カプチーノ、ぶつけられる。

01 06, 2017
DSC03583.jpg
さて、
いきなりの表題とボンネットが開けられた我がカプチーノ。
何となくこれらから想像すると「えらいこっちゃ」な感じなんですが・・・
年明けからこんな話しをするのもなんですけど、良くも悪くも(悪いだけなんですけど・笑)ようやくカプチーノについてお話しできるネタが降って湧いたように現れましたので、先日受けた車検の話しと共に少しお話しさせていただきます。
メインは、表題通り。昨年暮れ、我が愛車のカプチーノがぶつけられてしまいました。
とはいっても、全損的な話しでは無く、外観的には僅かで、バンパーが少し下にお辞儀をして潜った程度で自走は可能でした。

簡単に事故状況を簡単に説明します。
とはいえ、その内容は、
6トン程度の運送屋のトラックが、赤信号で停止中、その道が僅かな坂だったため、サイドブレーキを掛けたが甘かったせいか、気づかずにジリジリと下がり、後続車である自分のカプチーノにぶつかった。
・・・という訳なんです。
勿論こちらは正当な車間距離を開けて「停止中」ですので、過失はまったくありません。
過失割合は当然ながら10:0。
事故を起こした当人は、ぶつけたことが分かった瞬間、
「すいませんねぇ〜」
と非常に軽い感じで、事故を起こしたことによる罪悪感がまるで感じられなかった。50代男性。
「車の方は保険屋の方で全部やりますんで」
と車を治すことしか考えておらず、ドライバー・同乗者に対する配慮は全く無し。そして、あちこちに電話。
もらった名刺をみると一応肩書きは部長だった。まぁ、こうした対応では、どんな会社か想像できますけど。
こっちは一応写真などを撮影し、免許の提示を求め、それを控えたらやること無し。
相手は100%の非を認めているので事故現場でよくある怒号が飛び交う争いも無く(自分が冷静だったので)淡々と終了に向かう。
でもねえ・・・
こうした事故はよくあるものなんでしょうけど、まったくもってこっちは不運でしかないんですよね。ぶつけられ損と、めんどくささ、前から計画していたその日がパーになったことによる喪失感、ホントそれしかないです。
ほどなく警察が来て実況見分を行い現場での諸々が終了した。
相手は立ち去る際に「すいませんねぇ〜、保険ですべてやりますんで。」と、例の謝罪とはまったくとれない、誠意のかけらもない調子で謝ってきたので、さすがに逆に頭にきて、
「あんた、車を直しさえすればいい、そういうことじゃ無いんですよ」
と静かに響くように言葉を返した。

その日は埼玉の国宝「妻沼聖天山・歓喜院」に行ってきたのだが、当てられたのはその帰り、川越観光に向かう途中だった。
結局、どうしようかということになったが、テンションがた落ちで川越観光は中止。すぐそばまで来ていた川越御殿のみを観光し、車を預けに行くことにした。

で、ここからが問題。
車をディーラーに滑り込ませ、事の詳細を話し、確認のためにボンネットをあけたのだが、ここでエンジンルームに大きな異変を発見。
DSC03578.jpg
※かなりキレイにしました。もっと酷かった。

「!?」
どこぞからオイルが大量に漏れ、エンジンルーム内にかなり酷く飛び散っている。多分、ベルト類に漏れたオイルが乗っかりまき散らしたようだ。
いや、いや、これは・・・
直ぐさま車をリフトに乗せ下回りを確認すると、アンダートレイにオイルがびっしり。後輪の方まで流れ出ている。
(オイオイ・・・これは尋常じゃないぞ・・・。)
もはや事故どころではなくなってきた。
詳しく見ると、エンジンルーム前部全体にオイルが回ってしまっているようで、洗浄しないとどこから漏れてるのかすぐには特定できない。また、レベルゲージを確認すると、すでに量はLOWレベル以下、オイルは殆ど出てしまっているようだった。
以前もにじむ程度のことはあったが、ここまでのは無い。
いや、いや、大変なことになったぞ・・・。

少しの時間だったので原因を特定できなかったが、いずれにしても重症には違いない。事故と合わせ、「泣きっ面に蜂」とはこのことだ。
・・・いや、しかし待てよ。
ある意味これはラッキーだったのかもしれない。
というのも、この症状の前兆とも言える得体のしない「モノの焦げるような匂い」を、信号などで停止する際、僅かに感じてたことがあった。多分、熱せられたオイルが漏れ、ホースなどの一部にかかり、そこを焦がしていた際に発生するモノだったと思うが、臭ったり、臭わなかったりしていたので、ここまで深刻だとは思っていなかった。
こうした状況から、このまま遠出などしていたら走行不能どころか、エンジンそのものに大きなダメージが残ってしまったかもしれない。
車をぶつけられたことはことごとく悔しいが、早期発見のキッカケとなったことは、ある意味ラッキーだったのかもしれない。それにしても、ある種ここまで放置とは情けない・・・。オーナーとして反省だ。
ぶつけられた時、年末・年始は忙しすぎるため年明け早々に入庫。修理も含めどうなるかは当面静観だ。

平成四年式、18万キロ走った車の車検
事故の件は保険屋から電話もあり、続報として修理が終わったころにエントリーしたいと思うが、一方で、カプチーノは11月に車検が終了した。
カプチーノを維持する上で最も必要なのは「愛情」なのだが(笑)先だつものも必要。要するにお金だ。
このカプチーノは、購入してからの車検をすべてスズキのディーラーにお願いしているので、少々高い。(と思う)
前回の車検(平成26年度)はエンジンのオイル漏れやボールジョイントのブーツ交換など、諸込み198,384円の費用がかかってしまった。その際の距離は170171キロ。
・・・ホント、高っかいよ!
特にハードに走ったつもりはなく、平成24年度車検時からの距離は15000キロぐらい、それでいてこれだけのお金が掛かった。
今回は直前にタイヤを替えたりして、その分上乗せすると大体155,000円、車検費用自体は105,000円だった。それでも、キッチリやる場合には200,000円を超えると言われた。
確かに特殊な車ではあるし、年式も古いのである意味仕方ないとは思うが、近年、カプチーノの対費用は増える一方だ。
そこで、前回同様こんな計算をしてみた。
前回(車検終了時)から今回までの一日あたりの維持費用と、対距離費用。
今年は引越もし、家賃は下がったが、駐車場は1000円上がった。(8000円)
保険料は、無事故の最高等級まで引き上げられているので変わらず。但し、重量税がかなり上がった。
それらにオイル交換代などのランニングコスト(ガソリン代120円計算で月1.5回)や重量税などを足して色々計算してみると・・・。
一日あたりカプチーノを維持するために必要な金額は・・・
627円!!
そして、それらを元にしたカプチーノの一キロあたりの走行料は・・・(前回の車検から12,629キロ走行)
35円!!

前回も似たような計算をしたんですけど、今回は記録を引っ張り出して結構キッチリやりました。(笑)
ガソリン代、オイル交換にかかる諸経費を除けば、消耗部品の交換はヘッドライトのバルブぐらい。それでいて、この値段。
・・・どうなんでしょうか、これ。
もはや、高いか安いかわからない・・。(笑)
一般的な軽自動車と比較すると明らかに高いんだろうけど、カプチーノという車に換算すると、「こんなもんかな」といったところでしょうか。

最近、一時は見かけなくなったカプチーノを近所でよく見ます。
オールペン車や軽いカスタム車。オーナーは若い人が多く、若者に車が売れないと嘆く業界としては、良い傾向ですね。
近年はスポーツカーに注目が集まり、「操る車」としての原点回帰が見られる一方、自動運転車に各社勢力を注ぐなど二極化が進んでいます。高齢者の免許問題なども含め、業界は大きな変革の波に中にいるのではないでしょうか。

カプチーノのような車が日本の道路を走れるのも、もしかしたらあと少しなのかもしれません。



としあけ。

01 02, 2017
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年が明けました。
カレンダーの並びが良くないので、休みはあと一日。(泣)
今年もやるぞ〜!!(何を?・笑)
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