文化の日 国宝建築ウィーク 正福寺地蔵堂 と 円覚寺舎利殿

10 26, 2015
screenshot_2327.jpg
screenshot_2328.jpg
さて、
自分が在住する東京都から最も近い国宝建築と言えば東京都東村山市にある正福寺地蔵堂です。ここは「えっ、こんなところに国宝があるの?」と言う具合な場所にありまして、ひっそりとしたものです。見学は、特に拝観料も無く、見放題な国宝建築です。細部を確認するにはもってこい。人もまばらだし。でも、流石に国宝だけはある貴重な禅宗様建築のひとつです。

そして、次ぎに近いのが神奈川県鎌倉市にある円覚寺舎利殿です。
同じ禅宗様建築とはいえ、屋根の反りに始まり花頭窓の感じなど細部は大きく違います。こうしたものに興味が無い方からすると「何処が違うの?」といわれそうですが、「垂木が貴重な扇垂木で・・・」なんて、周りの人に説明してもリアクションが薄くて少し悲しいです。

まっ、そうしたことはさておき。
11月3日(火)は・・・そう、文化の日です。
日頃から文化財に興味がある人にとってこの日は大きなイベントの日と言えるでしょう。
先に述べた正福寺地蔵堂については特に見るだけなら平日でも大丈夫なのですが、11月3日(火)のみ限定で内部が公開されます。(詳しくはhttps://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/tanoshimi/rekishi/furusato/bunkazai/week.html)これはかなり貴重な機会だと思います。

そして、円覚寺舎利殿の方も文化の日を含めた11月1〜3日まで宝物風入が行われ、同時に特別公開されます。
http://www.nihon-kankou.or.jp/kanagawa/detail/14204ba2212053574
普段は近くまで寄ることができない円覚寺舎利殿を感じる数少ないチャンスです。円覚寺舎利殿は以前建物を撮影することもままならなく撮影禁止が常だったようですが、近年は解禁され、撮影は可能になったようです。(但し、マナーを守って撮影しましょう!)

こうした公開は通年ではありますが、「来年もあるから」なんて考えない方がいいです。(笑)こういうご時世ですから何が起こるか分かりません。「見られるときに見ておけ」これは、文化財を見る上での鉄則です。
ワザワザ国から「文化の日」として祝日を設けられたのです。散歩がてら予定などくみ、出掛けてみてはいかがでしょうか。


あるはずのものが、ない。北海道 親子の木の悲劇

10 24, 2015
oyako.jpg
さて、
北海道美瑛町と言えば町全体が全国屈指の撮影スポットでもあり、どこを撮っても絵になる町である。小高い丘で形成されており、二度と同じ風景が撮れないと言われる多種多様な花や作物が光と影のコントラストを織りなす美しい町である。
中でもCMに度々登場することから名付けられた名物の「木」は数知れず。セブンスターの木、ケンとメリーの木,嵐の木、などなど。最近は当ブログでもエントリーした「哲学の木」観光客のマナー悪化が目に余るものであり、切られる寸前にまで陥った。
扉の木も美瑛の有名な「木」である。その名も「親子の木」
夫婦の間にある小さな木が親子に見えることから名付けられた美瑛の人気スポットである。
この木に異変が起こったのは、先頃の爆弾低気圧が北海道を襲った日のこと。真ん中にある小さい「子供の木」が強風により折れてしまったとのことだ・・・。
う〜ん折れたのが「子供」だけに何か生々しく感じてしまう。これでは、「夫婦の木」か・・・。

扉写真を見て貰うとわかると思うのだが、この親子の木の周りは結構な空間が広がっており、この木は非常に絵になるのだ。もともと夫婦の木として二本だけであれば、なんてことはないのだが、親子の木として定着してしまっている以上やっぱり復活させて頂きたいです。
あるべきものがないのは、やはりなんか凄く寂しい気持ちになる。


『黒松様のお通りだい!』東十条の草月 どら焼き 黒松実食

10 17, 2015
くろまつ1
さて、
久しぶりのカテゴリー。
「♪どんが どんが どんからがった どんが どんが どんがらがった・・・♪黒松・・・いや違った・・国松・・」
多分知りませんよね、ハイ。年バレます。(笑)
早速。先日、東十条にある「草月」さんに行きまして、買ってきました、どら焼き「黒松」です。
まぁ、どの世界にもありますよね。広くは世界○大、日本○大、東日本○大、などなど。もちろん、どら焼きの世界も奥が深いものがあり、誰が言い出したのか、東京三大どら焼きといわれるどら焼きがあるそうです。それが、浅草・亀十、上野広小路・うさぎや、東十条・草月らしいですね。
以前、浅草の亀十をエントリーしましたが、あれは最高でした。確かにどら焼きにしては値段が高いんですけど。味は言われるように、どのどら焼きにも似ていない唯一無二のどら焼きです。並んでまでまた買って食べたいと思ったどら焼きは後にも先にもあそこだけです。
実はエントリーはしていないのですが、うさぎやのどら焼きも食べたことがあります。クセがなく、王道の「ザ・どら焼き」とも言えるもので、こちらも美味しいです。
そして、満を持して東京三大どら焼きのラストを飾る黒松。時間を掛けて行って参りました。
screenshot_2320.jpg
東十条という駅に初めて降りたんですが、草月は商店街の真っ只中というローケーションではない。
三連休土曜日の午前中に現地に到着したんですが、並びの列は20人ぐらいか。思ったより少ないです。お店の前には「本日黒松あります」的な看板が出ていたので、まだまだ買える状況ではあるのだろう。中では何人もの従業員の方がテキパキと働いてらっしゃいました。とはいえ、並ばずに買える方法もある。草月さんの良いところは、この黒松が予約できるという点だろう。(お取り寄せもできます。)
これは本当に助かる。但し、いくつか条件がある。まず、予約の受け取りは13時以降に限る。そして、来店予定時間から1時間を過ぎた場合自動的にキャンセル扱いになる。ということ。これらには注意しなくてはならない。(※詳しくは草月さんまで。)

さて、帰宅し早速実食だ。
まず、この黒松はコストパフォーマンスからいえば断トツナンバーワンでしょう。重量は約60グラムで直径は約8センチ。驚くべきはその価格!一個何と100円!!(税込み108円)これだけのものが・・・いまどき。いや〜ちょっと信じられないですね。有り難いことです。これはもう、気軽に「くろまつ!」なんて呼び捨てに出来ません。「くろまつサマ」ですね。
screenshot_2318.jpg
皮はどら焼きならぬ「トラ焼き」ともいえる焼き目がまだらな皮です。この点はやや亀十と似ているんですが、味はまるっきり違います。黒松は黒糖・蜂蜜の甘味が感じられます。感じられる程度で嫌みじゃ無い。皮自体はサッと溶ける感じでやわらかく、手作りで丁寧に作られた感じ。アンコは「いい小豆使ってるなぁ〜」と食べた瞬間にわかるぐらい。もちろん甘さは程良く、万人が丁度良いと感じるだろう絶妙の甘さだと思う。これを甘いと言う人はいないのではないでしょうか。
でも、逆に普通のどら焼きって何であんなに甘いんでしょうか。不思議だ。
全体的にしつこくなく変な残りも無い。シンプルでありながら特徴的。相反する矛盾を具現化したのがこの黒松だ。
kuromatu2.jpg
半分に割るとこんな感じ。比率は見事に1:1:1(上皮・アンコ・下皮)あんこはとびきり多く入っているというわけでは無く、皮が激薄っていうわけでもない。どら焼きの中にはアンコがたくさん入りすぎてるのがあるんですが、あれは苦手。バランスが大事です。ちなみに、亀十のどら焼きの唯一のウィークポイントは皮が薄い事だと思ってます。(笑)
また、余談ですが、ロールケーキなんかでもクリームが多すぎるのはちょっと苦手です。
個人的には皮に特徴があるどら焼きが好きです。その点、この黒松の皮とアンコの比率は理想にかなり近いです。

亀十もそうなんですが、自宅から一時間以上かけてこの「黒松」だけを買いに行った。でも中にはもっと遠くから買いに来てる方もいると思う。それだけこの商品に魅力があるということなんだろうな。もちろん、買いに行って良かった。
たかがどら焼き、されど、どら焼き。「黒松」様に天晴れ。



一生モノを失敗!?

10 10, 2015
saifu2.jpg
さて、今日は、ぼやき。
「財布は定期的に替えた方がお金が貯まる」なんて言う話しを聞いたことがありませんか?
誰がいいだしたんですかね。ボロボロの財布だとお金が嫌になって逃げていく・・・ということらしいのですが、もちろん気持ち的な問題です。(笑)
だって、考えてもごらんなさいよ、財布って結構丈夫で、もちませんか?そんな痛んでもないのに、安くない財布を頻繁に替えるなんて私にはできません。だいいち、買うときは一生モノだと思って買いますので、破れたり、余程の事が無い限り替えることはないです。

今まで使っていた財布はブランドもののホースハイドの財布。薄くて小型で気に入って使っていた。相方がプレゼントしてくれたもの。当時かなり高かったと思う。コイン室の裏打ちのナイロン部分が破けただけで全体的には使えそう。修理して使おうとも思ったが「もう許してあげて(笑)」という許可を貰い買い換えることに。失くすこともなく、15年以上使った。
というわけで、その15年使った財布に別れを告げ、年齢的にも一生使う気で財布を購入したのですが、ちょっと使い勝手が悪い印象です。(笑)自分に合うモノ選びには確かな目を持っているつもりだったので、かなりのショックです。久しぶりに失敗したみたいです。そんなに安くなかったんですけどね。
財布の持ち方って個人個人違います。(当たり前)自分の好みはコイン室が付いた二つ折りのもので、納めは尻ポケットに入れる派なのですが、今回は何を思ったのか、三つ折りを選択。これが失敗。三つ折り財布は厚くてダメ。こなれば多少薄くなって大丈夫かな?なんて思っていたけど、三つ折り故にホックがあり、かなり厚い。今のところ使いにくくて良いとこ無い。う〜ん、もう少し使ってみようと思うけど、すべてにおいてかなりの違和感。
一生使うつもりで買ったのにこのザマだ・・・。
替えたとたん金は逃げてった?のかな・・・。ガックシ。(笑)

京都紅葉は目の前

10 03, 2015
瑠璃
screenshot_2291.jpg
screenshot_2287.jpg
screenshot_2286.jpg
2280.jpg
screenshot_2292.jpg
_2283.jpg
さて、
10月に入り、今年ももう残り三ヶ月を切りました。
一年最後のイベントは毎年出掛けている京都旅行。JRの「そうだ 京都 いこう」キャンペーンがCMで流れ始めると、いよいよ紅葉の季節だなぁなんて思います。あのCMも完全に季節市民権を得てますね。
昨年は孤篷庵忘筌(何と、今年も公開されてるようですね。)の久しぶりの公開に合わせ京都・滋賀を旅行したので京都での紅葉は見られずじまい。残念でした。
今年はどこにしようか?なんて、思案していると・・・結構ホテルが押さえられていることに気がつきます。
確かに世界が選ぶ観光地の第一位になった京都ですから、人気があるのはわかりますが、それでも、二ヶ月前にしてここまで空きが無いというのは今まではあまりなかったように感じます。
ニュースなどでも報道されておりますが、かなりの外国人観光客の方が京都を訪れているようです。観光バスが駐車できない事態なども各所で起こっており、地元の人の悲鳴からその凄まじさを感じることができます。いずれにせよ、かつてなかったことのようですね。
昨年も常宿にしてるホテルは完全に埋まっており、仕方なく滋賀のホテルを押さえたぐらいですから、京都世界的な人気の凄さがわかります。
確かにここ何年かでの京都の観光地の密集度は体感できるほど違いがあると感じました。もはや紅葉時期の京都は時間と場所を選ばないと大変なことになる一方のようです。

今年はやめておこう・・・。

プロフィール

Author:Kazz
Welcome to my blog

Kazz zzak(+あい。)へようこそ。
Kazz zzaK(+愛・逢・遇・合・・・ etc)
あい。は、人それぞれ。

英語で i は自分ということ。

Kazz zzak(+i)

色々な「あい。」と自分をプラスして
Kazz zzak+i=「Kazz zzaKi」

「カズ雑記」

身の回りの好きなこと。好きなモノ。
関心のある事。
写真と共に何でも書いていきます。

気に入ったらまた遊びに来てください。

尚、このブログ内全ての文章・写真には著作権があります。販売も行っておりますので
無断で使用・転載する行為を固く禁じます。

コメントは基本的に悪質で無いものは承認する方向です。
ただ、メールで個別に対応することは時間的にも余程のことが無い限りできませんので
コメント通してすることになります。宜しくお願いします。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター