能登半島爆走!カプチーノで走った道(未知)の感覚。

09 30, 2017
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さて、
北陸から無事帰ってきましたが、この旅ではカプチーノ所有17年にして、かつて体験したことのない体験を数々いたしました。(笑)ちょっと書いてみようと思います。
まず、何はなくとも扉の写真。普通、波打ち際これだけ近くに車を寄せることはなかなかできないと思うんですが、ここはそれができます。
日本唯一!波打ち際を走ることができる道「千里浜なぎさドライブウェイ」結構マスコミになんかも登場しているので、ご存じの方も多いとは思いますが、カプチーノを所有しているうちに一度は走りたいと思っていた道です。
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場所は石川県の金沢から能登半島方面へ40分ぐらい。ゆっくり走って一時間もあれば着きます。
よほどの荒天でないかぎり走れるとは思います。この日は快晴に近い状態でしたので、走ってて気持ちよかった!
本来ならこういうところでこそフルオープンにしたかったけど、荷物満載過ぎで、それはできなかった。そこが悔しい。思えば写真だけでも撮っておけば良かった〜!
千里浜なぎさドライブウェイは無料です。距離は8キロで普通に走ったら5分もかからずに走り終えちゃうんじゃないかなと思います。
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ご覧のようにロケーションは抜群です。海岸は整備されていて、とてもきれい。出店なんかもあり、青い空と、海岸や愛車を眺めながら軽い食事なんかをとることもできます。
左右の車線を示すセンターラインなどはないので、何だか不思議な感覚。そして、波打ち際を走るという感覚は、これもまた妙。ほんとに不思議な感覚です。砂浜はきめが細かく固いので、よほどのこと無い限りスタックなどは無さそうです。でも、波から離れると柔らかい部分があり、注意するにこしたことはありません。それさえ気をつければ快適なドライブが楽しめます。
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走るのももちろんですが、海はきれいだし、何より海風が心地よい。皆さん波打ち際に車を寄せて写真を撮ったり、釣りを楽しんだり、読書をしたり。
まぁ、とにかく、世界的にも珍しい海岸線を走れる道路、一見、というか、一走の価値あり。未知の感覚です。
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ところで、
話題は変わりますが、皆さんは一日にどのくらいの時間、または距離を走ったことがありますか?
かつて体験したことのない数々その2は、一回での走行距離と時間。

この旅のスケジュールをざっくりと話しますと、前日の24時に東京を出発、中央道、長野道、北陸道などを使って富山まで。そこから能登半島の海岸線を反時計回りにちょいちょい観光をしながらぐるりと一回り。
時間は、この旅一枚目の写真撮影の時間が9時02分。少しばかり仮眠などをしたので、予定よりも大幅に時間がかかってしまった。
そして、そのしわ寄せで、ここからがかなりきつかった。
間に合わないかぁ〜とおもいつつ、やっぱり間に合わず二カ所の観光予定地をパスしなければならない羽目に。
結局、なんだかんだでホテルに着いたのは20時半。宿泊場所が決まっている旅としては、過去最遅着。
東京を出て約20時間、観光以外の休憩はほぼ無しで約850キロ走りました。
疲れました。
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能登半島への旅は何度かあるのですが、それはかなり前の話。その頃は走ることに夢中で、観光なんてろくすっぽしないから、金沢でも兼六園すら行かなかった。今思えば、もったいなかったなぁ・・・と思います。

上の写真は見附島(別名・軍艦島。)見ての通り軍艦型の島・・・というか、岩。
よく見ると足場の岩が島まで繋がっているようで、何組かチャレンジしてましたが思いの外波が荒く途中で断念。ひき潮を確認しないとだめなようです。軍艦島というより、人に見えます。
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能登半島の突端になると灯台があります。この灯台は禄剛崎灯台。
自分は初めて知ったのですが、灯台って、造られた時期による文化的価値を考慮し、保存するためのランク分けがされてるって知ってました?その名も「保存灯台」って・・・そのままですけど。(笑)
日本にある灯台の中でもAランク灯台が23基あり、この禄剛崎灯台はAランク。しかも日本の灯台50選に選定されています。
この灯台はデザインといいロケーションといい、みるからに「THE灯台」というビジュアルですが、光らせる方法もレンズを回すのではなく固定されたレンズを遮蔽板が回るという仕組みになっているそうです。
確かに灯台ってあまり気にしてなかったのですが、保存灯台とは良いことを聞きました。また、旅ネタが増えた。これらを巡る旅ができそうです。
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そして、禄剛崎灯台の近くにこんなモニュメントが。
「ここが日本の中心」
この手の記念碑はたくさんあるんですけど、定義はともかく、中心だそうです。
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能登半島のビジュアル系観光地の代表格がこの白米千枚田。思ったよりは大きい規模でした。
しかし、当然ながら水は張って無く、ご覧のよう。夕陽に刈り入れ前の稲穂が映えて、これはこれでいいんじゃないかと。
思うのですが、こうした棚田っていつ頃から観光地として注目されるようになったのでしょうか。

と、いうわけで
こうした若干ハードな観光を経て、走行距離を計算すると、それがすごいことになったわけです。
今回は三泊四日だったんですが、二日目は金沢の市内観光でまったく車を使わなかったのですが、三日目から四日目にかけてはさらに走りました。
一日目は能登半島を一周しながらも、時間切れで予定の二カ所をパスしたため、三日目にそれらを見に再度能登半島に突入。
千里浜なぎさドライブウェイは、このときに行ったのですが、もう一カ所、現在、国宝に一番近い寺院といわれる妙成寺を拝観。
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ここは重文オールスターズとでもいいましょうか、境内に五重塔をはじめとする10棟もの重要文化財建築が集まってます。
聞けば地域をあげて国宝かを目指しているらしい。
自分もこの目で確認したが、一棟一棟は若干新しかったりするが、この際置いておきながらも、これだけの建築が一堂に集まっている伽藍が存在すること自体が素晴らしい。自分の感じでは遅かれ早かれ(伽藍として)国宝に指定されるのではないかと思っている。
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そして、妙成寺を拝観した後、すぐに高速を岐阜方面に南下。途中、素晴らしい滝を見ることができました。
岐阜県の郡上市にあるこの阿弥陀ヶ滝は、駐車場からゆっくり歩いて15分くらい。東海一の名瀑といわれるぐらいのすごい滝で、落差は約30m。完全じゃないんですけど、わずかに裏側にも回れます。観光客も少なく穴場です。不動明王が滝裏に鎮座することから、修験の滝であるとおもわれます。
写真などを存分に撮り、岐阜にようやく着いたときはすでに20時近くなっており、ライトアップされている岐阜城からの夜景を見ようと思ったけど、疲労と若干の怠慢でそれをキャンセル。しかも、翌日の予定をすべて変更しなければならないトラブルがあり、帰路途中にある山城が見られなくなった。
夕食をとりながら「じゃぁ、どうしようか」となったんですが、それなら以前から見たくて、今回の行程にも入れようかどうしようか最後まで悩み、泣く泣くあきらめた富山県の称名滝へ行くことになった。

称名滝というと、知名度こそあまりないようなのですが、落差は段差があるにせよ350m以上あり、スケールでは間違いなく日本一!山城をあきらめなきゃならない現実は悲しかったが、これはこれで良しとするか・・・。
そんなこんなで称名滝に行くことになったのですが、まず、これが総合的に遠い!!総合的とは・・・岐阜からはまぁまぁ近いのですが、(それでも三時間以上。)今日中に東京まで帰らなければならないことを考えると、ちょっとというか、かなりの距離。
結局、老体にむち打ちながら頑張って走行。
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これが、称名滝。
水量が多い春などは隣にハンノキ滝という滝が出現し、V字の滝になるそうですが、この日は無し。
でも、称名滝は素晴らしかったです。

17時頃まで称名滝で写真などを撮影し、東京への帰路につく。
行きと同じようなルートをたどり、渋滞を回避しながら這々の体で深夜25時半頃帰宅。その日の朝の仕事(朝5時起き)という現実を抱えながら写真の確認もできないまま泥のように眠りました。
距離は3日間で1850キロ。バイク時代に2日で1800キロというのがありましたが、それは20代の話。それから何十年もたちましたが、意外にイケたというのが唯一の慰めです。(笑)
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カプチーノの方は、現在17年目で、走行距離は193,000キロ。三回目の新車が目の前です。
特に問題も無く走行は安定しています。ただ、気がついたというか、最近は高所の観光が多いせいか、息継ぎというか、パワーダウンがあり、今回は激しかったです。称名滝は標高1500mぐらいのところにあるようなのですが、途中一度停止して写真などを撮った後、再びエンジンをかけクラッチをつなごうとするとかなり回転を上げないとボディが付いてこないような状況がありました。以前は同じような状況でもそういった如実なパワーダウンは感じなかったので、今回少し焦りました。平地に戻れば何事もないように走るんですけど。高所が原因か、ちょうきょりの連続走行による一時的なものなのかどうかはわからないのですが、それについては、あまり頻繁におこるようであれば見て貰おうと思います。それ以外はホント、よく走る車です。 
ここ最近は大車輪の活躍でかなり負担をかけてるけど、これからも元気によろしくお願いします。



SIGMA ART 135㎜ F1.8 DG /14㎜ F1.8 DGをプラス。計5本。さすがにオレはもう金ないぞ。

09 22, 2017
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さて、
先日発売になったばかりのSIGMA 135mmF1.8DGと14mmF1.8DGを購入しました。
14㎜のシグマ用はどこにもなかったんですが、ようやく見つけて無事購入。
これで、14.20.30(レンズキット).85.135の計5本のレンズが揃いました。
さっすがにもう金ありません。(笑)
でも、これで人生の終焉まで楽しめると思えばいいや。(笑)
ちょっとSIGMA Sd Quattro H に付けてみましたけど、どちらもレンズ単体で
重い割には持った感じの全体のバランスは悪くないですね。

で、こいつらをひっさげて遅い夏休みで休暇を取った北陸の方にでかけてます。
能登半島の先端の方は実に30年振りぐらいに行きます。
新しく買ったレンズの方(14と135)も本格的に使うのはこれが初めてで、ほぼぶっつけ本番です。
どんな画が撮れるか楽しみではありますけど、AFの精度とかが若干心配です。

と、いうわけで、ネタの仕込みと同時に、多少のインプレとともに
帰ってきたらまたこれらをエントリーしたいと思います。

Kazz ダムにハマる。恐るべしダムとダムカードの魅力。

09 18, 2017
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さて、
三連休の予定が台風でキャンセルになった方もいらっしゃるでしょうが、私もそんなひとりです。
というわけで、隙あらばいつでも出かけられる準備をしながら、今回は少し表題についてエントリーしようと思います。
早速、たぶん今更になるんでしょうが、
「ダムカードって知ってます?」
ああああ・・たぶん大抵の方はご存じなんでしょうが、知らない方もいると思うので、写真だけ。
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表がこんな感じで
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裏がこんな感じです。
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長島ダム

いろいろ解説があって、専門用語も出てきます。
はじめは、「重力式アーチダム?」何それ?って感じだったんですが、最近ではわかるようになってきました。
で、最近静岡県にある「長島ダム」というところに行ってきました。ここは少し前にエントリーした「夢の吊り橋」の近くなんですが、たまたまこの日、長島ダムでは年に一度の見学会をやってたわけなんです。
一時間ぐらいの見学会で、内部や湖面の調査船なんかに乗れるツアーだったんですが、これがかなり面白かった。観光客もかなりの数来ていたようでした。

人が造る巨大建造物の代表といって挙げられるのが、ビル、橋、そして、ダム。ですよ。その中にあって、正直「ダム」って結構地味な存在。大概山奥にあるため、峠の途中で運転しながら遠目には見たりするけど、わざわざそれ目的で行ったりはしない。しかも、水力発電や様々な用途のための水源確保など、ダムはライフラインに直結する重要な存在であるわけなんです。
が、一方でダムを造るための巨額な費用や、そこに住む村などをダムの底に沈めるため住民は移動を余儀なくされたり、正直ダムには良いイメージがない。もしくは、もたれていない。・・・と思うんです。
ところが、最近は状況が大きく変わりつつあるようです。ど迫力の観光放水や、ダムに隣接する複合施設、各種イベント開催やマスコミの取り上げかたなど、もはやダムはそれまでの地味で華がない(失礼)イメージを払拭し、カップルのデートや、ファミリースポットなど、メジャーな観光施設へと変貌を遂げているんです。
そのイメージ回復?のために一役かっているのが、表題の
「ダムカード」
というものです。

まぁ、カードの発行っていうと、大はずしか大当たりか、みたいなところがあるのですが、ダムというお堅く地味な存在がこれを始めたことで、加速度的に注目が集まり出しました。しかも、このダムカードのすごいところは、
「ダムカードをつくりましたので、皆さん集めませんか?」
みたいな強制感がなく、ほとんど宣伝もしていないところ。
そもそもカードという形態はしているが、ダムを知ってもらうための簡単な紹介としてカードという選択肢がなされただけで、今日のブームに至るとは制作者側も考えていなかったのだろう。その証拠に、そもそもダムカードは基本的に一定期配布したら配り終了するはずだったらしいのです。ところが、この密かなブーム。
結果、ダムカード配布にはある一定の効果が認められ、以後継続することになった、ということみたいなのです。
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黒部ダム

確かに、自分も構造物のダムにそれほど魅力を感じてたわけじゃないんですが、決定的だったのが七月に約20年ぶりに行った黒部ダムです。
黒部ダムといえば日本のダムの中でも位置にを争うビッグネーム。ど迫力の観光放水や、日本でここだけにしかないトロリーバスなど、黒部ダムには集客できる要素がそろってます。
あと、今年は黒部ダムが造る際の破砕帯突破60周年記念とも重なって、パネル展などのイベントが充実していました。
20年前にはなかった野外階段などが新設されいっそう充実し、ダムというビジュアルだけでなく、ダム建設の裏側も勉強でき、同時に興味も出てきました。
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ダムカードの話に戻るのですが、このカードを集めるには二つのルールがあります。
ひとつは、当然といえば当然なのですが、現地に行かないともらえない。
もうひとつが、一人一枚しかもらえない。
このふたつです。
そういったわけで、このカード収集はかなり難易度が高いといえますね。しかも、このカードにはVersionが設定されており、写真が結構変わる。また、県内のダムすべてを回ると特別なカードが貰えたりするのだ。これは集めるのが大変だ。
自分もコンプリートするまでのパワーは無いけど、行ったら貰おうかな。(笑)
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ダムと同時に流行ってるダムカレー。食べると同じフォーマットのカードが貰える!!(場所もある。これは黒部ダム。)
集めてる集めてないにかかわらずこういうのは楽しいです。

けど、きっかけって大切なんですよね。はじめは些細なことでも掘り下げれば大きくなれる。ダムカード集めはダムを知る良いきっかけになり、今後とも継続していただきたい。自分もこれからダムは通り過ぎる存在ではなく、観に行く存在になった。



信じる者は救われた。幻の江戸屋ブラシ、ついに復活!!

09 09, 2017
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さて、
そろそろ情報的にも流通的にも解禁ということで、このエントリーをしたいと思います。
最近は出掛けのエントリーが多かったので、ちょうど良かったかな。

遡ること二年と四ヶ月、私はあるものを購入するために必死になっておりました。(笑)
それが扉のもの。そう、「ブラシ」です。
中でも、これは、靴を磨くためのブラシ。
東京の日本橋にある老舗ブラシ・刷毛の専門店「江戸屋」製の靴ブラシです。
「なぁんだ、ただのブラシじゃん」
・・・と、素人(私も素人だが・笑)の方は思うかもしれません。
確かに、(靴)ブラシといえば「靴」という主役を引き立たせるための文字どおり磨き役、なのですが、このブラシはそんじょそこらの一個1000円なんていうものとは訳が違います。
どこが違うの?といわれると・・ちょっと長くなるので割愛しますが、今日の問題はそこじゃありません。
このブラシは基本的に機械で流れ作業的に作られるものではなく、職人さんによる手植えでひとつひとつ製作されているため、そのあまりに手間のかかりようと、それを作る職人さん不足、品質保持のための材料費高騰などの理由から生産中止になった「幻のブラシ」で、あるのだ。
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思えば2015年5月15日。

詳しくはこちら→決戦、江戸屋ブラシ 5.15 最終ロット 18時間(と5分)の戦い。〜 そして幻へ 〜

と、まぁ、今思い出してもこのときのショックたるや相当なものでした。
結局、エントリー通りこのときは買えずじまい。
それ以後も不本意ながらオークションにて購入しようと思った時期もあったが、復活を信じ、意地でそれはやめた。

ところが、最近になって(といっても何ヶ月も前だが)たまたま江戸屋のホームページを見たら、靴ブラシが再販されていた。「んっ?」と思い見てみると、それは同じ靴ブラシでも持ち手が四角形の角形のブラシの方だった。
実は江戸屋さんでは持ち手(ハンドル)の形状が違う四角い角ブラシも作っている。この角ブラシも長らく生産が中止されており、一時はこちらの方が稀少品扱いだった。
なぜ、角ブラシがいきなり復活したのだろうか
いや、そんなことはどうでもいい!
これはかなりの朗報だ。形はどうであれ、同じ江戸屋製品。しかも在庫は思ったよりもあるようだ。
よし、購入だ!

・・・だが、おかしい・・・どうしても引っかかる・・・。
なぜだかわからないが、購入のボタンを積極的に押しにいけない。
やはり形が違うからか・・・。

どうしたことか、その後も「欲しいには欲しい」のだが、購入には至らなかった。
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そして、今年6月の28日、ちょうど佐渡ヶ島から帰ってきた頃のこと。そのニュースは突然やってきた。
ブログを更新している際、一件のコメントが入った。
「ねぎみそ」(さん)と名乗る通りがかりの方からある情報を提供していただいた。
フムフム・・えっ!?
コメントを見ると、「氏の怨念ともとれる悔しい怒りを静めるためにも・・・」とユーモアたっぷりにコメントを頂きおもわず笑ってしまったのだが、い・い・いや、それはいったん置いておいて・・。その内容に驚いた。
「江戸屋ブラシ(小判型)が再販されました。」
という、内容だ。
急いで江戸屋のHPに飛ぶ。
確かに。
再販しているではないか。
しかも再販日はコメントを頂いた6月28日、今日付だ。氏はすでに入手したそうでしたが、情報では雨の降りしきる中、この日を待ちわびたかのように続々とお客さんが店舗に入ってきていたということでした。店側も満を持しての再販に合わせ結構な数を用意してくれていたようですが、それでも今日か明日の早い時期には売り切れが予想されます。とも。
落ち着け自分。
在庫数を見るとまだ少し残っているようです。世間的には情報が伝わっていなかったようで、助かりました。
しかも、6月28日の今日再販されたということは、これ、つまり再販初日に用意したファースト・ロット。大いに意味がある購入です。(情報提供本当にありがとうございました。)これがとっくに再販していたということであればやや興ざめかもしれないんですが、何より、今日購入できたことが何よりうれしい。そして、意味があったのです。
価格は生産中止前よりも上がっていたが、むしろ前が安すぎた。
今度は迷うことなく全種類のブラシを購入した。
良かった、買えたようだ。
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ほどなく商品は無事に到着した。こうしてみるとハンドルにもいろいろな表情があり、釘の位置も微妙に違う。ひとつとして同じものはない。
手に取ると、ハンドルの造形といい、毛の収まり具合といい、大きくもなく、小さくもなく、ちょうど良い大きさ。実際にブラッシングしたときの感覚、それらを確かめると、この商品がなぜ多くの靴好きのに愛されているのかがよくわかる。総じて使うのがもったいないぐらいの逸品だ。
靴には「履く」ことはもちろんだが、「磨く」愉しみというのがある。このブラシは靴を育てるための道具。成長させるための道具だ。親のような気持ちであるが故、そのための道具には大いに拘りたい。
これで愛する靴たちを磨いてあげよう。
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家電などと違い、こうした商品は時代や時間に淘汰されることは無い。はやり廃りも無いし、そもそも普通に使っていれば壊れることは皆無。ほぼ一生使えるだろう。
これで自分の靴ブラシ探しの旅は終わった。ただ、旅の終わりは少しの寂しさもあり。

日本中、いや、世界中の靴好きが待ち望んだ靴ブラシの復活。
それが何よりもうれしい。

ちなみにこちらはBootBlack×江戸屋さんのブラシ↓


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「夢の吊り橋」がもうひとつ!?思いの外すごい橋。

09 03, 2017
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さて、
静岡県の秘境とといわれる寸又峡。ここに話題のスポットがあり、前から行ってみたかったので、ちょっくら行ってきました。
前回の「夢の庭園」も車でたどり着くまでの道中が結構大変だったけど、こちらはさらにすごく、寸又峡の駐車場にたどり着くまでには、道がかなり狭く、つかれました。調べると島田の方の道から行くと東京からはインターの距離が遠いけど遙かに楽ですね。カプチーノでこれだから、さらに大型の車では大変でしょう。
夢の吊り橋はかなりの人気スポット。
聞けば最盛期は橋が一方通行になるらしく、何時間も待って写真を撮る暇もなく渡りきらなければならないという無慈悲な観光。静岡の秘境とまで言われる寸又峡までいってそれはないだろうと、かなり早めの到着。土曜日でしたが朝6時半には到着。
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・・・さすがに駐車場に車は数台と数える程度。とりあえずは、ほっと一息。
ここから夢の吊り橋まではゆっくり歩いて30分程度と聞いている。
「まぁ、適度な運動としてはちょうどいいだろう。」

なんて、おもいつつゲートをくぐり脚を進める。もちろんアクセスは徒歩のみ。
山肌はまだ朝が早いせいか霧が出ており、秘境感たっぷり。
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と、ここで夢の吊り橋を早くも発見!?
ターコイズブルーの湖と吊り橋のコラボ、さすがに「死ぬまでに渡りたい世界の吊り橋橋ベスト10」かなんかに選ばれたことはある・・・

って、ちと待てよ・・・なんか違う・・・な・・。

あっれ、もしかして、ここんとの渇水で水が干上がったか?
いや、これはあきらかに「川に架かる吊り橋」だ。
ゲートを超えてすぐ見えるこの橋は「猿並橋」というそうです。非常に住む猿が並んで渡るような橋なのでしょうか?
でも、よく見ると小さな滝があり、ビジュアル的にもかなりすごい橋です。長さも結構あるようですし。
ちょっと時間がないので降りられないのが残念です。
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猿並橋に後ろ髪を引かれつつしばらく歩くと、いよいよ「夢の吊り橋」が見えてきます。
「おおっ、噂通り水はターコイズブルー」だ。
北海道の「青い池」なんかもそうだけど、こういうビジュアルってやっぱり人気があるんだなぁ。
観光客はこの時間で数人程度。でも、この時間でも結構すれ違ったので、ちょっとびっくり。軽装だったのでたぶん宿泊客が散歩がてらにきているんだろうけど。
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いざ渡ると、これが結構揺れる!!早い時間もあり周りが少し暗かったためシャッタースピードがあげられずかなりぶれました。(笑)
踏み板が二枚分しかなくて、言われるとおりこれじゃすれ違えない。
わずかに中間地点にはすれ違うための板がある。
この時間であればまだ観光客も少なくすれ違いは可能。一方通行は無しだったけど、これだけの景色を前に何時間も待たされてまともに写真も撮れない観光タイムじゃ少し気の毒だ。やはりそれを回避するには、早い時間や観光時期をずらすなど工夫しなければならない。ちょっとした展望台でもあれば違うんだろうけど、なかなか難しいか。
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渡りきった反対側から夢の吊り橋を見てみる。周りの木々がどうしてもフレームにかかるため写真映えは渡る前の方がいいと思います。あとは撮影時間の問題があり、この日は晴れてたんだけど、雲が多く光り加減は確認できなかった。朝早かったので霧だか靄だかがかかっており、かなりレアな状態だったと思われる。
橋自体の距離は短いのであっという間に渡れます。あっけないぐらいです。
高さはそれほどないのでそんなに怖くないです。
で、一方通行の場合ここから振り返って急な階段を100段以上らなければならない。上がったところにちょっとした展望できる場所があり、そこからかなり俯瞰状態で夢の吊り橋を撮影できるようだ。惜しいが今回は時間がないのでパスした。
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一方通行の場合急な階段を上がると大回りしてこの橋に出る。
今回は遠景だけだが、これは「飛龍橋」後ろの幻想的な山肌と相まって素晴らしい雰囲気を醸し出している。
結局、一方通行の夢の吊り橋を渡る場合は夢の吊り橋を渡り、急な階段を上り、この飛龍橋を経由して、ぐるっと一周回るように観光しなければならない。
「夢の吊り橋」だけに、渡ることは「夢」ならずとも、時間的・体力的にも余裕が必要ですな。

でも、個人的には最初の「猿並橋」の方が遙かに気になってます。(笑)

プロフィール

Author:Kazz
Welcome to my blog

Kazz zzak(+あい。)へようこそ。
Kazz zzaK(+愛・逢・遇・合・・・ etc)
あい。は、人それぞれ。

英語で i は自分ということ。

Kazz zzak(+i)

色々な「あい。」と自分をプラスして
Kazz zzak+i=「Kazz zzaKi」

「カズ雑記」

身の回りの好きなこと。好きなモノ。
関心のある事。
写真と共に何でも書いていきます。

気に入ったらまた遊びに来てください。

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コメントは基本的に悪質で無いものは承認する方向です。
ただ、メールで個別に対応することは時間的にも余程のことが無い限りできませんので
コメント通してすることになります。宜しくお願いします。

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