三渓園は魅力

06 27, 2015
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聴秋閣3
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聴秋閣
さて、
BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」という番組をたまたま見ていたら神奈川県の三渓園の特集をしていた。
ここ三渓園には国宝こそ無いが、10棟の重要文化財がある。自分も2回ほど訪れたことがあるが素晴らしい場所である。
中でも臨春閣聴秋閣という建築が好きで、どうしても詳しく見たかったため、2回目に訪れた時は臨春閣の内部公開に合わせて訪れた。(一年に一度ぐらいの内部公開があるようです。特に予約はいりません。詳しくは三渓園のHPへ)内部は雁行型の連結した建物で、一見すると桂離宮の御殿群にも似ている。一時は秀吉時代の聚楽第遺構ではないか?といわれたこともあったようだが、どうやら違うようだ。現在では紀州徳川家の別荘だったと言われている。「西の桂離宮、東の三渓園」という人もいるようだが個人的には全然違う。(笑)京都のような激混みさは無く、一日楽しめるし意外と穴場なのではないかと思っている。ただし、午前中の方がゆっくりみることができるので早めの見学をお勧めする。
番組ではごく短い紹介で全てを伝えきれてないようだったが、中には横山大観などの美術館もあり非常に魅力的な場所だ。建築好きはもちろん、そうでない方も是非訪れて欲しい。
それにしても原三渓のスケールはでかい・・・。

唐招提寺 オーラを纏いし国宝建築

06 20, 2015
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平穏な快晴の或る日。
突如として天空の「気」が唐招提寺に集まりだした。
建物にパワーが漲る。

寺院伽藍の金堂としては最も古い奈良時代造。
その圧倒的オーラの出迎え。

一年越しのリベンジなるか?

06 13, 2015
さて、
去る6月4日にある場所の参観希望が締め切られた。そこは、迎賓館赤坂離宮。
昔も参観希望を募っていたのかどうかは知らないのだが、ここは一年に一度(GW明けぐらい)参観希望を募り、その内部を公開する。日本でも数少ない近代国宝建築のひとつだ。昨年同様に参観募集があり、応募したが見事に外れた。
国宝建築としての興味対象である赤坂離宮は勿論だが、今回もし参観することができたら、その内部にある「ある作品」に注目したい。
それが「花鳥の間」にある「七宝花鳥図三十額」これまた少し前にエントリーしたふたりのNAMIKAWAのひとり、 濤川 惣助の魂を込めた作品があるのだ。

そのエントリーはこちら→あなたは「超」を何個付ける?三井記念美術館『超絶技巧!明治工芸の粋』は、必見だ! 其の後編 ふたりのNAMIKAWA

これを是非この目で見てみたい。
昨年の落選のリベンジへ、今年こそはと願っている。当選通知は7月中ということだ。
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話しは変わるが、ここ数ヶ月でユネスコの世界遺産勧告を受けた日本の産業遺産がクローズアップされている。
長崎県の軍艦島こと端島など、どこか一点では無く、結構あちこちに散らばっているものが一気になる見通しだ。
登録勧告を受けた場所には知らない場所もあり興味深かった。
それでも何か書こうと思って手持ちの資料の中からそれら関する写真があるか探したのだが、残念ながら無かった。
日本全国津々浦々、行ったようで意外と行っていなかった。(笑)
先日は松江城が国宝になり、昨今のブームと共にかなりの賑わいを見せているらしい。先に挙げた場所も勧告を受けてから結構見学客が来ているということだ。
というわけで、ちょっとそうしたこものとは関係ないが、写真は長野県松本市にある「旧開智学校」(重要文化財)だ。「産業」という枠では無いが、こうした古い文化的な建物が近い将来続々と国宝や世界遺産になんかになったら結構凄いことになる。登録にある程度の線引きはあるだろうが、逆になんでもかんでもというとありがたみがなくなってまったく人気が無くなるかもしれないな。間違いなくマチの活性化に繋がるとはいえ、過去には人が来すぎてどうにもならなくなった石見銀山みたいな例もある。とりあえず一段落したら行ってみようと思っている。

街を歩いていても古い洋館やお店に目が行ってしまう今日この頃です。

長野の国宝建築塔ツートップ。その二塔を再訪。

06 06, 2015
さて、
善光寺では人が多すぎてさんざんな結果に終わりながらも最低限な目的はクリアできたとして昼過ぎには後にした。そこから以前訪れた国宝建築の二塔を再訪することにした。ちなみにいずれも当ブログにてエントリー済みだ。
まずは我が国における唯一無二の国宝八角三重塔「安楽寺八角三重塔」を再訪した。

以前のエントリーはこちら→あなたは見たか!? 日本唯一、国宝 安楽寺「八角三重塔」の立姿。

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前回訪れた時は屋根を葺き替えたばかりで真新しかったけど、現在は良い具合に馴染んでいる。
相変わらずこの塔の周りは霊験あらたかな独特の雰囲気があり、ある意味異質な感じがする。
やっぱりこの塔は凄い。
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知らない方が「三重塔っていっても四重?」って不思議がってたけど、改めて言うまでも無く初重は裳階(もこし・雨よけなど)です。ので、四重に見えても三重塔なんです。けど法隆寺なんかと違ってここの裳階を含む全重は全体的なバランスが良く、どうみても「四重塔」に見える。知らない人が間違っても不思議じゃない。
「塔は上から見下ろすものじゃない。」
その教えに従って、今回は下からだけに。

場所は変わって青木村にある大法寺。前も言ったのですが、ここと安楽寺はそれ程離れておらずセットで回ることをお勧めします。同じ国宝塔でも環境など結構違うので見ていて面白いです。また、この近辺には他にも日本有数の名建築や別所温泉という良質な温泉もあり、観光には事欠かない。来年の大河ドラマ真田幸村の舞台となる上田も隣だし爆発的に人気が出る予感がする。

以前のエントリーはこちら→きっと振り返らずにはいられない。美しさの三重層。国宝 大法寺三重塔

まぁ〜、ここの塔の美しさは国内でもかなりのものなのではないでしょうか?三重塔人気ランキングなんていうのがあったら間違いなくベスト3には入ると思います。ちなみに自分が見た中では一番です。
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前回訪れた時は屋根がボロボロでしたが最近になって葺き直されたようです。
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相変わらす美しい。別名「見返りの塔」と呼ばれる大法寺三重塔。今回もやっぱり振り返ってしまいました。(笑)

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