八王子城本丸からの眺望にちょっとビックリ!

02 25, 2017
八王子
八王子城 御主殿へ続く曳橋
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さて、
先日行った水戸の話は一旦置いておいて。
これも先日行った八王子城の話し。100名城登城は着々と進んでおります。
この日も残雪の八王子城に登ったんですが、これが結構きつかった。(笑)40分はかかったかな。けど、好天ということもあり、上の写真のような素晴らしい景色を見ることができました。
いやぁ、気持ちいい。
八王子っていうと自宅から程なく近いんですけど、日頃登山なんてしないものだから、こういう景色はある程度車に乗ってその場所まで行って拝むことしかなかったんですが、八王子城のような低い標高でも、遮る物さえ無ければ、ここまで爽快感があるんだということを認識しました。登山にはまる人が多いのもうなづけます。
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一連の写真は八王子城の本丸(正確には本丸より僅かに下・扉写真は、その更に僅か下)から見た風景なのですが、これだけ視界が開けてます。
で、よく目をこらして見たところ・・・
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おおっ、スカイツリーじゃないですか!すごい!肉眼でもはっきりとわかる東京の都会の風景。
遠く八王子からこれだけ見えることにちょっとビックリです。
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こうしてみると、都内は高い建物が凄く増えた印象。例えばスカイツリーなんかに登った感じですと、高さがありすぎて回りの建物の高さを実感できないんですが、これだけ広範囲に視界をあてることができると、低い建物と高い建物の対比などどこにどのぐらいの高さのものがあるかとか、一目瞭然。スカイツリーってやっぱり高いんだなって思います。
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八王子城本丸跡
この城があった当時の人は、今日の東京がこんなになると想像できたのだろうか。
緊迫し、凄惨な現場だったといわれる八王子城ですが、今は静かすぎるぐらいです。



2017年 水戸偕楽園・弘道館 梅はまだまだ早くて不発。遠征はまぁまぁ(笑)

02 19, 2017
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さて、
ちょっと茨城の偕楽園・弘道館に行ってきて、先ほど無事帰宅。(写真は2017年2/18)早速気になった写真をチェックしてるんですけど、とにもかくにも、梅はまだ早かった・・・。2/18の時点で両場所とも半分(50%)ぐらい。弘道館の方が少し良かったかな。
前日に春一番、気温が大幅に上がったので期待していたのですが、咲は思ったより渋かったですね。
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早咲きなんかは咲いてるんですが、ご覧のようになんとなく寂しい感じ。あまりカメラを向ける気にならず。
場所によっては咲いてるのが集中してるのもあるんですけど・・・。
全体的な印象はまだまだ。
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水戸(偕楽園)六名木「柳川枝垂」(やながわしだれ)かろうじて80%?
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こちらは好文亭。
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好文亭の中から見る庭の梅。こちらは満開。
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弘道館側もまだまだですね。でも、偕楽園よりは咲いている印象がありました。

しかも、2/18日は凄く寒くて、かなりの曇天。最後の最後に僅かに晴れ間が見え、青空がきたんですが、時既に遅し、撮高は殆どありませんでした。
逆に2/19は快晴に近い状態でしたので、他の文化財を見学した際にはかなりの撮高がありました。これらは梅との絡みは無いので(笑)徐々にエントリーしていこうかとも思ってます。
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いずれにしても、偕楽園の梅はこれからが本番です。

カプチーノ、戻る。

02 17, 2017
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さて、
寒いんだか暑いんだかわかんない天気が続いてますが、昨年事故に遭遇したカプチーノが先日戻ってきました。
何だかんだで半月以上か掛かったかな。でも、ぶつけられた箇所は新しくなり、気になっていたオイル漏れも直り、今は問題ありません。
代車として超最新のワゴンRが来てたんですけど、いやぁ、乗りやすいですね。(笑)しかもキーレス(カプは付いてない!)やアイドリングストップ、ナビも最新だし、オートエアコンやシートヒーターまで。それに比べたらカプのアナログのこと・・・。
いやぁ、でも、やっぱり帰ってきて乗ってみると、「これじゃなきゃ」って、思うんですよね。
カプチーノはやっぱり素晴らしい。
それにしても、事故は貰った方がホントめんどくさい。車屋さんはもっとめんどくさいと思うけど。
大変忙しい時期に、お手数をお掛けしまして、申し訳ありません。本当にありがとうございました。

帰宅し、早速洗車しました。あと、古かったカーナビも最新型に。
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前もナビは5型のGORILLAで特に不満が無かったので、今回もパナソニックのGORILLA・CN-G500Dを選択。
2019年まで地図更新無料の上位機種もあったんだけど、購入金額がすでに2万を切ってる(2/16現在)ので、その頃にはトータル性能も上がるし、買い替えてもいいかなと。ちょっと使った感じは、かなり良いです。
それにしてもスマホによるナビの台頭でしょうか?カーナビも安くなりましたね〜。前は4万以上したからなぁ〜。
まぁ、前はSANYOだった時代の物ですから当たり前か・・・。(笑)
こんな感じで、エクステリアがキレイになったので、今度は中をどうにかしたい。前から言っているんですが、特にシート。座面が破れてみすぼらしい・・・。新品は高すぎるし、11Rのビニールレザーはルックスはいいのだけれど、材質や座り心地など、どうも好きになれない。純正に拘るのであれば21Rのシートかブラック・リミテッドのシートが欲しいが、どうしてもFDのシートを試したい。(バックスキン風ではないヤツ)オークションなどを見るが、程度と値段の釣り合うヤツがなかなか出てこない。生産台数はカプより圧倒的に多いとは言え、RX-7も生産が終わってるし、程度の良い品はどんどん無くなっていく・・・。(泣)
誰か持ってませんか?(笑)

これを機会にカプのエントリーを充実させよう。

というわけで、新しくなったカプで週末はちょっとネタを仕込みに遠出してきます。



山中城からスタート、日本100名城の旅。・・・始まっちゃったなぁ(笑)

02 10, 2017
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さて、
自分にとって城の興味というのは、視覚的にも捉えやすい城郭建築の最たる物、つまり、天守や御殿、櫓、門などの遺構(建築物)に傾倒していたんですが、山中城に行き、少し考え方が変わりました。
昨年は、再建天守(郡上八幡城・掛川城など)にも触手をそそられ、逆に「どういう風に再建したんだろうか?」という興味が湧いてきていたところでした。
そこに来ての山中城。
自分のことだからハマるとは思ってましたけど・・・。
以前は現存天守に興味があったんですが、それも12城中、11城を制覇。現存四御殿も回り、残りは青森の弘前城だけです。ただ、現在弘前城は石垣修理のため曳屋により移動中ということで、旅行中城を回ることは、何となく無くなっていました。
自分の中でも城郭建築というものの見直しに山中城がいいキッカケになりました。

そこで、城廻のモチベーションを上げるためにも、こんなものを買ってみました。
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子供の頃やったなぁ・・・スタンプラリー。
城を回っている時、結構スタンプ台が置いてあるのが目に入って、「あぁ、スタンプラリーか?」なんて横目で見てたんですけど、とくにラリーをやってるわけではないので無視してました。でも心の中じゃ折角来たのに何となく損したような・・・そんな気分でした。若干のストレス(笑)そんな経緯がありまして、購入に至ります。ハイ。
一応、公式スタンプ帳ということですが、実は二種類あるようです。
写真の切り離しが出来る写真のタイプと、本そのものがスタンプ帳になっているタイプ。
それぞれメリット・デメリットがあるので自分の旅のスタイルに合わせるのが良いかと思います。一応、公式か非公式かという点では、100名城のスタンプを全て押し、それを協会に郵送することで完全登城者として協会のHPに名前の記載や、スタンプが押され戻ってくる、というだけです。あとは大いなる自己満足。それさえよければ自分で作っても良いですしね。

というわけで、早速押してみました。スタンプが置いてある場所は、ご丁寧にスタンプ帳の押すべき場所に書いてあります。これはいちいち調べなくて良いので便利です。
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あああっ、いきなり下が切れて失敗してるし・・・。
と、まぁ、こんなことも思い出に。
結局問題なのは、以前行った城にもう一度行かなければならない!ということです。嬉しくもあり、悲しく・・・
・・いや、悲しいことは無い。(笑)



戦国時代にタイムスリップ!?日本100名城 山中城 天守も石垣も無い戦国「土の城」

02 04, 2017
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さて、伊豆の話の続きなんですが、韮山反射炉、江川邸、もうひとつ訪れた場所というのが、ここ「山中城跡」
まぁ、三島では定番の観光地なんですが、天守閣や櫓など建築的な遺構が無い城跡ということで、観光地としては韮山反射炉ほど人気がある場所ではありません。もっとも、世界遺産になる前は韮崎反射炉もあまり人気の観光地では無かったと聞きますが、実際のところどうなんでしょ。(笑)
でも、この山中城、魅力満載なのですよ。
天守?そんなものが無くても本当に楽しめる日本の誇る名城と言えるでしょう。
だいたい、天守が無い城というと、残る代表的な遺構として挙げられるのが、石垣。
しかし、この山中城には、その石垣すらありません。
で、あるのが四方に張り巡らされた畝や堀。そういった遺構がある意味天守よりも派手なビジュアルで視界に飛び込んできます。
山中2
こうした遺構は長い時間を掛け遺跡調査などにより復元されたもので、風化・霜などを防ぐため全面的に芝生などが貼られ、大変見学しやすくなっています。個人的には入場料を取っても何ら文句はでないんじゃないかなと思わせるレベルでした。関係者皆様の並々ならぬ尽力のおかげです。ありがとうございます。
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前回のエントリーにも写真を載せましたが、晴れたらここから見る富士山もなかなかです。
ところどころベンチなどの休憩施設もあるのでピクニックがてら戦国気分を味わうのもいいかもしれません。
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山中2-1
話を戻しますが、山中城の中でも代表的なのが、西の丸付近にあるこの障子堀ですね。後ろの富士山を相まって、もはや芸術の域と言えるでしょう。これだけ立派なものは、なかなか見られないのでは。
ここを人が命を懸けて超えてくるのだから、やはり時代というのは凄いものです。現在だとこの上を歩けそうですけど。(笑)
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先述したように、現在は芝生などで保護されていますが、当時は土ですので、天候によっては崩れやすかったり、滑りやすかったり。こうした山城の場合、攻める方も守る方も天候によって戦況が大きく変わる可能性があります。
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これは西櫓付近のグーグルマップ。俯瞰で見るとこれだけの畝や堀に囲われています。
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冒頭にもあるように、山中城には城壁や石垣などがありません。高台に登ると結構遠くまで見渡せます。上写真は、西の丸方面。こうした山城は、裾は広く規模が大きいのですが、天頂部は意外にも小さい。
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そして、こちらが西の丸。見張り台(奧側)に立つと富士山は目の前。
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これが天守台跡から見た本丸跡。
居住施設の跡はないのですが、それ程大きくない印象。
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山中城本丸のすぐ北にある北の丸。高さは山中城の中で二番目。写真下の橋により天守台を往来する。(橋奥が北の丸、手前が天守)
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あまり詳しく掘り下げすぎると長くなるんですが、ここ山中城は改めていうまでもなく、秀吉の小田原征伐の前哨戦とも言えるべきバリバリの戦城。北条氏にとっても小田原防衛の最前線。結果的に戦国時代の中でもけっこう派手なやり合いをしたのですが、未完の部分があったにせよ、この城が僅か二時間程度で落とされたとは、とてもじゃないけど信じられないです。定説では4,000 VS 67,000という10倍以上の圧倒的大軍勢にほぼ為す術がなかったともいわれますが、4000程度じゃやっぱり無理です。(城の規模に対する守備陣営の人数が4000では全然足りていなかった。)
少しだけですが、この城がどうやって二時間ばかりで落城(おと)されたのか、ちょっと見てみましょう。
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山中城全体と各隊の動きは大体こんな感じだったようです。
これだけ防衛力があると思われた山中城でしたが、こうしてみると東海道(箱根道)を使った王道とも言える進入経路で突破されていたようです。北条氏側もただただやられるばかりでは無く、鉄砲で応戦し、かなりの抵抗を見せていたようです。特に先方隊の一柳隊の被害は甚大で、一柳直末本人も流れ弾に当たり戦死しました。
中村隊
先方右陣、南西側岱崎出丸から進入し、三の丸から本丸へ。
一柳隊
先方左陣、中村隊よりやや北東側から進入、中村隊と同様(中村隊より西側)のルート。但し一柳直末は討死。
徳川隊
主に西櫓付近を包囲して侵入。二の丸を突破して本丸を制圧するルート。
☆は本丸一番乗りを果たした渡辺勘兵衛(中村隊)の位置。
この戦いで、山中城主松田康長は戦死、岱先出丸の守将だった間宮康俊も戦死した。北条氏勝は敵先方隊が岱先出丸を突破された時点で逃がされた。
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写真は岱崎出丸北西側。当時は現在より全然深かったそうです。
ここをフル装備で上がってくるわけですから・・・。

山中城跡を見に行こう!
繰り返しますが、築城の技術や構造が詳しく分かると同時に、この山中城の凄いところは、城跡が素晴らしく整備されているところです。
逆に言うと、これだけ整備されているからこそ、それが分かるというもの。木や草がボウボウに生え茂った状態ではこれほど感動はしなかったと思います。
写真を見て貰っても分かるように、観光客はそれ程おらず(桜やツツジの時期は増えると思いますが)落ち着いてゆっくり見ることができます。ただし、全部を見るには結構時間がかかります。たっぷり二時間は見といて下さい。
「え〜っ、天守も何にも無い場所に二時間は無理!」
と、思いがちなんですが、見だしたら二時間あっと言う間です。(笑)加えて、山城とはいえ、そんなに高低差があるわけではありません。広い城跡は遮るものがないのでとても気持ちよく、俗っぽい現代の物質的な物は最低限なので、あたかも自分が戦国時代にタイムスリップしたかのような錯覚を受けます。
確かに天守閣や櫓という城の象徴はなく、目玉に欠ける部分もありますが、やはり、そうしたものがない分、ここは想像や妄想を膨らませ、城主や攻将になった気分で物思いにふけることができる城。違った意味でいいかもしれません。今更ですが、自分も城に対する考え方が少し変わりました。
入門ということでは、山中城、最適な山城だと思います。



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