旅の歴史を刻みつけることが出来る鞄。

07 29, 2013
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土屋鞄 Garage Boston

さて、
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
しかし、こう暑いと何処にも行く気が失せるというものです。そして、こんな暑い日だからこそ、「今度の休みはどこにいこうか?」みたいな妄想旅行でもしないと働けないというもんですよ。
あっ、もちろん仕事もキッチリやってますよ。(笑)

ところで、旅行に行く際に必要なもの。その代表たるものといえば、『鞄』でしょう。
と、いうかこれが無ければ旅行には行けないでしょう。
以前は表面が強化されたバリスティックナイロン製の鞄を使っていましたが、あまりにも古くなってきたので旅行鞄を新調しました。

扉を見ておわかりのように、こんな鞄を買いました。
当ブログにお越しの常連さんだったらおわかりかと思いますが、自分で言うのもなんですけど、ものに対する拘りって結構あります。
購入の際の条件としては、
第一に、革製で、出来るだけ継ぎ目の無い一枚革で造られているもの。
第二に、ドラムバッグのような円形ではなく、四角張った形状であること。
第三に、ハンドル部や本体との接続部に金具などを必要以上に使用していないこと。
第四に、二泊から三泊ぐらいの適度な大きさ。大きすぎず、小さすぎないこと。


・・・これだけの条件を揃えると結構無いんですよ。
さんざん探したんですが、最終的に自分の理想にかなり近かったのがこの鞄です。唯一気に入らないのは、片側のみに付いている表面右側に見えるサイドポケット用のジッパーで、これが多分便利なのだろうけど、ビジュアル的に、いらない。(笑)それ以外は、かなり気に入ってます。
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『 土屋鞄・GarageBoston 』

革製の鞄は重いのが欠点とも言えますが、そんなことはこの際どうでも良い。
ナイロン製と違い持ち運ぶ際に出来た傷やエイジングによる色の変化など、色々と楽しめそうです。
それが、自分の旅の歴史。
さりげなく置いたシーンが画になるって言うのも気に入ってます。

真の実力はいかに? SIGMA SD1 Merrill 覚醒近し!

07 22, 2013
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SIGMA SD1 Merrill

さて、
悦楽っていう扉のタイトルからすると、SD1 Merrillを所有したことや、使ったときなんかに生まれる自己満足的な話になっちゃうんだけど、発売からゆうに一年を経過したので、当ブログでもそろそろ詳しく書いてみようかな。なんて思っていたのですが、何も書けないまま今日まで来てしまいました。

世間一般に思われてるSIGMAのカメラって、それこそ一癖も二癖もあるカメラみたいな話が主体で、持っているだけで「あぁ〜、SIGMAね。」なんて言われたりするんだけど、その一癖二癖なんていう話も、センサー云々なんていう話も、皆さんいい加減飽きているので、ここではあまり話しません。(笑)

ところで、思い起こせば、このカメラほど世間を騒がせたカメラも近年無いんじゃないかと思います。
「騒がせた?」そう、あの価格の話です。・・いや、正確には、Merrillの前のSD1の話なんですけどね。(笑)
騒がれたといえばそれ以前、SD1が発表されたとき、それはそれは結構なニュースになりました。何の前触れも無くいきなり現れましたから。確か2011年2月のCP+でしたっけ?
自分も当時はDP1を所有していただけで、SIGMAのカメラにそれほど傾倒していたわけではありませんでした。
故にSDシリーズは全くと言って良いほど興味が無く、それどころか、持ち運びに苦痛を伴うでかい一眼レフは絶対に買わないポリシーを貫いていました。
ところが、SD1が発表になり、そのポリシーがグラグラ揺れ始めたんです。
新FOVEONセンサーを搭載した今までとは全く違う新SDシリーズ、プロ用の旗艦として発表されたSD1のスペックには誰しもが驚かされたし、かなり魅力的でした。
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このSD1については、当時の自分のブログを見ても解るように、かなり期待していたわけです。
価格については、大方15万〜35万と全くと言って良いほど予想が付かないような状況でしたが、確か発表前日ぐらいに、「もしかしたらとんでもない価格になるのでは無いか?」とネット上で騒がれ始めました。
事前に大手メーカーの中級機ぐらいの価格で出すというコメントが一人歩きしていたので、高くても25万ぐらいかな。なんて、自分で予想していたのだけれど、蓋を開けてみるととんでもない価格でして・・。
・・・もちろん買えないです。(笑)

まぁ、あそこまで高いと諦めもキッパリついたのですが、今度は盛り上がりの頂点にまで達したそのやり場の無い怒りにも似た一眼レフ購買欲を何処に向けようかと・・。

で、結局どうしたかと言うと、SD15がとてつもなく安かったので、購入したわけです。
これが、目から鱗でして・・。
SDシリーズの集大成とも言うべきこのカメラは、その熟成具合から非常に良かった印象があります。現在は売却してしまい手元にはありませんが。
画質自体はDP1に及ばないものの、テンポよく撮影できる軽快さはとてもじゃないけどDP1では味わえないものでした。現在は販売終了になってしまったようですが、残念です。SIGMAの一眼エントリーモデルとして残しておけば裾野が広がるんじゃないかと思いますが・・。
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そして、SD1発売から約一年、Merrillの登場です。
発売してすぐに買った方のクチなんですけれど、今日まで何点かを除いては非常に満足し、気に入ってます。

その何点かの気に入らない点はというと・・。
まず、これは声を大にして言いたいのだけれど、ファインダーが良くない。
この、「良くない」というのは比較対象があって、それがSD15です。
ファインダー視野率からすればMerrillの方が良いのだけれど、ファインダー内情報がMerrillの場合一部ケラれる。
これがどうも気になる。SD15ではそのようなことは無かっただけに残念でならない。
また、これは個人的かもしれないが、ピントの山の掴みがSD15の方が良かった。Merrillの方が合わせにくい。

次にトップ部にサブ液晶が無いこと。
これについては、結構設定をいじる方なのでSD15同様に附属させて欲しかった。背面液晶での確認はやはりめんどくさい。

そして、最後はボディではなく、レンズの方だ。
今自分は17-50mm F2.8 EX DC OS HSMを使用している。スターティングレンズとも言うべきこのレンズは、可も無く不可も無くといったところか。選択肢が無かったので仕方が無かったのだが、正直、Merrillにこのレンズでは明らかに役不足といえる。
特に広角側の17ミリ域は酷い。
DPMerrillシリーズなんかを見ると余計にそう思うのかもしれないが、自分のような建築好きで17ミリを多用する様な状況では、ある程度絞り込んでもビシッと気持ちよい画像にはならない。開放であれば尚更だ。
だからといって他にそれっぽいレンズも無く、多くの方が不満を持ったまま使用してきたと思う。
ただ、そう言われ続けてきたからではないだろうが、ここにきてSIGMAは30mm F1.4 DC HSMなどを始めとする素晴らしいレンズ群をじゃんじゃんリリースし始めた。
Contemporary、Art、Sportsという一新されたレンズ群は殊の外評価が高い。
中でも自分が期待しているのは SIGMA18-35mm F1.8 DC HSM だ。
遅かれ早かれ自分はこのレンズを間違いなく購入する。キャノン用がいち早く発売になったが、どこでも絶賛されている。自分もサンプルなどを見てみたが、これは間違いなく本物だろう。まだSIGMA用の発売アナウンスはされてはいないが、魅力的な単焦点レンズも発売されているし、ここにきてMerrillの実力が引き出せる環境が整ってきた。
発売当初からSD1(Merrill)の潜在的な実力は評価されながら、それを具現化できないでいるネックがレンズだった。DP Merrillシリーズにおいてその実力がいかんなく発揮された新センサーは、専用設計されたレンズとのマッチングも抜群で、SD1 Merrillユーザーは、この画質を横目で見ながら地団駄を踏んだものだ。

このセンサーのもつ実力は並みじゃない。
ようやく、SD1Merrillで悦にどっぷり漬かる時が来た。

エントリーの実際。

07 16, 2013
さて、
三連休もあっという間に終わってしまった。これで、八月は祝日無しか・・・。一ヶ月つらいなぁ・・・。(笑)

改めて言うまでもないんですが、当ブログは『何となぁ〜く、国宝建築に興味がある人』を対象として、本人も好きな日本の国宝建築を始めとする建物をも掘り下げています。
建物記(けんぶつき)・・つまり、建築を研究とかじゃ無くて、ゆるーく見物(建物)しようというのが狙いなのですが、記事自体がいちいち長いため、書く方も読む方も飽きてしまうのが難点です。
加えて、建物記では大概ヘタなCGが挿図として入るので結構時間がかかってしまいます。
で、最近もひとつのエントリーを行おうとしたのですが、結局なんだかんだでまだアップするに至っていません。
でも、こういうのは、先に延ばそうとすればするほどお蔵入りになる傾向が強いので、時間が掛かっても何とかエントリーするように心がけています。

最近造っているのがこれ。↓
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あまりに大雑把すぎて見た感じ何だかわからないでしょうが、多分、見る人が見れば「あっ、もしかしたら、あそこか?」とわかるような日本の或る有名な建築です。
解ったら凄いけど・・。(笑)

・・とまぁ、記事を書く前に、こんな風に造っては壊し、造っては壊し、地味に進めている当ブログです。

made in SABAE. 鯖江 のプレミアムメガネ。泰八郎謹製 Premiere Ⅰ

07 09, 2013
泰八郎謹製1
泰八郎謹製 プレミア 1 Taihachiro-kinsei  Premiere1

さて、今宵のKazz zzaK(+あい。)は、扉にもある眼鏡について少し話をすることにしよう。

これは、有名な話。
福井県鯖江市は言わずと知れた日本における眼鏡(フレーム)生産の聖地。国内シェア何と96%を誇ると言うから驚きだ。
つまり、メイド・イン・ジャパンの眼鏡フレームの殆どは、この鯖江市で造られていることになる。
その歴史を紐解くと、1905年頃農閑期(農業ができない時期)に個人が副業的に眼鏡を造り始めた頃に遡る。
明治時代になると、その分業が進み、鯖江市の眼鏡生産の基盤ができあがったという。そして、現在では世界三大眼鏡生産地といわれるまでに登りつめた。
個人が始めた副業から、ここまでになるには決して一筋縄ではいかなかっただろうが、眼鏡フレームを生産(当初はまだ「造る」というレベル。)するという着眼点には先見性があったということだろう。
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眼鏡というと「顔の一部です。」という歌があるように、これだけシンプルでありながら繊細なアイテムもないだろう。
人と対面するときなども眼鏡1つで顔の印象が大きく変わるため、このアイテムの中には、形状や色、各部パーツに至るまで、拘らなくてはならないポイントがギッシリ詰まっている。
当然ながら人間の顔というのは、この世に2つとして同じものは無く、大小があり、左右さえも対称では無い。
よって、眼鏡の数もかける人の数だけあると考えて良い。バランスやTPOにも合わせる必要があり、各個人微妙に違う。そして、眼鏡を掛けた顔というのは、服装以上に人に見られ、焼き付けられているのだ。
また、眼鏡というアイテムの総合的な延長には「かけ心地」というものが存在する。
例え形状や色などが自分の好みで合っても、視度を含め、この「かけ心地」が良くないと苦痛を伴うだけである。いくら自分の個性を主張するからといって、徒(いたずら)に重い眼鏡や、懲りすぎたデザインで視界の妨げになるようなものは、もはや眼鏡本来の意味を成さない。衣類なら多少大きかろうが小さかろうが我慢できるが、それとは違い、合わない眼鏡は我慢がならないどころか、病気の原因にもなり得るから恐ろしい。
まさに、身体の一部。眼鏡とはそういうものなのだ。

機械による一括化された大量生産で生産性が上がる一方、その対極あるのが職人によるハンドメイドだ。匠の仕事により生み出されたメガネは、機械では作り得ることが出来ない繊細なカーブ、芸術的なまでの面取り、仕上げの丁寧さなどを有する芸術品といえるもので、細部にわたる几帳面な仕事は我々日本人の最も得意とする分野である。

そうした眼鏡フレーム職人たる方々の多くは鯖江市に居を構えている。
泰八郎謹製。山本泰八郎氏もそんな職人の中のひとりだ。
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山本氏は昭和17年鯖江市生まれで眼鏡フレーム造り一筋の職人さんだ。50年以上メガネ造りに拘わっている伝説的な人物である。
ところで、メガネフレームに限らず、○○製とか、○○作と言う言葉は結構聞いたことがあるが、『謹製』と言う言葉を商品名もしくは、ブランド名に使っている製品を自分は見たり、聞いたりしたことが無い。
謹製とは、心を込めて謹んで造ることの意だ。
職人というと昔ながらの頑固一徹的イメージがあるが、山本氏の場合、泰八郎謹製というその言葉の響きからもわかるように非常に温和な印象を受ける。勿論、実際にお会いしことはないが、WEB動画などから見ることのできる厳しさの中にもやさしいトーンで話される姿が泰八郎謹製というブランドを象徴しているような印象だった。
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閑話休題。
眼鏡フレームというと、その材質には色々なモノが使われている。
木、鼈甲(べっこう)、などの天然素材から、金属、プラスチック、など。それらを複合する場合もある。
現在は金属製フレームとアセテートというプラスチック製が主流だ。  

そんな中でも泰八郎謹製は、セルロイドを素材として造り続けている。
『セルフレーム』の名の通り、セルロイドはもともとフレームとして古くから使われていた素材ではあったが、材質的に固く、加工が大変なため大量生産に向かず、材自体に可燃性があるため次第に使われなくなっていった。
とはいえ、セルロイドには鼈甲のような独特の美しさや暖かさがあり、今でも人気が高い。また、天然素材のため土に還る。
山本氏はこのセルロイドに拘り続け、ブレることなく一貫してこの素材でフレームを造っている。
その理由は何点か考えられるが、よく言われるのが『ノー芯製法』つまり、芯が無いことによる仕上がりの美しさだろう。
金属フレームは別として、アセテートで造られたメガネのテンプル部には、殆どといっていいほど金属の「芯」が入っている。これはアセテートが強度的に不足しているため補助材として利用されているためだ。
例え芯が入っていたとしても、ブラックなど濃い色で塗られている場合は良いが、クリアなど透ける素材を使用する場合は問題だ。これが、やはり美しくない。
一方、セルロイドはプラスチックの一種とはいえ、石油から造るプラスチックと違い、天然のものから造られる天然樹脂であるため、何年か寝かせることにより、乾燥し、非常に固く弾力性に富む性質を持っている。そのため、芯を入れなくても強度的に不足はないということだ。
あまり詳しくないのだが、プラスチックの一種であるセルロイドに『寝かせる』という行程があることにビックリした。
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山本氏を始めメガネフレームの職人さん達がメディアに登場し、急速に注目され始めたのはここ十年ぐらいの話であろうか。
「流行(ブーム)は過ぎ去った・・」なんて言っている人がいるかもしれないが、こうした逸品に流行はないと思っている。
ストイックなまでに拘り続けフレームを磨く作業などをWEBで見ることができるが、やはり相当に手間が掛かっている様子がうかがえる。
フレームは素人考えだと型抜きで造っていると思っていたが、泰八郎謹製(職人さんのフレームはみんなそうだと思うが。)では、分厚いセルロイド一枚からもの凄く細い糸鋸で切っている。ちょっとでも引っかかればすぐにでも折れそうな雰囲気だが、そこはやはりプロ。巧みな糸鋸裁きで型を決めていく。
セルロイドは磨きによってその素材の持ち味を100%引き出されるが、泰八郎謹製では10回以上の研磨を行うということだ。映像を見ると一見無造作にやっているようだが、細かく確認すると一点の歪みも無く削られ整えられていく。これが、職人技というものか。素晴らしく、機会があれば是非生で見たいものだ。

メガネフレーム造りに限らず、こうした業の継承は後継者不足により失われつつあるのが現状のようだ。
山本氏は泰八郎謹製として以前はもう少し数多くのフレームを造っていたが、高齢のためその生産を縮小せざるを得ず、現在、泰八郎謹製ブランドとして入手できるのはPremiereシリーズと呼ばれるフレームだけになってしまった。価格も改定され、品質を考えても、将来安くなることはないだろう。
このPremiereシリーズは、現在 IからⅤまでが生産されており、各色3〜4種類(黒・黒クリアのツートン・グレー・ササなど)ぐらいあるようだ。
Premiereシリーズは基本限定品ではないようだが、数は極端に少ない。特にⅢは数が少ないようだ。
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現在泰八郎謹製のラインナップを見ると、その殆どはウエリントン型と呼ばれるフレーム型をベースに若干のデザイン変更を加えて造っているようだ。
外見上の特徴と泰八郎謹製のアイデンティティーを感じさせるリム上の2つの飾り金具。この金具はシルバー925(純銀)でできており、IとⅡが同じでⅢ〜Ⅴすべてデザインが違う。自分も気に入っているポイントのひとつだ。

最後になるが、泰八郎謹製は一般的なメガネフレームの価格からすると決して安くは無い。しかも人気があり、品数が無い。・・・となると、生まれるのが『偽物』である。
これは、なにも泰八郎謹製に限らず、職人系のフレーム全般に言えることなのだが、一目で見分けられる出来の悪いものから、本物そっくりなものまで。自分は見た事がないので明言を避けるが、アセテート製の原価を考えると造る価値というのはあるだろう。
問題はその捌き方だ。当然だが名のあるshopでこれをやったら大変なことになる。このご時世あっという間に叩かれて倒産だろう。最も注意しなければならないのはオークションなどだろう。出所のわからないようなものは注意が必要だ。
よって、少しでも不安がある方は正規取扱店で購入することをお勧めする。

後継者問題の点でも触れたが、メガネフレームに限らず、日本が誇るこうした素晴らしい商品が、もしかしたら無くなってしまうかもしれないというのは残念でならない。かといって、自分がやれるわけでは無いのだが・・・。
山本氏が映像の中で仰っていた、ふたつの言葉。

「自分の名前が刻印される責任」
「月に仕上げる数は何百とあるけれど、お客様が掛けるのは、この一枚。それを大切に造ろうと心がけている。」

そう静かに語る山本氏の妥協無き職人のプライドが気持ちよかった。



チャンスは、あと2回。

07 02, 2013
さて、
国宝建築好きにとって、修理でその建築が見られないほど悲しいことは無い。
だが、一方で、それは願っても無いチャンスでもあるのだ。
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【第1回〜第2回のパンフレット】
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国宝建築と言うだけでも貴重なのに、この国宝建築の修理行程を段階的にお披露目しようというのだからありがたい。
奈良県にある国宝建築のひとつ正倉院。名前ぐらいは聞いたことあると思いますが、この正倉院正倉は現在大正2年以来百年ぶりの大規模修理に入っています。
宮内庁ではこの正倉院の修理見学を全5回で予定しており、今回その4回目が行われます。
日時は、8月30日(金)〜9月1日(日)の3日間限定。

詳しくは→修理見学会

正倉院と言えば、数少ない校倉造りの国宝建築として貴重ですが、今回は主に屋根瓦の葺き替えが見られると言うことです。
ちょっと予定が合うかどうか不安なのですが、滅多に無い機会だけにここは見ておきたい。(抽選で当たれば、ですけど。笑)

レアな国宝建築の修理見学。申し込んでみてはいかがでしょうか。(7月10までの消印有効)
(扉写真は正倉院正倉ではなく、同じ校倉造り唐招提寺の経堂)
プロフィール

Author:Kazz
Welcome to my blog

Kazz zzak(+あい。)へようこそ。
Kazz zzaK(+愛・逢・遇・合・・・ etc)
あい。は、人それぞれ。

英語で i は自分ということ。

Kazz zzak(+i)

色々な「あい。」と自分をプラスして
Kazz zzak+i=「Kazz zzaKi」

「カズ雑記」

身の回りの好きなこと。好きなモノ。
関心のある事。
写真と共に何でも書いていきます。

気に入ったらまた遊びに来てください。

尚、このブログ内全ての文章・写真には著作権があります。販売も行っておりますので
無断で使用・転載する行為を固く禁じます。

コメントは基本的に悪質で無いものは承認する方向です。
ただ、メールで個別に対応することは時間的にも余程のことが無い限りできませんので
コメント通してすることになります。宜しくお願いします。

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