って購入したのだが、よもやCPUがインテルに移行し、切り捨てられるとは思わなかった。確かにマシンのポテンシャルからするとまだまだ力はあったのだが、ソフトが対応せず、結局クアッド・コアを使い切れるのはアップル純正のファイナルカットプロや使用しているCGソフトのレンダリングに限られた。
PhotoshopやIllustratorなどのソフトの対応は最後まで無く、性能を使い切らないまま終わった悲運のマシンだと思っている。

 ところで、売却に当たり6年前のMacがどのくらいの値段になるか興味はあった。
自分は結構モノ離れが良い方なので、いくら高価なものであっても自分が不要なモノで欲しい人がいればどんどんタダであげてしまう方だ。このG5 QUADも自分の周りの人に「いらない?」と聞いたが、誰一人として手を挙げる人はいなかった。(笑)
確かに、かなり前に第一線から退いたマシンを欲しい人はなかなかいないだろう。加えて、タワー型G5の筐体はデカ過ぎる。近年のデスクトップ型の小型化・省スペース性を考えると今ではとてつもなく大きく感じる。
これでは例え欲しくても置けないだろう。

腐っても鯛。で、G5 QUAD。
G5 QUADの6年前のアップルストアでの価格は399,800円だ。・・よくこんなに金が出せたなと思う。(笑)
確かこのとき当時ではまだ珍しかった24インチモニタも購入したので、なんだかんだで500,000円ぐらい掛かった記憶がある。QUADの方は、最終的にグラフィックボードをランク上げし、メモリも8Gまでアップしたので実質的に掛かった金額はそれなりに高くなった。

こいつを直接店に持って行き、査定となると結構大変だ。
ネットで調べると、殆ど直接的な買取をしておらず、郵送による査定・買取になる。
「送るのか・・。」
すぐ現金が欲しいわけでは無いのだが、やりとりが面倒なので、何とか店に直接持ち込みオッケイで、かつ、こいつを買い取れる店を探した。
最終的に電車で行ける店としては・・。ソフマップ。
とりあえずコロコロとカートを引いてG5 QUADを店舗に持ち込んだ。OSも入れてあったので起動もスムーズで、査定もすんなりいった。買取価格は・・・
「36,000円!!」
付属品で欠品があったためやや査定からマイナスになったが、それでもすべてそろって美品であれば40,000円は超えたようだ。(この価格で現在の買取ってもらえるかわかりませんので事前に確認をしてください。)
まぁ、少し前ならOS9にも対応している最後の最後の機種であるからそれなりに需要はあり、もう少し高かったようだが・・・。
それでも、6年前のDOS/Vマシンであればここまでの値段は付かないと思う。

家に帰り、ふと見ると、妙に広くなったデスクスペース。
あるべきところにあるものが、無い。
自分は、生命の無いたかが機械にも非常に感情を注ぐタイプの人間なので、6年もの長い間共に暮らしてきたMacを売却したことに何か妙にシンミリしてしまった。

Power Mac G5 Quad 2.5GHz M9592J/A。
この世代を最後に、アップルから「Power Mac」の名は消えた。

The last Power Mac。

表題通り。

アップルを支えた、最後のPower Macよ、永遠なれ。

緑の世界2 苔寺 優色の癒力。

12 23, 2012
西芳寺3
西芳寺(苔寺)  Saihouji(koke-dera)
Kazz日本全国古(いにしえ)の旅 建物記ファイル№0001


さて、
いるはずが無いとは思いますが、この西芳寺、通称『苔寺』(苔寺の方が親しみがあって良いので。)のエントリーを見て「おっ」と思った方がもしいたら、その方は当ブログの古くからの常連さんかもしれません。(笑)
ブログを書き始めて2年以上経ちます。このブログ書き始めは最初の挨拶だったのですが、建物記ファイル0001、つまり、第2回エントリーであり、最初にエントリーした建築がこの苔寺です。まぁ、ブログ書き始め当時は今のような「素人が建築にあれこれ言うブログ」を書こうとは微塵も思ってなかったので、ただただ漠然と得体の知れない文章を書いているに過ぎないんですが・・。(笑)
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 ところで、世界遺産にも登録されている苔寺ですが、ご存じの通りここは往復ハガキによる完全予約制になってます。また、拝観料は写経込みで3000円と、おそらく京都、いや、日本のお寺の中で一番高いのではないかと思います。
・・いや、でもそんなのはどうでも良くて、この素晴らしい緑を堪能できれば寧ろ安いぐらいです。
また、世界的にも有名な観光地である京都において唯一「嫌だなぁ・・。」と思うのが人の多さ。ホテルを出てロータリーのバスに並ぶ列を見ただけで目眩がしそうです。
「いやいや、あんたもその中の一人なんだよ!」
ハイ、確かに。それを言われると何も言えません。(笑)ですので、最近京都に行くときにはなるべく紅葉や桜の時期も最盛期をずらして訪れるようにしています。勿論バスを使わず地下鉄で、そこから歩きです。
そんな中、苔寺に限らず「予約拝観」というお寺などは例えそれらの最盛期であっても、非常にゆっくりと、落ち着いた時間が流れます。ここ苔寺も喧噪とは無縁の世界で、その静寂さから、苔の呼吸する音までも聞こえるようです。
枯山水と池泉回遊式の二段構えの庭園は夢窓國師(疎石)によるもので 、池は「心」の草書を表したものであることはすでに有名です。
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一面ビロードを敷き詰めたような緑の世界。苔色。様々なグリーンが集まった優色の美。人を癒やす力。そして、庭・・というよりは、小規模な林・・いや、森。
とくに6月頃の苔寺は凄いものがあります。いたるところの苔。調べると苔寺の苔の種類は非常に多く、実に120種類の苔が生息していると言うことです。その中には悪い苔もあると思うのですが、・・管理が大変です。
世界的にも非常に珍しいこの苔寺こと西芳寺。実際には「殆ど苔を観賞しに行くようなもの」であるという人もいるようですが(笑)まぁ、そうであるか無いかは本人の感性次第。
また、これほど雨の似合う庭園は他には無いんじゃないでしょうか?苔が生き生きと、生命力に満ちています。
自分が訪れたのは6月。雨上がりで多少曇ってはいましたが、雲の切れ間から光が差し込み最高の条件でした。
苔寺については多くは語り尽くされ今更感が強いのですが、縁起などは他に譲るとして、ひとつだけ。
庭園内は立木の影響でかなり暗い印象があります。写真撮影は手ぶれに気をつけて是非良い写真を撮ってください。予約拝観という強みか、写経さえ終われば庭園内の写真撮影はフリーです。非常にゆっくりと心ゆくまで撮影することができます。ただ、間違っても苔に足を置いてはいけません。飛び石厳守です。
後は、庭園内にある120種類の苔を探すのも面白いかもしれません。いくつ見つけられるでしょうか。
苔寺といえばそのものずばり見所は苔ですが、実は日本の庭園の歴史からいっても極めて重要なこの西芳寺の庭園。予約をめんどくさがらないで、この緑の世界を体験しに一度訪れてみてはいかがでしょうか?
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 話は変わって、なぜ今更かなり昔に行った苔寺をアピールしているかというと・・。
まず、なかなか京都に行けない方のために朗報。そして、毎年新年三が日のNHKというと結構寺社仏閣・建築関係で見逃せない番組があるんです。
以前、大失態とも言うべき再放送までも見逃してしまった「祈りの山 三徳山 ~国宝・投入堂の謎~」についてもそうだったのですが、今回も面白そうな建築番組(正確には建築とはほぼ関係なさそうですが・・。)

2014年1月1日(火)朝7時20分から8時20分までの1時間、NHK総合でこの苔寺に一年間密着取材したドキュメンタリー
『奇跡の庭』京都苔寺〜自然が織りなす極上の美〜(仮)が放送されます。




まぁ、新年一発目からこうした精力的に取材した番組を持ってくるとはさすがです。
これは、個人的に三が日一番の期待作であることでしょう。
非常に楽しみです。録画などしないでリアルタイムで見よう。
西芳寺の歴史と共に、苔好きになることは間違いないです。(笑)



投入堂完全解剖編 制作進行状況 オマケ。
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さて、
かたや投入堂完全解剖編スペシャルの方。思ったより時間がとれなくて進み具合が遅いです。年末には間に合いませんでした。すいません。(泣)
今度のスペシャルでは、岩窟自体がキーポイントになると考えており、今まで使ってた簡易的なものより一段進化させようと思って制作しているのですが、スキルが低くて中々上手くいきません。(笑)
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以前放送した投入堂関係の番組のキャプチャ画面から限りなく正面に近いものを選択し、現在最作中の投入堂CGと合成します。
白いラインは岩窟内のポイントとなるラインで、このライン自体をアタリとし、大まかに造っていきます。但し、番組のカメラの焦点距離とCGカメラの焦点距離が微妙に違うため、完全に一致というわけにはいかず、それが難しいところと言えます。また、岩窟の奥行きが分からないため、サイドから確認するなど、その点で苦労してます。もしかしたらもっと良いやり方があるのかもしれないんですけど、現在考えられるのはこんなとこです。
もともとこういう部分は投入堂が完全に完成してから造っていくべきなんでしょうが、エントリーの流れ上こうなってしまったので、もしかしたらこのまま時間を掛けて造っていくのも大変なので、岩窟Ver.2としてエントリーを進めるかもしれないです。(造ったのがオマケの扉。愛染堂の化粧裏板が付いてます。)
そんなわけで、エントリーが予想より大幅にずれ込みますが、地味に進めていってます。

改めて見るとよくわかるんですけど、投入堂の西側、写真右側の部分の部分に注目です。
我々が投入堂を見るとき、西側からは死角になる部分。建立場所と山肌そのものに実はこれだけの段差があり、大きく開口し裂け目が入っています。上部から東側に掛けては西側ほど目立たないんですが、大昔の地殻変動で、現在の投入堂が建立する山の岩肌部分がストンとそっくり下にズレたのでしょうか。おそらく現在の斜面は気が遠くなるような時間の中で風化したもので、その風化した斜面にこれまた900年ぐらい前、投入堂が建立されたのか。
よくわからないんですが、そんな風に見えます。


光の朝食

12 20, 2012
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さて、
12月も下旬に入り今年もあと僅か。
何となく今年を振り返ると色々なことがあった。
当ブログに登場するような国宝建築も多く見て回った。
けれど、最も印象に残っているのは、この、光の中で食べた朝食だ。

最近のホテルといえば、ビュッフェ・スタイルが多い中、強固に守られているテーブル・サービスのクラシックホテルの朝食。朝の光が降り注ぐメインダイニングでゆっくりと食べるその朝食は贅沢そのもの。
クラシックホテルの朝。
こうした贅沢な時間を味わうと他に宿泊する気がしない。

・・いや、それは、・・無理だ。(笑)


白浜と優浜

12 17, 2012
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さて、
紅葉も落ちちゃって、寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
今年の旅行も終わっちゃったんで何となく気が抜けております。
とはいえ、やることもやらねばならないのでせわしなく動いております。

ところで、今年の旅行では国宝建築に関係ないところにも行っているのですが、そのひとつが和歌山県の白浜。
和歌山県自体はあまり腰を据えて訪れたことは無いのですが、かなり良かったですね。
実は和歌山には貴重な国宝建築も多数有り、今回もその何建築かに足を運んだんですが、意外と広くて回りきれなかったですね。温泉は文句なく良いし、今度是非ジックリ行きたいです。
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朝早く起きて誰もいない白浜を狙おうとカメラを構えました。季節が10月と言うことも有り人影はまばらでしたが、これが夏の最盛期だと凄いんだろうなぁ・・と思わせる非常に美しい砂浜です。
その昔、行ったことがあったのですが、こんなにきれいだったっけか・・。

白浜は夏はもの凄い人出でとてもじゃないけどゆっくりできる雰囲気では無いのが想像できるが、シーズンを少し外すと良い雰囲気で楽しめそうです。とはいえ、今回は白浜に着いたのが遅く、崎の湯に入浴できなかったのが心残りだ。

そんな中、こういう時期を逃がすと、もうエントリー出来なくなってしまうのでちょっと下の写真をアップしてみました。
screenshot_419.jpg
上野のパンダが死んじゃって残念だったんだけど、その後すぐ和歌山のアドベンチャーワールドに誕生した子パンダ
「優浜(ゆうひん)♀」
アドベンチャーワールドは子育て上手で世界でも有名な施設でこれまでに何頭もの子パンダを育てています。
平日だったので人はそれほど多くなかったのですが、パンダ人気は健在で、ここだけは並んでの見学です。
残念ながら寝ていましたが、本当にかわいいのは、やんちゃに歩き出してからかな。この時は生後2ヶ月と少し。
無事元気に大きくなれよ〜。
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何となく予想はしてましたけど・・。やっぱり親パンダも寝てた・・。(笑)
心なしか寝ている格好も一緒・・?

プロフィール

Author:Kazz
Welcome to my blog

Kazz zzak(+あい。)へようこそ。
Kazz zzaK(+愛・逢・遇・合・・・ etc)
あい。は、人それぞれ。

英語で i は自分ということ。

Kazz zzak(+i)

色々な「あい。」と自分をプラスして
Kazz zzak+i=「Kazz zzaKi」

「カズ雑記」

身の回りの好きなこと。好きなモノ。
関心のある事。
写真と共に何でも書いていきます。

気に入ったらまた遊びに来てください。

尚、このブログ内全ての文章・写真には著作権があります。販売も行っておりますので
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コメントは基本的に悪質で無いものは承認する方向です。
ただ、メールで個別に対応することは時間的にも余程のことが無い限りできませんので
コメント通してすることになります。宜しくお願いします。

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