サロン・デュ・ショコラ2016に行ってきた。

01 30, 2016
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さて、
相方に付き合わされてと一緒に新宿で行われているサロン・デュ・ショコラ2016に行ってきた。
雪が心配だったのですが回避され何とか行くことができました。
それにしても、このイベント、去年も行ったのですが、こんなに混雑はしてなかった!なぜだ?と調べたらどうやらかなりテレビで宣伝されていたようですね。相当な人出です。
正確な入場までの時間を計ったのですが、正午から並び、約1時間50分待ちで入場です。列は野外では無く、地下通路からビルのロビー、現地会場と進行するので寒さの影響は殆ど無く、少し助かりました。雨の影響は受けません。
昨年も土曜日に行ったのですが、同じ時間で待ち時間は0分ですから、いかにテレビの影響が凄かったかとビックリしてます。でも、まだ2時間は良い方かも。なんせ初日は4時間待ちということでしたので・・・それよりは良いかな。
相方のお目当ての商品は結構無かったらしく、セレクションボックスは完売。めぼしいのも完売が目立っていました。
というか、早々に完売しすぎて売るものが無い(ケースが空でジャム?しか無かった。)どころか、既に何も売るものが無く、店の看板だけがあったもぬけの殻という場所もありました。(笑)
結局、チョコレート数箱とマカロンを買ったようです。(限定のマカロンは売り切れ)これで軽く一万オーバー、ひょえー(泣)
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東京は明日一日で終了ですが、この後の開催地の方は、かなり覚悟された方が良いと思います。
ただ、入場してからは制限されているせいか意外にも動きやすく(昨年の方が会場は明らかに混んでいた。)イートインは場所によっては余裕でした。入るまでが大変ですね。

というわけで、旬なイベントなので情報は早いうちに。(笑)
皆さん、気をつけて行ってきて下さい。



ことは国宝建築に限らず。落書きは文化財の「命」を縮める犯罪だ。

01 30, 2016
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さて、
この手の話は何回かするんだけど、先日のニュースで
【世界文化遺産に登録されている奈良県内寺社の国宝、重要文化財の壁や門などに落書きが8件あることが、総務省の調査で分かった。】と伝えられた。
かなり前だったか、イタリアかどこかの世界遺産に日本の学生が行った際、やっぱりこういうことをして後で大問題に発生した。その後、学生と代表者が謝罪に直接出向いたというが、ここでの謝罪がまた色々と論議を呼ぶこととなった。先生が辞めることになったりね。
今回の問題もおそらくというか、ゲリラ的にやられたもので関係者もその事実を殆ど把握できていなかったということだ。
防犯カメラも機能しているところと、そうで無いところもあるし。100%カバーはできないだろうな。
モラルの欠如といえばそれしかない。当事者は罪の意識も無く、その場のノリみたいな軽い気持ちでやったのだろうが、事の重大さに気づいてないんだろうな。いい大人はごく一部の人間を除き、こういうことはしないと思うので、やはり犯人はほんの一握りの若者だろう。ツイッターなんかでも平気で恥さらしとしか思えない行動を全世界に発信するするぐらいだし、アホとしかいいようがない。同時に残念ながらこういうものはなかなか無くならない。
そして、いずれこうしたことがエスカレートすると、放火や何だってことになる。文化財が真っ赤になって燃えていくのを見てどう思うのだろうか。
たかが「落書き」なんて思うんじゃ無い。そこを直すたびに文化財の「命」が削られていくのだ。
繰り返すが、こうした行為は文化財の「命」を縮める犯罪だということを忘れないで欲しい。

ヤフオク出品初心者 始めて10ヶ月 どうなった?

01 23, 2016
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さて、
タイトル通り、ヤフオクを始めて10ヶ月が経とうとしております。
結果から言うと、順調に落札されてます。取引も100に届こうとしております。
はじめは勝手がわからなくて、出品するにしてもせいぜい一点か二点で様子を見てたんですけれども、最近は取引のコツも分かってきたので20点ほど一気に出品しても慌てないようになりました。「慣れ」は必要なんですけれども、その「慣れ」が惰性的な落とし穴ならないように心がけたいですね。
「どうなったか?」っていうほど劇的なものはないんですけど、やっぱりモノを出品するって面白いですよ。
中にはすぐ現金化したくて出品期間を1日とかにしてる人がいるんですけど、自分はオークション自体を楽しみたい方なので期間は長めに取ってます。スマホを昼休み時間などに確認しては、「おっ、入札された!」とかね。
ヤフオクでは出品者特権で自分が出品したページにどのくらいのアクセスがあったか、また、どのくらいのウォッチリストの登録があるか、その数がわかるようになっています。いきなりもの凄い数の登録があったり、アクセスがあったりして思わずビビッたりすることもあるんですけど、あくまで、それは、それ。必ずしも落札には繋がらないのが現状です。
極端にいうと、落札1分前ぐらいまでウオッチリスト登録がゼロで、アクセスも殆ど無い状態のものが売れたりもしたし、逆にウォッチリストもアクセスももの凄い数で「これはいけるだろ」と余裕をかましてたのに肩すかしだったことも日常茶飯事です。

印象深い商品といえば、元々はタダのものが5000円になったことがあります。
これは30年ぐらい前のイベントの半券だったんですけど、記念に取っておいたんですね。結構マニアックなものだったし、欲しい人は居るんじゃ無いかなと思っていたけど、まさか5000円になるとは思ってもいなかったです。ヤフオク恐るべし。
あとはやはり限定モノでしょうか。今までの出品の感じでいうと、元を下まわることは、まず無いです。
「オイオイ、もういいんじゃねえか」っていうぐらい上がったモノも何点かあります。(笑)
これは、たまたまそれを狙ってた落札候補者が二人居て、どっちもひかない状況。で、延長につぐ延長。
結局一時間以上延長したかなぁ。残り10分というところで質問がバンバン来て、それに答えてたら自分を含め三人で質問欄を通して話し込んじゃって(笑)話しを聞くと落札候補者は県を跨いでお互いが知り合いらしい有名なコレクターだったと言うオチだった。
けど、この商品は激戦が繰り広げられるかなり前から出品していたモノで、ウンともスンとも言わなかった商品だったんですよ。何回も落札されないで流れたし。それがたまたま目にとまった週に二人のコレクターに競り合われて、この結果。
面白いものですね。

あと、結構敬遠されるのが、取引履歴の無い新規さんですね。
これは色々いわれるんですが、新規さんは評価・取引情報がないので、素性が分からないわけなんですよ。当たり前ですけど。
自分が出品するようになって気にするようになったんですけど、最近は「新規の方は入札をお断りします」という但し書きが目立ちます。確かに、新規っていうと、アカウントを凍結され取り直した「元・悪い評価者」とにかく何がしたいのかわからない「悪戯」など、良いイメージはありません。自分もはじめはそうでした。ただ、実際に新規の人と取引すると必ずしもそうではないことに気づきます。落札されると多少不安なところもあるのですが、(しかも自分の出品している中では比較的高額商品)印象的には悪かったことはないです。むしろ良いぐらい。(笑)逆に悪い・・・というか、あまり好きでは無いのが評価が3桁4桁の方ですね。悪い意味で慣れ過ぎちゃってるというか・・・。やけに高圧的だったり。マナーも何もあったもんじゃない。顔が見えないとは言え、ようは初対面ですから。感覚がなくなってきてるんでしょうね。お店との取引みたいな。

そういうことにならないよう気をつけないと。
ストレスもかかるけど面白いです。(笑)


奇跡の陶芸 超絶技巧 宮川香山 in サントリー美術館

01 16, 2016
宮川12
さて、今年は新年から忙しい。(笑)
先日リニューアルされた静嘉堂文庫の年明けスケジュールを見て「これは行かねば!」というエントリーを行ったばかりだというのに、まだそれに行かずしてピンポイントで自分好みの展覧会が行われる。
没後100年を迎える超絶陶芸家の宮川香山の展覧会がそれだ。
場所はサントリー美術館 期間は2016年2月24日(水)~4月17日(日)までの予定だそうだ。
宮川香山というと、大体見たことがあるのが、「凄いリアルな蟹がひっついた器」(渡蟹水盤)が最も有名なところだが、勿論それだけでは無い。上記の蟹がひっついた器だけでも何点か(自分が知ってるのは三点)あるのだ。また、横浜には眞葛ミュージアムという貴重な宮川香山の作品を常設展示した素晴らしい美術館がある。

今回の展示の主力となる田邊哲人(たなべてつんど)氏のコレクションは、過去に一度神奈川県立博物館で見たことがあるが、凄いものだった。ただ、そのときはあまりに代表的なものだけの展示で、点数も少なかった。今回は多分それ以降入手したものなどを加えかなり充実したコレクション展覧会になるだろうと、今からワクワクしている。
一般的に宮川香山というと「高浮彫り」(たかうきぼり)のイメージがあるが、こららはほとんど輸出用に作られたもので、ある時期から殆ど売れなくなったということだ。これは業界がよりシンプルで美しいものにシフトしていったからだ。高浮彫りは技術こそ素晴らしいが、作品としては派手すぎて敬遠されていったのだ。
そこで登場したのが「釉下彩」(ゆうかさい)と呼ばれる作品群。実はここでも宮川香山はその天才振りを発揮し、眞葛焼きの復活を押し上げる。
そうした宮川香山の人間ドラマを含め見逃せない展覧会となると思う。もの凄く楽しみだ。
ここ近年明治工芸の素晴らしさと日本の物作りが見直されているが、こうした作品を目の当たりにすることでそれを肌で感じることができる、貴重な機会となり得るだろうと思う。



2015年の日本庭園ランキング 「足立美術館」VS「 桂離宮」対決の構図は盤石

01 10, 2016
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さて、
年明けてもう半月が過ぎようとしておりますが、早いですね。正月気分はあっと言う間に抜けてしまいました。
先頃米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」が日本庭園の2015年のランキングを発表した。あくまで外国人が選ぶというものですが、以下が昨年度のベスト10です。

1 足立美術館 島根
2 桂離宮 京都
3 山本亭 東京
4 養浩館庭園 福井
5 御所西 京都平安ホテル 京都
6 無鄰菴 京都
7 佳翠苑皆美 島根
8 依水園  奈良
9 栗林公園 香川
10 庭園の宿 石亭 広島


常連の足立美術館は、何と13年連続の日本一です。強いですね。実は50位ぐらいまで見たのですが、知らなかったところも結構ありました。
以前、足立美術館については「ワビさびがない」とか、「ゴルフ場みたい」「鑑賞する環境が整っていない」などと散々批判めいたエントリーを行いましたが、やっぱり改めてこうして見ると凄いですね。後方の連なる山々が完璧に庭の一部。借景としており、庭の広がりが尋常じゃなく圧倒的です。勿論好き嫌いは分かれるでしょうが、やはり凄いです。外国人好みの日本庭園ですね。
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一方、桂離宮は日本人なら誰もが好きであろう所々に小技が効いたアトラクションを有する独自のワールド。
制作者の意図を理解し、これほど発見が楽しい庭は無く、そういう意味では世界一ではないでしょうか。
この2カ所はかなり長い間1位と2位を独占し君臨していますが、魅力的にはどちらも甲乙付けがたい素晴らしい庭です。

こうしたランキングは俗と言えば俗ですが、かなり興味深く見てみました。
ベスト20に寺社で唯一入った岡山県の『頼久寺』(らいきゅうじ)検索してみましたが、小堀遠州作庭の素晴らしい庭です。
・・・知りませんでした。
その他にも知らない場所が結構ありました。
特に東京にいながらにして未見どころか聞いたことがなかった、3位の「山本亭」
ここは葛飾区の寅さん記念館の横ということらしいのですが、恥ずかしながら知りませんでした。近いので今度行ってみようと思います。
新年早々勉強になります。

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