【期間限定】東京スカイツリーの構造ガイドツアーに参加

10 28, 2016
さて、
10月もそろそろ終わりが近づき紅葉のシーズンがやってきました。先日の旅行のアップもままならないまま、既に色々なところに出掛けており、エントリーの順番が無茶苦茶になってきてしまった。(笑)
とはいいつつも、そんな中ちょっと面白いツアーの情報を得たので、参加してみました。
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というわけで、上の写真、どこだかわかりますでしょうか?
一発で分かったら凄いです。(って、表題でバレバレなんですけどね。)
・・・簡単ですかね。答えは、東京スカイツリーです。しかも、その真下です。
面白いツアーとは、普段立ち入ることの出来ない所に入ることが出来るツアーでして、それが、
「東京スカイツリー構造ガイドツアー」
というものです。
たまたまテレビで見て「えっ、こんなのやってるんだ、早く言ってよ!」ってな具合で速攻で参加。
期間なんですが、調べたら9月1日から、10月31日までやっているようです。結構前からやってたんですね・・・。
詳しくはこちら→ 構造ガイドツアー
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ツアーは、8時20分〜と、9時20分〜の2回のみ。
なんで、一日中やってないかというと・・・人が多く集まり過ぎちゃうからということらしい。
時間は約40分で参加費は無料です。但し、展望デッキのチケットが必要となりますので、実質2060円(大人)です。
受付でチケットを購入し、展望デッキに向かう通路に構造ガイドツアーのお兄さんやお姉さん方が居ますのですぐわかります。その方々に「参加したいんですけど」ということを告げると、ガイドのパスを貰えます。
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30人ぐらいが集まって出発します。
場所の移動はそれ程ありません。まずは一階にある大きな「世界のツリー」的なパネルで説明などがあります。
それが終わると立ち入り禁止区域にヘルメット(貸して貰えます)着用で入っていきます。
そこで鉄骨を見ながらスカイツリーの構造的な説明が始まります。鉄骨に触ることも出来ます。写真も一部撮影禁止のモノのものを除けばフリーです。皆さん鉄骨をバックにしたり、おもいおもいに撮影を楽しんでおりました。
解説の方のスカイツリーに関するクイズなどが有り、大いに楽しめました。
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中は中空で「思ったよりは細いなぁ」というのが印象です。
これはご存じの方も多いと思うのですが、スカイツリーの鉄骨にはボルトが使われていないそうです。(錆などの耐久性の問題から)ですので、鉄骨はこのように溶接されています。この溶接は職人さん四人がかりで三日かかるそうです。さすがにキレイです。
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スカイツリーの鉄骨の形状は様々あれど、こんな形のモノが約37,000個も組み合わさっているそうです。
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あと、これがスカイツリーのライトアップ「雅」や「粋」をコントロールする装置。光は100mは届くそうです。
もっと大がかりな装置を想像していたのですが、意外と小さいモノで驚きでした。(三番目の写真で人と比較して下さい。)
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そして、これが立柱安全祈願時使われた祭具です。金・銀のハンマーやスパナ、ネジなどがありました。やっぱり、これだけのプロジェクトですから、事故無く安全に。
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このツアーのメインイベントは真下からツリーを見上げることでしょうか。こんな感じです。写真からではあまり伝わらないと思うのですが、ツリーの反りやむくりがよくわかります。結構曲がってます。
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ツアーに参加したお土産に貰いました。シールです。公式ですのでレアかな?
最後にグループで一枚アンケートに答えることが必要です。
「こうしたツアーを今後行った方が良いか?」「有料にするとしたら適正な価格は」などの項目があったが、まず、こうした建造物の構造に興味を持っている方は大勢居るはずだと思う。東京のランドマークなっているし、むしろ大いにやって頂くべきだと思う。価格は正直1000円はキツイかな、と思う。ちょっとした非売品(構造ツアーということで、鉄骨を模したストラップなんかいいかも)を付ければ良いんじゃ無いかなと思う。
残念ながらこのエントリーがされることには、あと2〜3日でこのツアーは終了してしまいますが、今後好評であればやりそうなものではありますし、冬は落氷などの危険が有りできないそうです。来年にはレギュラーツアーとして行われればいいなとおもいます。

恥ずかしながら初スカイツリー。(笑)かなり面白かったです。



リベンジ成功!? 金蓮寺 弥陀堂ふたたび。

10 23, 2016
金蓮寺tobira
建物記ファイル№0064
金蓮寺弥陀堂
Konrenji-Midadou

さて、
前回お伝えした「日本唯一」はひとまず置いておいて、秋旅行に時間を戻します。
今回の秋旅行は、三重からから始まり、奈良、京都、滋賀、愛知。最後に静岡県の浜松まで回ってきたのですが、唯一、再訪という形で愛知県にある国宝、金蓮寺弥陀堂を訪れました。
まっ、前回2015年12月の初拝観のときには・・・
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こんなこんな感じで、屋根の修復真っ只中。
これを見にいくのを目的としていたわけで、このときはさすがにショックでした。(笑)
と、いうわけで、今回はとりあえず大丈夫。
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覆屋は外され、まだ真新しい屋根がお目見えした金蓮寺弥陀堂です。
同じような位置から撮ってるんですけど、環境的にも何か印象が違います。
金蓮寺弥陀堂の正確な創建は不明ながら、源頼朝が三河国守護の安達盛長に命じて建立させた三河七御堂の一つと伝えられ唯一現存するもの。つまり、こういったお堂が七棟はあったってことだ。
一間四面堂の流れを汲む鎌倉時代の建築で、県下では最古の木造建築物。国宝指定は昭和30年。

一間四面堂=弥陀堂?素朴な疑問
のっけからで申し訳ないんですが、全景を詳しく見る前に、まず、ひっかかる部分が。
金蓮寺弥陀堂の読み方は、こんれんじ・みだどう。「阿」弥陀堂「あみだどう」じゃないんですけど、これって単純に呼び方の違いなんでしょうか?ここ以外になかなか「弥陀堂」って聞かないんですが、有名どころで、どこかにありましたっけ?
調べると、一間四面の場合、阿弥陀堂ではなく、弥陀堂というらしいのですが、あまり聞いたことがありません。
「一間四面堂ってなんだろう?」
ここでは、一間四面堂がわかりづらい方のために、ちょっとCGにしてみます。正直、自分も確信はないので、間違ってた場合、詳しい方教えて頂けますか?(笑)
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まず、一間四面堂といわれ、普通に考えたらこの形です。一間=いっけん。これは、柱の間のこと。柱の間の面がひとつ。長さは時代毎で微妙に違いますが、現代ではおおよそ1.8mとして扱われます。一間四面堂というのは、基本的にはかなり単純な構造です。したがって、耐久性や強度の問題から大規模な建物を建てるためには、柱を自体を太くする必要があるなど、なかなかむずかしくなります。
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上の話に準ずると、言うまでもなく、この形は、三間四面堂。
金蓮寺弥陀堂の説明を受けると、必ず一間四面堂という言葉が出てくるのですが、金蓮寺弥陀堂の場合は、見た目にも上のような感じです。
では、なぜこの形式が一間四面堂になるのでしょうか?
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阿弥陀堂に限らず、大概のお堂には内陣というものが存在します。宗教やお堂の形態などにより無いものもありますが、考え方としては、本尊を祀るための「より神聖な場所」としての区切りと考えれば良いのではないでしょうか。
上のCGのような内陣を持つ場合、内陣の柱は四天柱。つまり、これが一間四面堂ということになります。
内陣の柱の数が呼び方に拘わってくるようですね。つまり、建物そのものが三間だろうが、五間だろうが、関係なく、問題は内陣。この場合に一間四面堂=弥陀堂という呼び名になるようです。
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では、金蓮寺弥陀堂の場合はどうでしょうか?頂いたパンフレットに平面図がありましたので、CGを起こしてみます。
金蓮寺の場合、内陣の特徴として、内陣の柱及び須弥壇がCGのように後ろ側にセットバックされています。
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最大の理由は、お堂の内部空間を最大限に生かせること。
金蓮寺弥陀堂はそれ程大きくないお堂なので、おそらくそういった必要性があったのだろうと考えられます。
また、手前の柱二本が無くなることにより圧迫感は消え、本尊を視界に捉えやすくなります。地元の信仰を集める大切な場所ということと、のちに「饗庭(あいば)のお不動さん」と呼ばれる親しみやすさが相乗した珍しい形式なのではないでしょうか。
話しを一間四面堂に戻しますが、こうなると金蓮寺弥陀堂の場合よくわからなくなりますね。(笑)
結論的には、柱が省略されているというだけで、形式は一間四面堂ということでいいのではないでしょうか。
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というわけで、外観にいきましょう。
それにしても、結構フリーな環境で見せて頂けるものだ・・・(笑)。
国宝というと、大概柵などがあって容易に近づけないようになっているのだが、ここはそういったものがない。
観光客も殆ど居ないし、このお堂が国宝であるということさえ知らない人がたくさんいるかもしれない。ちょっと防犯的に心配になってしまう。
改めて外観を見ると、まず、小さい。
建てられたのは鎌倉時代、だけど船肘木や蔀戸(しとみど)など平安風の建築。
よけいなものは一切無いシンプルそのもの。まさに、シンプル・テンプル。
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屋根の葺き替えが終わったばかりなので、真新しい感じです。
縋破風(すがる破風)で屋根が回されています。手前の垂木は奧側と数が違う疎垂木。よりシンプル。
・・・と、ここで外観についていろいろ話したいと思ったんですが、パンフレットにある一枚の写真が気になります。
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ちょっと、キャプションをトレースしてみます。

解体修理以前の弥陀堂
昭和28.29年に行われた解体修理によって、檜皮葺に改められ、東側の孫庇に小部屋が追加された


と、あります。
この写真がどういった状況の写真かわからないのですが、まず、外観が大幅に違います。
いや、違いすぎるというレベルでしょう。(笑)
屋根の瓦葺き→板葺きの変更は国宝でも結構ありますが、写真の正面は板戸じゃないでしょうか。それを蔀戸に変更したと。

それ以外にも、細かい部分はわからないのですが、かなり変更されている印象です。また、サラッと「小部屋が追加された」とありますが、これはどういうことでしょう。
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金蓮寺弥陀堂は、大正9年に特別保護建造物指定を受け、国宝指定は昭和30年。つまり、28.29年の修理が終わった時期で国宝に指定されたのではないかと思われます。でも、オリジナル性を保つという観点からも、写真などの確固たる資料が無い限りここまでの改変は普通行わない(行えない)と思うのですが、どうなんでしょうか。
「本当はこういう姿だったんだよ」という想像の範疇からの具現化だと、それはそれで大きな問題でしょう。
現在のように文化財に対する法的整備がなされていない頃の建築(修理)だと思いますので、改築にしても、現在の姿には大きな理由があるのでしょうが、再訪という形で金蓮寺弥陀堂を訪れたにも拘わらず、何だか釈然としないままここを後にしなければなりませんでした。



ひたち海浜公園にMt.コキアが出現!?

10 16, 2016
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さて、
15日の土曜日に茨城のひたち海浜公園にいってまいりました。現在、コキアの紅葉がなかなかの見頃を迎えております。写真は冠雪部が赤く(コキア)すそがグリーン(コスモス)で、さながら富士山のようです。
園内は、秋の花の咲き乱れ。コキアだけでなく、蕎麦の花やキバナコスモスなど、花で溢れております。
ついでに、人も溢れております。(笑)
初めていったんですが、開園と同時に行ったにも拘わらず一気に凄い人です。天気が雲一つない快晴だったものですから、こういった空が大部分を占める写真は、それなりに画になるようです。腕は別ですけど。
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コキアは15日の段階ではグラデーション・コキア状態。紅葉しきってないので、来週末ぐらいがベストじゃないかと思います。コスモス満開もそのころかも。
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コキアをマジマジと見たのは初めてですが、マリモみたいですね。ふわふわで何となく愛らしくて癒やされます。
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この日はあと二カ所回らなければならなかったので、滞在時間は二時間程度。ほとんど「見晴らしの丘」におりました。
園内をくまなく回ったわけではなく、何があるのか把握できてないので紹介にはならないのですが、とりあえず花に癒やされたので。(笑)
それにしても、まるでコキアの山のようなこの素晴らしい景観を造って頂きましたスタッフの方に感謝致します。
春は、菜の花とネモフィラの競演も見ることが出来るようで、また、お邪魔させて頂きます。
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ところで、
ひたち海浜公園は置いておき、先日にも予告した日本唯一の「例の場所」に早々にいってまいりました。
機会を見て紹介できると思います。

見るべき建築。国宝・正倉院正倉。

10 15, 2016
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さて、念願叶って見に行けた建築があるのですが、それが国宝・正倉院正倉。
東大寺のすぐ北にあるのですが、建物自体に興味がある方が少ないせいか、大仏殿などと比較して訪れる人は殆どおらず、快適に見ることができる。この日も人は自分たちを除き2組ほど。ただし、見ることのができるのは平日のみのようです。(要確認)
間口が33メートル、奥行きが9.2メートル、高さが14メートルもあり、第一印象はやっぱり、「でかい!」でした。
もっと小さい感じかと思っていましたが、数値以上に大きく感じます。
柵で区切られあまり近くには寄れないのですが、遠目に見てもやっぱり大きい。
正面からしか見ることができず、もう少し多角的に見ることができれば最高なのですが、贅沢は言えないかな・・・。
特別な見学会などやって欲しいと思います。
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調べると正倉院正倉が造られたのは、文献から、759年より前とのこと。現在の姿が、造られた当時のままか?という点については、拡張されたものであるという説と、そのままの姿という説の二通りがあるようです。

正倉院展ともなると大勢の人で賑わうコンテンツですが、どうしてどうして、この建築は正倉院展ともども一見の価値がありますので、奈良観光の際は、是非ともご覧下さい。



伊勢神宮に行ってきた。そして、おかげ横丁が楽しすぎる件。

10 10, 2016
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さて、
旅のお話をしようと思ったんですが、他のことに時間が掛かってしまって、当初は触れないでおこうとした(笑)伊勢神宮の話しをサクッと。
恥ずかしいんですが、伊勢神宮は初参拝。
とはいっても、式年遷宮の後だし、真新しさは無く情報も溢れているので話すことが無い・・・。(笑)
ただ、一つ話すと、参拝するに当たって一番気になったのは、外宮→内宮の間をどうするかということ。
バスはあるということなんですが、外宮に駐車して内宮に行く場合、どうしたって、また戻ってこなくてはならない。
結局、バスは使わず外宮内宮ともに車で移動し、駐車場に入れました。行ったのが平日(9/29木)の結構早い時間(9時半)だったせいか、外宮駐車場はガラガラ。余裕で駐車することができました。(無料でした)
内宮到着は11時半でした。待ち時間はほぼ無くすぐに入ることができましたが、土日祝はこうはいかないでしょう。
少なくとも午前中の早い時間に到着しないとかなり待つことになると思います。
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二十年後の式年遷宮にはこちらに本殿が建つ。今は静かにそれを待つ場所。
こうしてみるとやはり大きいですね。
式年遷宮が行われる理由の一つとしては、建築技術の継承が挙げられます。木材の確保も重要項目のひとつですが、複雑な寺社建築は今日に明日にというわけにはいかず、その継承は長い期間を有します。
20年という期間は一見して長いように感じますが、職人の減少や環境変化による木材自体の耐久性など、未来の式年遷宮は15年、10年とその間隔が短くなっていくかもしれません。
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現在の本殿入り口。当然ながらここより先は撮影禁止。意外にも人はまばらです。
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土宮、風宮などを参拝していきます。遷宮直後ということもあり全ての建物が新しいです。
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参拝客の殆どが気にしていない様子だったんですが、かなり雰囲気のある大きい石です。「絶対なんかある」と思っていたら、やっぱり。
この石は「亀石」丁度手前が亀の首の部分。凄い存在感。
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内宮は一転してかなりの混雑。
鳥居をくぐると既にそこは伊勢神宮の神域。光も射してきて良い具合になってきた。
信じられないのだが、この日外宮から内宮に車で移動する僅か10分だけ一時的にもの凄い雨が降った。
駐車場に車を入れ、鳥居に向かう頃にはこの天気。これも晴男の才能か?(笑)
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ふと見ると見慣れないモノが。
これは、木除杭(きよけぐい)増水などによって流れた障害物が宇治橋の橋脚に当たって損傷しないようにするためのもの。
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非常に雰囲気のある宇治橋を渡り参拝に向かう。
この橋も20年に一度造り替えられる。ただし、この橋は社殿などを造る宮大工さんと違い船大工さんにより造り上げられる。
宇治橋を渡りすぐ左に入ると撮影スポットがある。少し死角になっているので気づかず通り過ぎてしまう人も居るみたいだ。
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御手洗川に寄り心身を清める。静寂な流れに心洗われる。
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まずはここで住所・氏名などを。本日は宜しくお願いします。
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ここからは伊勢神宮内宮の心臓部本殿へと続きます。
式年遷宮の際は順番待ちが凄かったというが、この日は10分程度でお参りは終了した。
この際、少し感動したことがあった。
警備員さんの「順番は特にございませんので、横からもお参り下さい。」との声に、良い意味で誰も反応しなかったことだ。
もちろん5〜6分待てば自分の順番が来るのは分かっていたが、横入りや列を乱すこと無く、整然と神様と対峙したのだ。そして、その対峙する時間は人によりまちまちだ。長い間手を合わせる人も居れば、すぐ終わる人も居る。後ろから変なプレッシャーを掛けることも無く、その人の時間を静かに尊重する。素晴らしいことだと思います。何時間も待ち時間がある場合はそうもいかないかもしれないけど、この日はそうしたマナーの良さに感動しました。

程なく、内宮を後にしました。
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お伊勢参りのもう一つの楽しみは、ここ、「おかげ横町」
もしかして、こっちの方が良かったりして。(笑)食べ物屋さんから、カフェ、おみやげやさん・・などなど、実に色々なお店があります。お店の総数でもここまでの規模は、なかなかありません。
迷っちゃうな。
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その中でも本命はやはり赤福でしょうね。この日はかなり蒸し暑く30度を軽く超えました。
かき氷がありがたい。
ATM
これは有名な話しなんですけど、伊勢神宮には「おみくじ」というものがありません。
理由は、伊勢神宮にお参りに来た人全員が「吉日」、つまり、引く必要が無いんです。
さすが天照大神様、太っ腹です。(笑)
でも、何となく寂しい方のため、おかげ横丁にはおみくじが結構あったりします。
そして、これは珍しい、銀行のATMなんですが、なんと、おみくじつき!!
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あとは、伊勢うどん。事前に「腰が抜けた感が美味しい」なんて聞いていたので、どんな食感だろうと楽しみにしていました。濃い目の出汁つゆに絡まってもちもちで美味しいです。
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お腹がふくれたらなんか飲みたくなったので五十鈴川カフェへ。雰囲気いいです。
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東京にももちろんあるのですが、果実(グレープフルーツとオレンジ)をそのままジュースにしたもの。
意外と飲む分が少なく果肉が余っちゃう・・・というオチ付き。

結局飲み食いの方が多いんじゃないだろうか・・・。

今回の旅行で一番はじめに訪れたのがここ伊勢神宮。
式年遷宮の時はマスコミにも多く取り上げられ、ちょっとしたブームになった。
今更感が少しあったのだが、非常に良かった印象です。正式に回るには、細かい順番や作法など独特のしきたりがあるようですが、肩の力を抜いて、あんまり気負わずに気軽(過ぎるのは良くないが)にお参りに行ってみると、視野が広がり色々な発見があります。
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楽しすぎるおかげ横丁を後にし、ふと空を見ると・・・オレなんか悪いことしたかなぁ・・。
雨が降り出さないうちに早く帰ろう!

以上、ザックリ過ぎるお伊勢参りでした。



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色々な「あい。」と自分をプラスして
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「カズ雑記」

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