三年後の偶然

04 26, 2015
screenshot_1734.jpg

さて、
今日は、ふとしたことから知った偶然とは凄い。・・・という話し。

現在テレビCMで流れている JR大人の休日倶楽部 吉永小百合さん「白水阿弥陀堂」編。
このCMには観光客が減ってしまったいわき市復興へのメッセージの光として、白水阿弥陀堂のライトアップを重ねている。
実は2012年6月の話になるが、このCMの中にもある白水阿弥陀堂の屋根の葺き替え見学会に自分も参加した。
その際のエントリーはこちら↓

「うつくしま ふくしま」うつくしき国宝。 白水阿弥陀堂 屋根葺き替え見学リポート
3センチの力。国宝 白水阿弥陀堂屋根葺き替えリポート2
screenshot_1735.jpg
この見学会では復興と文化財への想いを屋根材(白水阿弥陀堂は栩葺で板が厚い)に書き、それを実際に葺いてもらうという催しがあった。
勿論参加し、後世に残すべき自分の希望を筆に託し、書いた。
もう三年も前の話なのですっかり忘れていたのだが、このCMを初めて見たとき少し気になったことがあった。
CMの中でそれぞれ想いを託した屋根材が大写しになるところがあるのだが、何やら見覚えのある「字」が目にとまった。大きく映っているのでハッキリと分かる。
「あれ、何か見覚えがある字だな・・・。」
この間僅かに何秒の世界だが、確かに感じるところがある。
気になって当時撮影した一連の写真を見たところ、自分の書いた栩葺の板が撮影されていた。
それを見ると・・・見事に自分の書いたものだった。(笑)ちょっと字が下手すぎて見せられないのだが・・・。
偶然とは言え・・・凄い。(笑)

それにしても、この白水阿弥陀堂の屋根の葺き替え修理見学会の参加者は結構いて、その殆どの方がこのイベントに参加していた。実際の屋根には約80,000枚の板が使われたという。
白水阿弥陀堂自体の修理はすでにかなり前に終わっているが、自分は完成した白水阿弥陀堂をまだ見ていない。
初めて参加した国宝の修理見学会と言うことも含め、この白水阿弥陀堂は印象深く、見学会自体が非常に面白く楽しかった。
いずれ訪れるつもりだが、予定より早くなりそうだ。

ヤフオク出品初体験

04 20, 2015
screenshot_1710.jpg
さて、
今更だと思われるかもしれませんが、先日プレミアム会員になり、「ヤフオク」の初出品をしてみました。
落札は結構あるんだけど、出品にあたり送料がどうだの評価がどうだの調べなければならないこともたくさんあり、面倒くさがりの自分には色々大変な作業であることがわかった。なにしろ初めてなので、いらないモノを処分しつつお金が入るなんて考え方は無く、むしろ「送った商品が気に入られなかったらどうしよう」とか、「送料をまちがってしまったら」なんてネガの方が先に立ってしまって、終わっても無いのに胃が痛くなってきた。(笑)
けど、どんなことでも「初体験」というのはドキドキものだ。終了は26日(日)の夜。
どうなることか、少し楽しみだ。

サクラが散っちゃったなぁ

04 11, 2015
screenshot_1714.jpg
【山梨県 慈雲寺 イトザクラ】

さて、
東京の今年はサクラの開花が異常だった。
満開までのスピードの早いこと早いこと。「あっ」と言う間じゃなかったですか?
開花から満開まで最高気温20度以上が連日。かと思えばここに来て雪が降るなどの真冬並みの寒さ。
そりゃ、体調のみならずサクラもおかしくなりますって。(笑)

お花見、出来ましたか?

文化財を傷つけるんじゃない!

04 06, 2015
screenshot_1708.jpg
さて、
今月4日、奈良にある国宝 長谷寺をはじめ岡寺などに油のような液体がまかれたというニュースを聞いた。
また、長谷寺の特別拝観中である十一面観音菩薩立像の右足側面部分にも同様の被害があったという。
ホント・・・何してくれてるんだよ。情けなくなってくるな・・・。
悲しいやら情けないやら、本当は聞きたくないのだが、こうしたニュースは結構聞く。落書きや彫り込みに始まり、窃盗、破損、最悪な放火→建物の全焼など物言わぬ文化財に対する悪事は後を絶たない。
今更言うまでも無く、こうしたものは一度傷つけてしまうと元の姿には戻らない。加害者は罪の重さを理解し究極的に反省すべきだ。
こうしたことがあるとまじめに文化財を見に来る方々にも大いに迷惑が掛かる。貴重な文化財の公開中止や著しい制限、撮影禁止は勿論、厳重な警備や監視下での息苦しい拝観など。心落ち着かせるためにこうした場所に訪れるのに、本末転倒だ。
screenshot_1709.jpg
ヒューマンエラーや過失などの場合もそうだが建築などの文化財は外にある分無防備で弱い。地震や落雷といった自然災害などで我々の前から一瞬にして消える場合もある。それを思うと、1000年以上もそこにある、その存在自体貴重でありがたいことだ。
そうした貴重な文化財をわざと傷つける行為は本当に許せない。

クレジットカードの話し

04 01, 2015
screenshot_1704.jpg

さて、
本日一枚の新しいクレジットカードが届いた。
思い起こせば、このクレジットカードというものに結構振り回された時期があった。ちょっと思い出したのでその話しをさせてもらうことにしよう。

遡ること6年前ぐらいだろうか。今では当たり前となったETCが普及し始め、高速道路や有料道路を走る際大幅に割引が適用されるようになった頃の話しだ。
マイカーを持ってはいたが、ETCなど付ける気がさらさら無かった自分だが、政府発表によるその割引の内容は「何処まで走っても1000円」とか。また、付けた人に聞けば、「楽すぎて戻れなくなる」というから興味深い。まぁ、四の五の置いといてもここまで割引されると使わない理由が無い。と、導入することにした。
ところが、いざ買おうとするとどこにも売ってない!そう、そうした発表があってからETC本体が売れすぎて店頭から姿を消したのだ。少し前までは実質無料で配ってたのに。
思い出すと懐かしい。やっぱり安いっていうのは魅力だったんだね。一時は予約・プレミアなんかも付いたけど、ようやく手に入れることができた。
本体は手に入れた。ただ、クリアすべき問題がひとつある。
調べるとこのETCを利用するためにはETCカードというのが必要であり、それはクレジット会社を通して決算されるしくみを知った。つまるところ、本体だけあってもそれはただの箱。クレジットカードを持っていない人は事実上ETCは使えないことになる。(クレジットカードを所有していない人や何らかの理由により作れない人の為に「ETCパーソナルカード」なるものがあるが、これは手続き上デポジット金を預けなければならなかったり、年会費があるなどやや面倒。)

それで発生する根本的な問題。
「クレジットカードを一枚も持ってない・・・。」
確かに使わない人にとっては全くといっていいほど必要ないモノなので、クレジットカードを一枚も所有していないというのは決して珍しいことでは無い。周りにも結構いるし。自分も物を買うときは現金主義でローンの類いは一切使ったことがない。「カード破産」なんて言う言葉がかつて世の中に飛び交っていたり、スキミングや不正利用、情報流出などというネガティブなイメージからカード自体に昔から良い印象は持ってはいなかった。もちろん、自分自身必要性が無かったというのがもっとも大きな理由だが、いい年になってきたので一枚ぐらい持ってもいいかなと思い始めていたタイミングでもあった。

「そういうことなら作らなければしょうがないか。」
と、とりあえずカード会社にインターネットから申し込みをした。
『インターネット最短三日審査』なんて、軽々しく書いてあるもんだから、こちらも軽い気持ちで聞かれるがままに色々書いた。

「勤続年数・・・?とりあえず・・・このくらいだったったけ・・・。」
「在宅年数・・・?いちいち書類を引っ張り出さなきゃなんねぇし、大体このぐらいだろ・・・。」


記憶もなかなか曖昧で(笑)ハッキリしないところはハッキリしないまま大体で書いた。
思えば、こういう姿勢がいけなかったんだと思う。(思った通り、これがのちに審査に響いてくる。)
ポチッと送信すると『これから審査をします』的な案内があり、何日か待つことに。

「まぁ、問題は無いだろう」そんな意識だった。
確か三日では審査結果は来なかった。
暫くしてようやく審査結果案内のメールが来た。そして、それを見たとき自分の目を疑った。
『(前略)・・・・この度のカード発行は見合わせて・・・・(後略)』

「なんだとっ!?」
そんなばかな・・・。何かの間違いだろ・・・あり得ない・・・。
軽いショックを覚えた。今までローンすら組んだことも無いし、勤続年数は20年以上、在宅年数も10年は経っており、年収も全く問題ないはず。なのになぜ審査に落ちた?落ちる理由がないだろう。そもそもカード自体作ったことがないので延滞などの事故を起こしようが無い。全くもって不愉快な話しだ。

・・・と、その時強く思ったのを良く覚えている。(笑)
今になって思えば、その時なぜ審査に落とされたのか?クレジットカードの仕組み自体を深く知っていれば対策は取れたように思う。

で、審査に落ちた理由だが、ただひとつだけ考えられる。あくまで個人的推測だが、それは、
「クレジットカードを持っていなかったから」
ということだろう。
こう書くと一見矛盾するようだが、まさにその通りで、40代になってクレジットカードの一枚も持っていないことが逆に仇となり、「こいつはなんかあるんじゃないか?」と敬遠されたのだと思う。
この審査落ちの理由についてはカード会社から理由を聞くことは出来ない仕組みになっているが、カード会社による基準の問題なのだろうか、実際定かでは無いが、思い当たる理由はそれしか考えられなかった。

思いもよらぬ事態にやや動揺した。とくかく、審査に落ちるなんてことは完全なる想定外。
こうなるとクレジットカードの審査たるものを分かっていない人間が取る行動はひとつ。
それは、「なぜ審査に落ちた?」のかといぶかしげながらも闇雲に他のカード会社に申し込みをすることだ。
とにかく一刻も早くETCカードとやらを作らねばならない、と。
ご存じある方はご存じだと思うのですが、実はこれ、クレジットカード申し込みにおいて最もやってはいけない行為のひとつなのだ。
それを知らない自分は、そこから立て続けにカードの(同時)申し込みを行ってしまった。
しかも一番最初に書いた情報がやや曖昧だったために、その曖昧さを修正しようとしたことがかえって曖昧さを呼んでしまい、結局どれが正しいのか本人にも分からなくなってしまった。もちろん、氏名住所など基本的なことは間違いようがないが、属性としてもっとも重要視される勤続年数や在宅年数に僅かなズレが生じてしまったようだった。この不安定な記述が響いたのか、それ以後の審査は予想通り・・立て続けに落ちるハメとなってしまった。

・・・ガックリだ。

そこからようやく冷静になり、勉強の嵐。クレジットカードの何たるかを調べ始めた。
結論からいうと、こういう状況になってしまったら申し込みから約半年という期間を開けないとその後の審査は通りにくいということがわかった。一刻も早くカードが必要な人間にとって半年はかなり長いがここで焦って申請をしないことだ。
実はカード申し込みの際に送られた情報というのは各カード会社が情報機関を通して共有できる仕組みになっている。つまり、自分が審査のために送った情報は既に各カード会社が共有しており、加えて審査に落ちたことすらもわかるようになっている。中でも自分が犯した連続の申し込みは怪しく思われ、しいては「こいつ、金に困ってるんじゃないか?」という憶測を呼び、審査の合否に影を落とすことになるのだ。なので、もしこのような最悪な状況になった場合、取るべき正しい行動は、一度カード会社からの合否を待ち、落ちたことがわかってから行動すること。その際先に申請したカード会社より審査が難しくないと思われるカード会社の審査を受けることだ。それも合計で三社程度にまで絞るのが正解。(各カード会社に同時審査を受けることは絶対に避ける。)
話しが前後するが、クレジットカードには審査が厳しいカード会社とやや甘いカード会社があるということを知った。あくまで一般的にまかり通っている噂のようなモノで、実際難しいといわれる審査をパスし、簡単だと思われる審査で落とされるという話しは良く聞く。あくまで参考程度にしておいた方が良いだろう。
また、これは以外に知られていないようだが、ガス代などの公共料金引き落としの際、その会社自体がクレジット会社を通じて料金を引き落とす場合がある。これは自分で指定する場合と違い半強制的(そのアパートで契約しているプロパンバス会社など)に契約に至る場合がある。その際の料金未納などもカード申請の合否に影響を及ぼす場合があるようだ。

それと、これは最初の一枚を手にしなければ始まらない話しなのだが。
クレジットカードを使った記録(クレジットカードヒストリー 通称「クレヒス」)が重要であることも知った。手にしたカードを育てていく。少額でも良いのできちんと使い完済していくことだ。その情報は良い意味でカード会社に共有される。これにより審査のさらに難しいゴールドカードも手にしやすくなる。

その半年後、比較的甘いと言われるカード会社に絞りカードを申請した。何しろ審査の厳しいといわれるカード会社に申請してまた落とされたりしたらたまらない。半年も待たねばならないのだ。予防線を張って以前申請をしたカード会社は全て避けた。
そして無事審査を通過し、すったもんだで念願のETCカードをも手にすることができた。
たかがクレジットカード一枚でこの様か。今となったら笑い話だが、思えば一番最初に申請したカードは銀行系の審査が厳しいとされるカードだった。
このクレジットカードというやつは最初の一枚を作るのが最も難しい。自分がなぜ審査に落とされたかわからないままだが普通の会社員であれば問題なく作れるはずだ。(オレも普通なんだけどね。)
その後必要にかられて2枚ほど作ったが、その際は呆気ないほど簡単に作ることができた。でも与信枠のことを考え作りすぎは控えるべきだろう。どうしても欲しいカードがあれば一枚解約し、加えることをお勧めする。

そして先日、一番最初に手にしたクレジットカードを解約した。結局ETCカード以外殆ど使用しないままの解約になってしまった。それでもネットでどうしてもクレジットカード決算しなければならないときにはお世話になったし、苦労して手にしたカードだったので残そうかと思ったが、やはり使う機会がないのでこの機会に全てのカードを一枚にしようと思い解約に至った。

話しは冒頭に戻る。
今日新しいクレジットカードを手にした。それがこの住友VISAカード。
長くなったが、このカードこそ一番最初に申請し、落とされた会社のカードだ。
住友
プロフィール

Author:Kazz
Welcome to my blog

Kazz zzak(+あい。)へようこそ。
Kazz zzaK(+愛・逢・遇・合・・・ etc)
あい。は、人それぞれ。

英語で i は自分ということ。

Kazz zzak(+i)

色々な「あい。」と自分をプラスして
Kazz zzak+i=「Kazz zzaKi」

「カズ雑記」

身の回りの好きなこと。好きなモノ。
関心のある事。
写真と共に何でも書いていきます。

気に入ったらまた遊びに来てください。

尚、このブログ内全ての文章・写真には著作権があります。販売も行っておりますので
無断で使用・転載する行為を固く禁じます。

コメントは基本的に悪質で無いものは承認する方向です。
ただ、メールで個別に対応することは時間的にも余程のことが無い限りできませんので
コメント通してすることになります。宜しくお願いします。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター