独眼竜の台所 『特別公開』瑞巌寺庫裏 宮城県松島

11 28, 2015
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建物記ファイル№0060
瑞巌寺 庫裏
Zuigan-ji Kuri

さて、
松島に戻ってきました。
松島・・・いや、宮城県の国宝建築と言えば瑞巌寺(ずいがんじ)大崎八幡宮。どちらも凄い建築なのですが、2015年11月現在瑞巌寺は残念ながら本堂修復工事のため拝観は出来ない状態になっています。
が、がですよ。「ピンチこそチャンス」ではないですが、こういう場合、得てして幸運が転がり込んでくるのもまた妙なものなのです。その幸運こそが、瑞巌寺本堂と共にもうひとつの国宝建築である、その庫裏(くり)の特別公開でしょう。庫裏とはいわば台所。台所が国宝なんです。しかも国宝の庫裏は日本には僅か2棟。(宮城 瑞巌寺・京都 妙法院)これは貴重な建築。一体どんなものなのだろうか。
瑞巌寺の修復完成はすでに発表になっており、2016年4月5日から真新しい瑞巌寺本堂を目の当たりにすることができます。この庫裏の特別公開はいわばその間集客数アップのための特別措置として公開されているものであり、当然ながら期間限定、2016年4月4日まで、です。
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瑞巌寺は松島のフェリー乗り場から程なく近い。目と鼻の先だ。先日取り上げた五大堂やちょっとしたお土産屋さん、食事何処と等歩いていて楽しいエリアだ。
繰り返すが、瑞巌寺はかなり海に近い場所にある。気になるのは2011年3月11日の忘れもしない東日本大震災である。
ここ松島もその影響をかなり受け、被害は甚大だったという。店の商品は流され、埋め尽くされた店内の泥をボランティアの皆さんと掻き出したそうだ。あれから約4年が経とうとしている。このあたりを見る限りではそんな大惨事があったように見えない。
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ただ、瑞巌寺に入り、正面参道はこのような状況だった。現在でこそ整備されているが、美しい杉並木を含めた本堂へ続く参道は泥で覆われた惨状、津波の影響による塩害で美しい杉並木は枯れ、伐採せざるをえない状況になった。4年経った今でもその爪痕は深く、全面的な工事の真っ最中だった。
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本堂が拝観できないためか庫裏へ続く道には本堂などの大きめな写真が工事用フェンスに貼られていた。図面や修復状況などの写真も見られた。
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残念だが現在の瑞巌寺本堂はこのようにフェンスで囲われている。
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それ程歩くことなく瑞巌寺庫裏に到着する。
かなり大きく(梁約14m×桁約24m)、単層切妻造本瓦葺。庫裏にしてはかなり重厚な造り。建立年代は本堂とほぼ同時期と考えられている。ちなみに写ってはいないけど、本堂とこの庫裏を結ぶ廊下も国宝。
それにしても、さすがの国宝建築。オーラがちょっと違う。
外観はこうした建築によくある切妻造りだが、瓦葺きと屋根上の煙出しの入母屋の小屋が特徴的。少し戻ってよく見るとわかるのですが、軒を始め相当な造り込み。(笑)正宗の美意識の高さが窺える。
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【山梨県 清白寺庫裏 重要文化財】

ところで、
庫裏と言えば我が国には他にも国宝建築の庫裏がある。京都・妙法院の庫裏がそれで、ここ瑞巌寺の庫裏と妙法院、同じ京都の妙心寺の庫裏(重文)を合わせ『日本三大庫裏』などと呼ばれるそうだ。(ホント?笑)残念ながら自分はここ瑞巌寺以外の二つは見たことが無いので、相対的な感想は機会を譲るが、山梨県・清白寺庫裏(重要文化財)を撮影したものがあったので比較してみることにする。
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【瑞巌寺庫裏】
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【清白寺庫裏】
まぁ、比較といっても国宝と重要文化財の格の違いはあれ、どちらも貴重な建築であり、優劣はない。ただ、造りは差は圧倒的だ。外観上のもっとも大きな違いは屋根にある煙出しの有無。瑞巌寺のような大きな寺院はいうまでもなくかなりの人数の食事を支度しなければならないだろうから、規模的にもこのぐらいないと全くもって足りないのだろう。
規模が違いすぎるので比較にならなかった。今度妙法院を訪れた時にすることに。(笑)

中に入ると意外なことにストロボさえ発光させなければ写真撮影はオッケーとのことであった。これはありがたい。
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梁桁具合はこんな感じである。屋根は瓦葺きなのでそこそこの重さはあるのだろうが、これだけ組まれて分散されているから余裕か。にしても見事な梁である。
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間取は紀綱寮(山内取締役)、副司寮(会計係、現在は応接室)、知客寮(旧時の応接室)、典座寮(炊飯係)、食堂、椀頭寮(盛り付け係)、麺蔵(眠蔵、仮眠室又は食料貯蔵庫)より成っているということだ。
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庫裏から見た本堂。まだまだ修理の途中。ただ、終盤まで来ているようで真っ最中というわけではない。
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花は咲いていないが、凄い梅を見つけた。【臥龍梅】(がりゅうばい)と呼ばれる。見にくいが向こう側にも植えられている。
この臥龍梅は、政宗公が文禄2年(1593)朝鮮出兵の折、鉢植にして持ち帰り、慶長14年(1609)、当寺落慶の際、五葉松と共に本堂正面に手植えされた梅ということだ。本堂を正面に、紅梅、白梅両方の花が咲き非常におめでたく、縁起が良い。
地面を這うような姿と八重咲で7,8個かたまって実をつける事から、「臥龍八房」の異称がある。
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垂木先の彫刻
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駆け足で見てきた瑞巌寺の庫裏。貴重な国宝庫裏のうちの一棟。
人の目に触れる機会の多い本堂や門などと違い、元来実用本位の庫裏自体はそれほど拘りを強く打ち出す機関・建築ではないはずだ。一般的な考えだとむしろ地味なぐらいで丁度良い。それでもこれだけの規模や造りを持つこの庫裏の強い拘りは、やはり伊達政宗という人物を裏付けるものであると同時に自らの個性を具現化する一つの手段であったと思わざるをえない。たかが庫裏、ゆえの庫裏。庫裏自体がこれだけの拘りを持つことに驚きを隠せない。そういう意味では見るべき凄い建築だった。また、この経験はまだ未見の妙法院庫裏を見た際の良いモノサシになると思う。本堂が修理中なのは残念だが、逆に完成すれば庫裏を見ることはできない。それを考えれば宮城まで来たかいがあったというものだ。国宝建築ファンは残り少ない期間だが、是非見て欲しい建築。
貴重な機会をありがとうございました。
本堂が完成したらまたお邪魔致します。


秋雨の白水阿弥陀堂 福島 願成寺

11 21, 2015
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建物記ファイル№0059
白水阿弥陀堂
Shiramizuamidadou

さて、
福島県にある 願成寺 白水阿弥陀堂にやってきた。
思い起こせば今から約3年半前の2012年の6月、初めて国宝建築の屋根の葺き替え見学会に来たのがここ白水阿弥陀堂だ。
「あれから3年半も経つのか…」と時の流れの速さに感慨深く葺き替えられた屋根を見つめた。キレイになったが、すでに真っ新という感じでは無く、その色は周りの情景に馴染んでいる。
ピラミッドのような屋根を持つこの白水阿弥陀堂は単層の宝形造(ほうぎょうづくり)と呼ばれるものだ。屋根材は国産の椹(サワラ)が使われ、長さは約24センチ前後、手前側と奥側の厚みは異なっており、重ねられる奥側は4.5ミリ前後、表面にさらされる部分は約6ミリで、幅は12センチから15センチのものが使用されるそうだ。ちなみに白水阿弥陀堂はこけら葺きではなく、栩葺(とちぶき)です。(屋根見学会で詳しく聞きました。)
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【2012年6月撮影】
白水阿弥陀堂見学会リポート1
白水阿弥陀堂見学会リポート2
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こうして完成した姿を見ると直線的でカチッというラインを形成しており、屋根の反りも控えめで、しなやかさはないが力強さを感じる。おそらく屋根と建物の大きさ(三間×三間)のせいだろうな。屋根との比率が1:1に近いのでその姿は小さい頃に作った積木のお家みたいでなんとなく愛嬌があるように感じるのは自分だけか。
建立は平安末期 永暦元年(1160年)、藤原清衡の娘・徳姫が建立したもの。女性が故にこうしたラインにしたのだろうか。
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【国宝 大善寺(山梨県)】
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例えば、山梨県の大善寺などは一見宝形造のようだが少し違う。頂点は短いが寄棟造。屋根の各面は台形をしている。宝形造は三角。中尊寺金色堂なども宝形造の国宝としては代表格だが、そうした違いを観察するのも面白い。
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大善寺と比較するとそのコンパクトさがよくわかる。
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この日は結構しっかりと雨が降っていたので、人影は本当にまばら。一人か二人の世界。
いつのまにか浄土庭園の周りの木々から発せられる息吹が薄い霧となって辺りを包み込んでいました。
もともとここは非常に静かなところで、騒がしさとは無縁の世界。「自分が初めて訪れた葺き替えの見学会」というひいき目を差し引いても大好きな国宝建築のひとつです。
秋の白水阿弥陀堂は夜も拝観できる。ライトアップは自分が訪れてから一週間後。紅葉と相まってもの凄くキレイそうだ。今度訪れるときは是非夜の白水阿弥陀堂を見てみたい。
が、今日は明るいうちに自分が参加した屋根をジックリと見たかった。
あの葺かれた屋根材の一枚に自分の願いが込められている。
願成寺。願いが成就する寺。
地球を取り巻く環境変化のせいか、屋根を葺くサイクルはだんだんと早くなっているそうだ。
50年は保たないらしい。
見届けることはできないかもしれませんが、無事に次の屋根の葺き替えを迎えてください。

中に入りご本尊と対面。
静かに手を合わせた。
雨の音すら聞こえない静寂の時が流れる。
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外に出るとほんの僅かな雨の音。
一礼をし、秋雨降る白水阿弥陀堂を後にした。

また、来ます。


並河靖之の梅花鳥図花瓶・・・他一点、クリスティーズに出品される。

11 18, 2015
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さて、
何気にネットを見ていたら・・・っ!!
クリスティーズに並河作品が出品されてる。二点も。凄い美型の花瓶だ。しかも並河ブラック。
欲しいなぁ・・・。
どうやって入札するんだろうか。
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これって6500US$からスタートってことか。いち・・じゅう・・日本円で約80万。・・・決して買えない金額じゃ無いのが凄い。ただ、現在のところ、ね。(笑)
・・・とは思うけど。多分100万はオーバーするだろうな。税金だぁ、手数料だ、何だかんだで150万くらいは軽く超えるかもしれない。
それにしても美しい。(溜息)
もう一つの方は更に高く約180万スタート。

近年再注目されている日本の明治工芸だが、その作品の質というのは世界的にもトップクラスに君臨し、日本よりも海外での評価が高いというのは承知の事実。故にその作品の多くは海外に流出した。かなり偏見の目で見させて貰えば、こうした作品を購入するのは完全にセレブといわれる富裕層か投資目的の金持ちだ。もちろんクリスティーズであれば偽物を掴まされることはないだろう。安心だし。「何か有名な人がつくったみたいだよ。」的なものの見方で金にものを言わせて買っちゃうんだろうか。ただ、中には本当に好きな人がいる。価値が分かるそういうひとに落札して欲しい。
サザビーズもクリスティーズもこうした工芸品を常に扱っているし、並河作品が出品されるのもレアなケースじゃ無いだろう。間違ってもヤフオクに出品されるような代物では無いな。(笑)※後日追記
にしても、「自分には縁がないだろう」と思っていた作品がこうして実際に出品されてる姿を見ると並河ファンとしては本当に心が躍る。・・・多分、いや、絶対買えないけど。
なお、購入し、仮に落札したとしても支払いはクレジットカード払いのみのようだ。
・・・無理だった。



11月20日追記
いゃぁ、ヤフオクあなどれないなぁ・・・(笑)
出品者の立場として気になる商品は常に見てるつもりだったけど、過去三ヶ月の落札相場で並河靖之を検索すると、一点出品→落札されてますね。失礼しました。
【日本の至宝】 京都並河靖之作!花蝶紋花瓶!後期作品
いや、ビックリ。結構出てるんですかね。出るはずがないと思って検索してませんでした。
落札価格は約1,500,000円。大体相場からいえばそのぐらいか。ちょっと好みの形と色じゃ無いけど、高さ10㎝!!にして、この細密さ!さすが並河靖之。凄い。

訳あって日本三景 松島。

11 14, 2015
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さて、
日本三景と言えば、写真上から「宮島」(広島県)「天橋立」(京都府)そして、「松島」(宮城県)
今回は、宮城県、その松島へ行ってきた。実は宮城県には2つの国宝建築 瑞巌寺・大崎八幡宮がある。本当はこの話しをしたいのだが、準備が出来ず(笑)機会を譲るとして・・・。
まぁ、宮城県と言えば誰もが思い浮かべるのが牛タン・・・じゃ無く、やはり日本三景のひとつ、「松島」でしょう。
ということで、実は松島には何回か足を運んだことはあるのだけれども、それらはすべてザッと観。今回初めて観光船に乗り間近にて松島を観てみました。
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およそ50分の一周コースです。(大人ひとり1500円)形に特徴のある島の間を抜けたりするのですが、然程代わり映えの無い景色に、乗って10分で正直飽きてしまいました。(笑)対象がでかすぎるんですよね、松島の場合。高台から見下ろす景色は確かに絶景だと思いますが、観光船は個人的に失敗だったと思います。乗船人数も多すぎて自由度が無く、一階は満員状態で50分過ごすことが印象の悪さに拍車を掛けたかもしれませんけど、自分は乗船してからこの状況に我慢ならなく、さらに600円払って「グリーン車」なる二階に乗船しました。それでもイスは満席。結局、50分の間デッキにいることに。晴れていたとはいえこの時期海風は冷たいです。(笑)休日の観光船は注意した方がいいと思います。
上の写真は「五大堂」です。これは観光船とは関係なく徒歩で渡れます。現在の建物は伊達政宗が1604年に創建したもののようです。(東北地方最古の桃山建築・重文)詳しく観たかったのですが、人が多すぎてとても観る気になれず早々に退散しました。
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話し戻って観光船。
松島には相当数の島があるようですが、その中でも最も奇怪な岩肌の通称「仁王島」(写真上)松島はこうした自然美を楽しむところ。メリハリが無いなんていってはいけないのです。また、終始船内放送で「○○島」というアナウンスがあるのですが、エンジン及び航行ノイズで殆ど聞き取れませんでした。(デッキにいたから?)
ただ、東日本大震災の際はこの辺りもかなりの被害を受けました。その影響はこうした島々にも及んでおり、ところどころその爪痕を見ることが出来ます。こうして観光船が営業できるにもかなりの苦労があったと思われます。
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かなりの乗船者。ちなみに松島〜松島の一周コースは一時間に一本は出てるようです。特に予約はしなかったです。観光船一周の満足度は低いですが一度は体験してみたかったので良しとしましょうか。(笑)
ただ、松島の名誉のために言っておきますが、ここでの話しはホンの触りに過ぎません。渡れる島などもあるし、詳しく知れば非常に魅力のある観光名所であることは容易に想像できます。時間さえ許せばくまなく散策してみたいものです。
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ところで、
乗船まで時間があったので、五大堂の前にある道路を挟んだ向かいにある松華堂菓子店さんへ。店内は落ち着いてセンスがある造り。ここのイートインスペースでカステラと飲み物のセットを注文し、しばし休憩。このカステラがとても美味しかった。実際に作ってるところがガラス越しに確認でき、お土産なども販売しています。
写真はありませんが、「牛タン」も食べてきました。よく、「仙台といえば牛タンだけど、店が多すぎてよくわからない」という話しを聞きます。自分もそうだったので、とりあえず牛タンの元祖とも言われる国分町の『旨味太助』へ。17時頃に店に入ったので並ばずにカウンターへ通されます。
店内は肉の焼く音だけが響く緊迫した雰囲気。(笑)ほどなくして仕上がった肉はビジュアル的にも完璧です。決してスッと噛みきれるわけではありませんが、「肉喰ってるなぁ」という程良い厚みと旨味。久しぶりに肉らしい肉を食べました。迷ったらお勧めします。
カプ223
あとですね、当ブログでも取り上げた先月開通した圏央道・桶川北本IC(インターチェンジ)~白岡菖蒲IC間、開通初日に通ってきました。
いや〜、都内を抜けないで東北道にアクセス出来るのはホントに嬉しいです。走ってて感動しました。渋滞も無いし。北へ行く機会はかなり増えそうです。実質30分以上は短縮できたと思います。

超絶技巧!僅か12㎜の蜘蛛の再現力。正阿弥勝義 『古瓦鳩香炉 』in 美の巨人

11 07, 2015
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さて、
本日11/7(土)テレビ東京系「美の巨人」で22時〜22時30分 金工家・正阿弥勝義の最高傑作『古瓦鳩香炉』が紹介されます。
以前「超絶技巧明治工芸の粋」を見に行ったとき、この作品は展示されておりジックリと見ることができました。
いゃあ、この作品は凄いです。まさに超絶技巧!鳩が狙っているのは僅か12㎜の「蜘蛛」この蜘蛛の再現力が半端じゃない。いったいどのようにして作られたものなのだろうか。また、正阿弥勝義というのは何者か?おそらくその辺りを掘り下げるのではないでしょうか。
これはかなり楽しみです。



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〜番組を見た後で〜
番組を確認すると結構多様な素材を使って製作していたことがわかりました。また、それぞれの素材にも「固い」「柔らかい」などの特徴があるため、それらを理解した上で製作に持ち込まないと作品が成立しないでしょう。恐ろしい程の手間と集中力が必要とされる作業です。
それにしても改めて見て、あの小さな蜘蛛の再現力に驚かされます。「十年先に落ち着き」「百年先に変わらない」廃れることの無い普遍的な芸術作品とそのセンスに尊敬の念を抱かずにはいられません。

プロフィール

Author:Kazz
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Kazz zzak(+あい。)へようこそ。
Kazz zzaK(+愛・逢・遇・合・・・ etc)
あい。は、人それぞれ。

英語で i は自分ということ。

Kazz zzak(+i)

色々な「あい。」と自分をプラスして
Kazz zzak+i=「Kazz zzaKi」

「カズ雑記」

身の回りの好きなこと。好きなモノ。
関心のある事。
写真と共に何でも書いていきます。

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