軽自動車デザイン。カプチーノのナンバープレート色問題。

01 27, 2018
DSCF0197のコピー

さて、
ここ最近、マチを走る明らかに「軽自動車」と思われる車のナンバーが、「黄色」では無く、「白色」になっていることにお気づきの方も多いのではないか。そう、これは違法でも何でも無く、そして、特に改造申請をしたわけでもなく、合法、且つ、お手軽に黄色→白色に変更できることとなっているんです。(有料ですが。)
まぁ、白ナンバーといっても実はからくりがありまして、この軽自動車「白」ナンバーは、来る2019年に日本で行われるラグビーワールドカップを応援しよう!っていうキャンペーンの一環みたいなもので、ようは、広い意味で日本中をもりあげよう!ということなのです。マイカーのナンバープレートを付け替え、ラグビーワールドカップを応援!車のナンバープレートを変更することがそれに繋がるかどうかはこの際置いておいて、
screenshot_3226.jpg
もちろん、ただ白にするだけでは意味がありません。この「白」ナンバープレート、二種類要されており、ひとつはこのワールドカップのロゴが全体の背景として使われているもの。もうひとつが、見た目(遠目)は完全な「白」ナンバーなのですが、厳密には右上の方にちょこっと、このワールドカップのマークが入っているもの。この二種類です。

特にラグビーに興味があるわけではないのですが、いいですよ!やります!私もナンバーを付け替えて応援します。

とはいうものの、本音はちょっと別なところに。
そもそも軽自動車がなぜ黄色ナンバーなのか?これには大きな理由があるようです。
調べると・・・
ひとつは、軽自動車は普通に比べ高速料金(そのほかの施設なども)が安く、料金所の人がナンバープレートを見て判断するため。
もうひとつが、警察車両が高速取り締まりの際、軽自動車と普通の最高速の差異を(昔は軽自動車は最高速80㎞だった)判断するため。で、なぜ、「黄色」なのかというと、認識率が最も高い色だということらしいです。
ただねぇ・・・黄色い車ならいざ知らず、この軽自動車=黄色のナンバーというのは、現在に至るまでもかなり不評を買っており、多くの方が不満を持っているようです。

カプチーノのようなある意味特殊な車両に乗っていると、「こだわり」が強いと客観的に思われてます。(笑)
確かに周りの人間にはこの車がいかなるものか押しつけがましくない程度にアピールはしていますし、こうしてブログに登場させてますから、弱くは無いと思います。(笑)
そんな自分もこの黄色いナンバーには日頃から不満を持っており、できることなら変えたいと思っていました。でも、それは法律的にも許されないことだし、あきらざるを得ない高いハードルでした。だから、初めてこのニュースを知ったとき、かなりビックリしました。えっ、そんなことができるのかと。
まぁ、そこに多少のからくりこそあったものの、視覚的には完全な白ナンバー。
デザイン上ナンバープレートの黄色が完全に「浮いた」状態だった我がカプチーノも、これでよりデザインが引き締まるはずだと喜びました。
ところが、です。
DSCF0189.jpg
もちろん、自分もこのラグビーナンバーを申請しようとパソコンの前に座りました。
そして、必要事項を記入し、送信をするのですが、どうしてもエラーが出てしまい前に進まない。
「なんでよ!?」
何度やってもダメなので、おかしいと思いもう一度一から記入し直し、同時に説明文をよく読んで確認した。
すると、我がカプチーノにはこのナンバーに変更できない「ある理由」があったのだ。
それが、
「分類番号」
この分類番号が問題だったのだ。
分類番号とは、品川や練馬とか、管轄地域の後に来る番号のことだ。現在新規にナンバーを取得するとここは3桁になる。
だが、我がカプチーノは2桁。
なんと、この分類番号が2桁の車はこの図柄入りナンバーに変更できない、というのだ。
「そんなばかな・・・。」
調べると、軽自動車は2005年1月から3桁化されたらしいです。
うちのカプを購入したのは18年前の2000年。施行される5年も前のこと。
分類番号なんて普通意識しないし、盲点だったなぁ・・・分類番号、そんな理由ではじかれるとは。
制作上の問題かなんかしらんが、18年も大事に乗って税金も納めてきたのに、そういう人間をソデにするとは。
がっかりだよ。

そんなこともあり、マチゆく軽自動車を横目で見ながら「いいなぁ・・白ナンバー」みたいに羨ましく思っていた。
日本のナンバープレートは車のデザインを壊すと長らく言われてきたことを思い出す。欧米の横長ナンバーと比較して日本のナンバーは天地が長い。故にバンパーから大きくはみ出し、結果デザインを壊すと言われてきた。軽自動車の場合はそれが著しい。特にカプチーノのようなロングノーズ・ショートデッキの古典的且つ典型的なくさび形スポーツカースタイルは、ちょっとしたパーツのデザインの形状が全体のデザインに大きく影響する。故に写真を見ていただくとわかるが、我がカプチーノの場合、通常の位置からナンバーをバンパー下に移動している。ラジエターの正面に当たり冷却効果的に少し問題があるのかもしれないが、収まりも良いので購入してからずっとこの位置だ。

話を元に戻すが、よくよく調べると分類番号が2桁の場合でも図解入りナンバーを取得できないわけではないようだ。
それは、今のナンバーを一度破棄し、新たに「希望ナンバー制度」を利用し、新規ナンバーを取得することだ。(※注 これは未確認なのでできないかもしれない。)
希望ナンバーなので、4桁の数字は選べるが、今のナンバーと「全く同じ」か?というと、そういうわけにはいかない。(分類番号が2桁→3桁になり、ひらがなが変わる。※これは偶然同じという場合も無くは無い。)
特に今の番号に思い入れがあるわけではないが、かといって変わるのもいやな気がする。複雑だ。
DSCF0032.jpg
白ナンバーが目立つようになり、分類番号を意識し始めたとき思ったことがある。
それは、分類番号が2桁の軽自動車ってなかなか見かけない。ことだ。
これは、軽自動車に限れば少なくとも13年以上同じ車を所有している人がほとんどいないってことになる。
それを思ったとき、ちょっと迷いだした。
ほとんどの人は思わないかもしれないが、自分と同じようにこうした車を長く大事に乗り続けている人が居ると思う。
耐久性が普通車より劣ると思われる軽自動車で13年。5回車検が来れば、特に思い入れが無い限り、いや、思い入れがあったとしても手放すか新車にするのが世の常だ。その方が経済的にも全然得だ。
分類番号なんて全くもって意識してなかったけど、知ってしまった以上、何かのきっかけで多分言うこともあると思う。
白か、黄か、色はどうあれ、これをきっかけに分類番号2桁に自分なりに小さなこだわりを感じ始めた。
他人に何かをアピールする訳じゃないが、一周回って大事にするべきものだと思うようになった。
いや、思うようにした。(笑)

我がカプチーノも現在19万3000㎞。車検までには20万㎞を変えるのは確実だ。
ここまで長く乗るとは想像していなかったが、これからもつきあいは続く。


逃した魚は大きかった。さった峠のちょっとした不運。

01 20, 2018
DSCF5518.jpg
さて、
ちょっと昔の言葉ですけど、「あ〜っ、持ってね〜っ!!」
いまさら説明の必要の無いですが、「持ってる」ってのは、ここぞという決定機に信じられない幸運が巡ってきたり、その実力をいかんなくなく発揮できる機に恵まれ、それを着実に遂行できること。そんな意味があります。
あ、いきなりすいません。
とりあえず、今日はそんなお話。

先日1月13日(土)の話ですけど、その日私は西伊豆を中心に撮影しながら観光してたんですが、その日の最後、時間にして16時頃ですか、富士山の撮影をしよう思い扉の写真の場所「さった峠」に向かいました。
さった峠と言えば、もしかしたら一度は目にしているかもしれません。静岡にあるご覧のように国道と高速道路がクロスして車のヘッドライトやテールライトが長時間露光により光の帯のように撮影できる有名な富士山の撮影スポットです。歌川広重の東海道五十三次にも登場する昔からの景勝地でもあります。

さった峠は超有名な撮影スポットであり、今日は土曜日の快晴です。富士山の撮影において「雲がかかる」(特別な形状・現象の雲を除く)というのは致命的であり、それだけで帰ってしまう人も居るほど。この日、朝は快晴だったんですが、徐々に雲が出始め昼間はかなり雲がかかった状態でした。ただ、気温が下がってくると徐々に晴れ、さった峠に着く頃にはわずかにかかっている程度。そういう意味では「持ってた」かもしれませんが・・・。
DSCF5450.jpg
現場に着くとカメラマンがすでに陣取り。自分は初めて行ったので何分勝手がわからず、テスト撮影のつもりで少し離れた場所で撮影にのぞみました。
寒い中、一時間以上待ち、ようやく陽が落ちてきました。
シャッターをバシャバシャ切ります。
確かにここは撮影スポットとしては一級の場所だが、撮りながらも、
「こんだけ人が出てるんだから撮影された写真も大体似たようなもんだよなぁ・・・。流れ星でも流れりゃなぁ・・」
なんて考えてたりもしました。
陽が完全に落ちて、辺りが真っ暗になるとカメラマンもすぐに撤収です。街灯があるわけでも無いので、あたりはかなり暗く懐中電灯がないと足下が不安です。
駐車場に着くと時計は18時30分ぐらいになっていました。二時間ぐらい撮影していたことになります。
まっ、こんな感じで撮影は終わったんです。

無事に家に着き撮影のカットなどを確認して、「あ〜でもない、こ〜でもない」多少のピンぼけなどを生産しながら、就寝。ちなみに、最後のカットの時間を見ると、18時10分でした。

で、翌日。
ニュースを見てびっくり。
『昨日の17時53分頃、強く光る物体が各地で目撃されました。』
なに!?
よく見ると、この発光物体は流星の中でもひときわ明るい「火球」(かきゅう)と呼ばれるものらしいです。
要は、すげ〜明るい隕石です。方角は紀伊半島沖の南西側。
「火球なんて、そんなレアな・・。」
位置を確認すると、さった峠から富士山正面はほぼ真北東側。
「真逆・・・。」
そして、この火球が落ちたのが、17時53分頃。時間にして3秒ぐらいです。
その瞬間、シャッターは、バッチリ切ってます。(3カット)
DSCF5527.jpg
その中の一枚がこれ。
まだ、残陽があったのでそれほどの長時間露光はしてなかったし、空の具合は完全快晴で最高でしたね。
52分と54分にもかなり切ってますので、方角さえあえば多分写ったんじゃないかと思います。あくまで、たぶんですけどね・・・。
DSCF5527-3.jpg
※これは合成イメージ

もちろん火球なんて狙って撮れるもんじゃないし、ニュース映像なんかは、ほとんどが定点カメラか、ドライブレコーダー。高画質一眼レフで撮影した富士山と火球・・・画になるなぁ・・・。

まぁ、落ちた方角も違うし、そんなもんだな・・・。
持ってねーな。

活躍して欲しくは無い。矛盾的建造物。

01 14, 2018
びゅうお3
さて、
新年一発目に何をエントリーしようと思っていたのですが、扉自体の色が新年の挨拶とかぶってしまった・・・。

そういえばなんですけど、東京は年明け早々に緊急地震速報が流れたのは記憶に新しいと思います。テレビでも一斉に緊急特番が放送され、一気に緊張が走りました。災害は忘れた頃にやってくる・・・と言う典型的な事態だったんですが、結局は震度3ということで胸をなで下ろした・・というか、地震は地震なんですけど、とにかく、ビックリしました。
SDIM9188.jpg
地震も怖いのは当然なんですけど、それ以上に怖いのが津波。自然界の圧倒的なパワーに立ち向かうことは難しいとは思いますが、かといって、なすがままにやられっぱなしというわけにはいきません。
今年初めて出掛けたのは、静岡県沼津。
日本最大級水門「びゅうお」です。
沼津港の内湾と外湾を結ぶ航路から侵入する津波から背後の市民を守るために建設されました。
水門とはいえ、幅40m、高さ9.3m、重量406トンですから半端ない大きさです。
海を見据えるその姿が、何だか巨大ロボットのようで逞しく見えました。
SDIM0595_FULL.jpg
イメージは・・・
結構前にできていたようなんですけど、(2004年運用開始)ちょっと勉強不足で知りませんでした。
SDIM9189.jpg
扉体(ひたい)は上部が展望台になっており、市内を見渡せるようです。
これだけの大型水門を見たことが無かったのですが、かなりの迫力です。時間が無くて上ることができなかったのが残念です。
ランドマーク的な存在感と、高さを生かした展望施設の併営と、津波の防御。一挙両得な部分もありますが、願わくばこうした施設が活躍することのない日々が続けば良いと思います。

あけましておめでとうございます! Kazz zzaK(+あい。)今年もよろしくお願いします。

01 05, 2018
SDIM8035.jpg

プロフィール

Author:Kazz
Welcome to my blog

Kazz zzak(+あい。)へようこそ。
Kazz zzaK(+愛・逢・遇・合・・・ etc)
あい。は、人それぞれ。

英語で i は自分ということ。

Kazz zzak(+i)

色々な「あい。」と自分をプラスして
Kazz zzak+i=「Kazz zzaKi」

「カズ雑記」

身の回りの好きなこと。好きなモノ。
関心のある事。
写真と共に何でも書いていきます。

気に入ったらまた遊びに来てください。

尚、このブログ内全ての文章・写真には著作権があります。販売も行っておりますので
無断で使用・転載する行為を固く禁じます。

コメントは基本的に悪質で無いものは承認する方向です。
ただ、メールで個別に対応することは時間的にも余程のことが無い限りできませんので
コメント通してすることになります。宜しくお願いします。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター