11月の紅葉週末3連休は殺人的!? in 京都

11 28, 2014
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さて、
先週末から連休を取って休んでいた職場の友人。何処に行くかは聞かなかったが京都に行ってきたと判明。お土産を頂きながら土産話を聞いた。
まぁ、とにかく京都と言えば世界的にも超が何個も付くほど有名な観光地であり、中でも紅葉の美しさたるや世界でも屈指。ある意味世界で一番綺麗な紅葉が見られる場所であると思っている。その京都の紅葉を見るのに一年で一番良い時期に行ったのだからある程度の混雑は仕方の無いところだろう。(苦笑)
結局、三連休が重なり、何処に行ってももの凄い人出だったらしく、美しい紅葉はみたいけれど「もう、いいっ」ってな具合だったそうだ。
けれど詳しく話しを聞くとメインは滋賀だったらしく、こちらは適度に空いていてとても落ち着いてみることができたそうだ。旅慣れてる友人だったのでその辺の切り替えは流石だ。聞くと園城寺(三井寺)にも行ったらしく、羨ましい話しをしていた。
園城寺の今年は宗祖智証大師 生誕1200年慶讃大法会でいろいろな特別公開をしており、中でも個人的に注目だった勧学院客殿及び光浄院客殿が23日まで一挙に公開されていた。(どちらも国宝で一度に両方見られるのは貴重な機会)
この特別公開は知っていたのだが・・・。
友人は当然ながらこの機会を見逃すはずもなく、「見てきたよ」の回答。
・・・オレも行きたかったけど・・・金がなかったんだーっ!(涙)
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今年の秋京都の顔「源光庵」凄い人出だっただろうなぁ・・・。

滋賀と言えば自分も先月行ってきたばかりで結構回った方だ。苗村神社大笹原神社御上神社と国宝建築を回ってきた。国宝建築の数で言ったら奈良・京都に次いでの滋賀だけど、それ抜きにしても本当にいいところだ。紅葉にしても京都ばかりに注目が集まって、ホテルはこの時期何処も一杯。そんな時は裏技で滋賀(大津)にホテルを取るのもアリだ。
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国宝 園城寺金堂 ・・・強烈な存在感。

京都の紅葉は素晴らしいけど、ちょっと人が多すぎて・・・という方、視野を広げてお隣の滋賀に目を向けて見るのも良いかもしれませんよ。

天才の仕事場 並河靖之七宝記念館

11 22, 2014
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さて、
今年は明治工芸に開眼した年だった。夏に都内で見た「超絶技巧!明治工芸の粋」には大きく心を動かされ、それ以来、ここには早々に訪れなければいけないという思いから早三ヶ月、並河靖之七宝記念館(兼自宅)を訪れる運びとなった。
これだけ京都に観光に行きながら意外に足を運ぶことの無かった東山三条付近にこの並河靖之七宝記念館はあった。
外観は趣を感じさせ、お世辞にも綺麗とは言えないが、ここからあの超絶ともいえる作品群が生まれたかと思うとそれはそれで感慨深い。
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入場料を払って中に入るとこぢんまりした空間に並河靖之の歴史が並んでいた。尚、この日は特別展として「並河七宝と下画」が開催されていた。並河靖之自身の手による下図と、その完成品が対になって展示してある。とても興味深い。とはいえ、点数は多くない。また、それ以外の並河作品自体も思ったよりは少なかった。大型の作品は殆ど無く並河作品を存分に堪能する・・・という感じでは無い。じっくり見ても一時間はかからないがそれでも並河作品誕生の地で見る並河作品は格別な感じ。
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一通り作品群を見たら移動。池が見事な並河邸の庭。個人邸としては見応えが有りこんな家に住んでいたら創作活動も捗るかなぁ・・・という落ち着いた空間。一階は開放しており庭を眺めることができる。
所々に置かれた石が見事。中では七宝製作のビデオを上映している。
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この見事な庭は七代目小川治兵衛の作庭。池についても当時完成したばかりの琵琶湖疏水から水を引いており、これは個人の庭園としては初めてのようです。
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この並河邸の庭は京都市指定名勝にもなっているということだ。
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こんな遊び心も並河邸ならでは?
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並河七宝記念館の外観。明治27年に造られた。
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↑これは以前「超絶技巧!明治工芸の粋」のエントリーで作ったCG。エントリーはこちら↓
あなたは「超」を何個付ける?三井記念美術館『超絶技巧!明治工芸の粋』は、必見だ! 其の後編 ふたりのNAMIKAWA

ここ並河七宝記念館では並河靖之の工房も見ることが出来る。(撮影は禁止)
並河作品の繊細さはどのような場所から生まれるのか非常に興味があった。
塵ひとつ落ちていない整然と整えられた緊迫した場所で生まれるのか、それとも、乱雑なほど物がひしめき合う到底生まれそうも無い場所なのか。いずれにしても常人には理解できない場所なのか。
並河作品が生まれる工房、もちろん全て当時のオリジナルのまま今日に至るものではないと思うが、工房自体は特に馬鹿でかい施設があるわけでもなく極めてシンプル。一点集中的なもので生産性は殆ど感じられなかった。七宝製作自体がそういうものであることは勿論のこと、なるほど、並河作品のような超絶的な細密を誇る芸術品が生まれる相応しい場所なのではないかと感じた。
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環境と作品の関係。これらは何も並河作品に限られたものではない。
作品は何の前触れも無く四次元から生まれるものではない。作者が培ってきた環境が大きく反映され造られるものだ。その作品の魅力も勿論だが名作と呼ばれる作品が生まれた環境にも注目することでより楽しめるのではないだろうか。
並河作品の素晴らしさについては改めて説明するまでもないが、こうした施設を訪れることでより並河作品を身近に感じることが出来た。以後、彼の作品の見方が変わるだろう。
前述したが、ズラリと並べられた壮観な並河作品を期待してここを訪れても大部分の方が失望するだけだと思うが、自分は天才の仕事場を見ることが出来、大変感動した。



投入堂、メディアに連続登場。

11 14, 2014
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さて、
結構放置状態と見られる投入堂完全解剖編ですが、実はエントリーしていないだけで地味に進んでます。(笑)
CGの技術的に自分のスキルが追いつかないところまで来ておりまして、どうしようか悩んでいるところです。
あと、「完全解剖編」を謳っている以上、ヘタなモノはアップできないな、というジレンマがありまして、これまた悩んでいます。(苦笑)

さておき、ここ何日かで結構投入堂がメディアに登場したという情報を友人から聞きました。
ひとつは11月6日・NHKあさイチでのひとつのコーナー「JAPAなび」でダイヤモンド・ユカイさんが投入堂に登るというモノ。(だったらしい)タレントさんが投入堂に登るというのは結構あるのですが、このコーナーでは以前にNHKで撮影された投入堂の内部映像が流れたということです。時間はどのくらいかわからないのですが、ちょっと悔しいです。
もうひとつが11月9日フジテレビ系バラエティー番組「クイズ!それマジ!?日本」という番組でボビーオロゴンさんが投入堂に登るというもの。これはリアルタイムでは見られなかったのですが、後で見ることができました。
内容自体は「三德山を世界遺産に」というPRのもと、よくある投入堂への道程を紹介するモノでしたが、これが予想以上に凄かったです。投入堂をヘリなどで空撮した映像は結構ありますが、今回は世界初(多分)とも言えるドローン(ラジコンヘリORクワッドコプター?)を使って投入堂を撮影しているシーンがあり、とても驚きました。
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空中でこれほど投入堂に接近した映像を見るのは初めてです。許可を取ったんでしょうね。惜しむらくは画面に若干の汚れがあったことぐらいでマニアにはたまらない映像でした。(笑)
これはある意味自分がいつかやりたかったことだったんだけど、最近は手軽に空撮が出来るようになりましたね。

そんなわけで、普段はテレビをあまり見ないのですが、こういうのを見逃して後から「何か、投入堂の番組やってたよ」なんて聞くとガッカリですね。




円覚寺舎利殿、ホットケーキ、ビーフシチュー、鎌倉お楽しみ旅。しかし、最後の最後に・・・油断が生んだ落とし穴。

11 07, 2014
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さて、
11月1〜3日まで前々から行きたいと思っていた円覚寺において、国宝・舎利殿特別公開されるので天気の良い2日に鎌倉に足を運んだ。三連休ということもあり駐車場が心配だったので(鎌倉・鶴岡八幡宮は駐車場が少ない。)早めに出発した。道はそれ程混んでなく呆気なく到着した。時間は朝9時頃かな。駐車場の方もこの時間だったので意外と余裕で問題なく止められた。(但し午後は何処も満車の札がかかっていた。)
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で、舎利殿の方もそれ程の混雑無く比較的ゆっくりと見ることができました。ただ、中には入れませんでしたけど。扉写真にあるように拝観券にオマケで特別製のステッカーがついてきます。また、特別な御朱印もありました。
実際の舎利殿ですが、流石に禅宗様建築の傑作といわれるだけあって造りが綺麗で素晴らしいです。線が細く、か細い感じですが不思議と弱々しさは感じません。拝観のための限界ラインが引いてあるため中は少ししか見られませんでしたが、それでも満足です。
これにより各地の国宝建築禅宗様建築が集まりつつあるので、いずれ特集的に扱いたいですね。
あと、この舎利殿、以前は撮影禁止だったようですが、今回はまったく問題はありませんでした。皆さん思い思いに写真撮影をしています。
撮影できたことによって、こうして自宅に帰ってからも細部をゆっくりと見ることが出来ます。各地で撮影禁止の波は広がりつつありますが、マナーなどの件も含め再び撮影禁止にならないよう気をつけて撮影、拝観しなければなりませんね。
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言わずしれた「イワタコーヒー店」のホットケーキ。説明不要ですね。コレも三連休につき大渋滞を覚悟していたのですが待ち時間15分ぐらいで意外とスンナリ入れました。13時ちょい過ぎでお昼には遅いし、ティータイムには早いし、そんなタイミングだから良かったのかもしれません。ホットケーキの焼き時間は40分ぐらいでしたが、待っている間のオーダー時での時間なので席に着いてから20分程度で出てきました。THE・ホットケーキというぐらい芸術的なまでの形状。最近流行りの軽い感じではなく、しっかりとした「いかにも」というもの。味の方は好きな味で満足です。
かまくら
イワタコーヒー店の約一時間前には去来庵にいました。ここはビーフシチューで有名なお店です。
特に予定は無かったのですが丁度11時の開店前付近を通り過ぎたので並んでみました。並んで入れたのは約一時間後。それから程なくしてシチューが出てきました。建物や店の雰囲気は良かったです。
目に映るのは肉とニンジンのみのシンプルなシチュー。期待していたのですが、その期待値が高すぎたせいか正直味の方は自分には合わなかったです。

鎌倉を一日堪能しました。

ここまでは良かったのですが・・・
帰路につき、駐車場に入れる寸前、いつもなら問題ない大通りからの左折を集中力を欠いて失敗し、ご近所の所有物に接触し、損傷させた上、代車にもかなりの傷をつけてしまうという大失態・・・。
多方面にご迷惑を掛けてしまいました。これについてはホント言い訳のしようのないぐらい愚かな失態。
申し訳ありません。

猛省して以後安全運転に努めます。

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