祝!ユネスコ世界ジオパーク認定登録。あの山に登ろう!千貫門からの烏帽子山。

05 27, 2018
さて、
今年の一月からかなりの頻度で伊豆半島周辺に通ってます。
伊豆と言えば、最近ユネスコの世界ジオパークに登録され、ますます人気なのです。
冬も暖かく、雪もそれほど気にしなくても良いし、首都圏からも近く、海岸線を走るのでドライブにももってこいだし、なんたって主な景勝地からは富士山が眺めたりする。こういう場所はなかなか無いですよ。
そんな伊豆半島の中でも気に入っている場所が、西伊豆にある扉の場所
千貫門「せんがんもん」と読みます。
この千貫門、いわゆる火山により隆起した奇岩の一種なんだろうけど、大小二つのタケノコみたいな岩がくっついており、真ん中に穴が開いてます。
この角度からでは見えないんですけど、時期によってはこの真ん中の穴に夕陽が重なり絶景になるそうです。
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手前の山、というか、岩が千貫門です。
真ん中の穴から光が通って海の色が変わっているのがわかりますでしょうか。
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少しアップにするとよくわかると思いますが、実は、ここ、行けそうで行けない景勝地らしいのです。(笑)
以前、近くに行ってみようと車で近くを回ったんですが、入口的な案内も特に見つからず、かなりウロウロしました。
そのときは、時間も無いし、あきらめて次回にしようと思ったのですが、調べると結構大変らしく、同じようにどうやって行って良いかわからない方が結構いるらしいです。
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それ以降、何回かこの辺りを通るのですが、その際も時間が無く後回しになっていたりして、今日まで来てしまいました。(笑)結局、いまだに正面には回っていないので、写真が無いのですが、機会を見てここだけに絞ってレポートしてみたいと思います。
ちなみになんですが、この岩、かなり大きいです。写真に撮るときは超広角レンズが無いと入らないみたいに言われてるのですが、その辺も調べてきます。
そして、この写真のどこかに人が写ってるのですが、わかりますでしょうか?
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正解はここですね。
以前、この千貫門に通じる遊歩道が閉鎖されていたりして、行けなかったらしいのですが、現在はご覧のように大丈夫なようです。ただ、写真で見ると崩落箇所があるようです。そういう意味では、接近するのは禁止になったり、また閉鎖になってしまうかもしれません。早めが良いかもしれませんね。
そして、まだ知名度がないようなのですが、ここは海がものすごく綺麗で、近年絶好のダイビングスポットになりつつあるようです。
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というわけで、千貫門の話はこれぐらいにして。
本題はここからですよ。
千貫門の後ろにある尖ったでかい岩。岩というか、山。名前は烏帽子山。(えぼしやま)標高は162mのようです。それほど馬鹿でかいというわけではありませんが、結構な大きさです。
写真だと千貫門より少し大きいぐらいにしか見えませんが・・・。(笑)
山肌、というか、岩肌が結構キツく一見とても登れないように見えるのですが、実はこの烏帽子山、登れるんです。
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写真じゃわかりにくいかもしれませんが、徐々にアップにしていくと・・・。
なにやら建造物らしきモノが・・・。
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明らかに寺院ような屋根。何やら展望台によく見られる手摺りらしきモノが!
調べると、ここ烏帽子山の頂上には雲見浅間神社という神社があるようです。そして、手摺りがある場所は展望スペースになっているようです。
これは凄い。
162mという高さに加え、この位置での眺望はどんなに凄いことになるのだろうか。晴れていれば富士山も見えることは間違いないだろうし。素晴らしい!
片道ゆっくりで一時間ぐらいらしいのだが、かなり急な階段などが有り重い荷物では結構キツそう・・・。
でも、行ってみたい・・。

というわけで、伊豆の烏帽子山、ここは雲一つ無い快晴の日を選んで登らないと意味ないかもしれない。
日選びがかなり重要だ・・・。

意外な恐怖。谷瀬の吊橋

05 20, 2018
さて、
今回の旅は京都・奈良だったんですけど、京都の方は飛雲閣と平等院鳳凰堂メインで大体こんな感じでした。
で、問題は奈良の方です。
結論から言うと、こっちは想定外の空振りに終わりました。(笑)
どこに行ったかというと、奈良の奥地にある絶景ポイント、「ナメゴ谷」ですね。
ナメゴ谷紹介→http://奈良観光.jp/namegodani/
あまり聞いたこと無いかもしれませんが、「ナメゴ谷」、谷って言えば、単なる谷なんですけど、山肌が常緑の針葉樹、尾根筋だけに広葉樹が植生された風景で、その一筋の広葉樹のラインが「天に昇る龍」のようだと昨今のSNS絶景ブームも手伝って人気となっている場所です。数年前は知る人ぞ知るポイントだったんですけど、一気にメジャー絶景スポットの仲間入りです。春と秋、見た感じだと特に桜が満開の時期がいいようです。
自分もこのスポットを2年ぐらい前に初めて知り、どうしても行きたくてチャンスを狙っており、運良く今回の流れになりました。
ただ、この場所にはひとつ問題があるんです。
それが、撮影ポイントまでの道路の冬季閉鎖。
いや、通年であれば何ら問題は無いのですが、今年は大問題でした。
三月〜四月の記録的な気温上昇による桜の早咲き。ナメゴ谷に行くまでの道路の冬季閉鎖の解除が悪い意味で重なってしまったこと。
つまり、通年であれば冬季閉鎖の解除が行われてからナメゴ谷の桜が満開になるのですが、今年は逆。満開になって散り始めた頃に、解除になるかならないかの瀬戸際だったため、「散った」「いや、まだ散ってない」とWEB上では情報が錯綜しており、かなり混乱しました。
結局、一人の方が解禁日当日の朝(道路解禁は15時)徒歩でポイントまで上がり、その様子をリアルタイムで報告してくれたため、今年は「終わってました。」と出発前日に知ることができました。(ご苦労様でした・助かりました。ありがとうございます。)
ただ、そうはいっても折角なので今後のこともあり、ロケハンも兼ねて自分の目で確かめようとして行くつもりではあったのですが、カプのトラブルもあってモチベーションはかなりのダウン。でも、どこかには行きたいと思って調べたら、前から行きたかった場所が思いの外近かったので行ってみました。
それが、ここ。
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谷瀬の吊り橋(たにぜのつりばし)
川面からの高さが54m、長さは297m、歩道用の吊り橋としては長らく日本一だった。
架橋が昭和29年と古いため、例えば前に行った現在日本一といわれる箱根西麓・三島大吊橋(三島スカイウォーク・静岡県)などとは違い、根本的な建築技術力の差がモロに出ており、渡るには見た目以上の恐怖を感じる。
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ちなみにこちらが三島のスカイウォーク。全長は約400m、営業は2015年から。こちらも大人気スポット。
谷瀬の吊橋は、全長約300mで最大で20人しか同時に渡れないのだから、構造的にどんなものか大体想像できるのではないかと思う。三島のスカイウォークとはまるで違う。
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実際に渡ると、これが冗談抜きで怖い。(笑)特に風が強い場合(この日は風が強かった)中央部はかなり揺れる。
自分が多少の高所恐怖症というのもあるが、今までそれなりに高い展望台などから下を眺めたりしたが、恐怖の類いはそれ程感じたことがなかった。ところが、この橋はかなり異質。途中で引き返す人がいるのがよくわかる。
では、なんでこんなにも恐怖を感じるのか?
その要因は、風による重心の揺れ。高い位置で足下が不安定ということがここまで怖いとは思わなかった。加えて、心理的に恐怖を与えているのは、踏み板の部分。
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谷瀬の吊り橋は1mもない板幅に両側が網編みのスケスケ状態で、手すりは「無い」!
いや、厳密に言えばあるんだけど、距離が遠く、ワイヤー状のもので細く、支柱が無い。サイドもグニャグニャでかなり頼りない。しかもこれを伝って歩くには、身体がかなり傾く。
これが、想像以上に怖い。(笑)だから基本的に人は手すりに頼らないで歩こうとするんだけど、なんせ橋自体に揺れが結構あることと風にあおられて更に身体が揺れるため、横から転落しそうな錯覚を覚えるのである。
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対して、スカイウォークなんかは、中央部がグレーチングで透けてはいるものの手すりは頑丈で身体も傾かず、ほとんど揺れない。
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手すりに当たるワイヤーの部分が低くて、揺れると落ちそうな錯覚に陥る。
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よって、視覚効果的な恐怖は倍増し、高さに恐怖を少しでも感じ始めると揺れも伴って景色を楽しむ余裕はほとんど無い。
もちろん、恐怖心をあおるような造りをワザとしているわけではなく、結果的にこういう造りになっているとはいえ、「吊り橋=恐怖」という昔からの構図を考えると、谷瀬の吊橋は、日本一の称号にふさわしい適度なスリルを味わえる吊り橋といえるのではないだろうか。
渡る前は調子こいてナメてかかってたんだけど、正直怖かった。(笑)
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この谷瀬の吊り橋は生活道路も兼ねており、住民の方は自転車で渡るそうだ。もちろん押していくと思うのだけれど・・・。
ここは、観光地ではあるものの公共交通機関でのアクセスは決して良いとはいえないため、爆発的に混んでるわけでは無いようだ。滞在時間は一時間も見ておけば良いのではないか。展望台がある。(往復一時間ぐらいのようだ。今回は時間の関係で行けなかった。)
橋の歴史を色々調べると、この地で対岸に渡る手段があまりにも不便だったため、米が10キロで約800円にも満たなかった戦後復興時に住民一軒あたり20万から30万を費用を出し、村の協力を経て800万円の総工費で建設したという橋だそうです。
にもかかわらず、現在は駐車場も橋を渡る費用も無料!これは嬉しいけど・・ちょっと申し訳ない。

ナメゴ谷の桜撮影はかなわなかったけど、おかげでかなり楽しめました。車がないとちょっと不便かもしれませんが、橋好きや怖いもの見たさで行くにはかなりおすすめ度高いです。


国宝・飛雲閣の屋根 修理・葺き替え見学。「悲運」閣にならなくて良かった。

05 12, 2018
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さて、
カプチーノがあんなことになって危ぶまれた今回の旅の目的。そのひとつ、最もメインだったのがこれ。
国宝・飛雲閣の屋根葺き替え修理の見学会。かなりの少数抽選枠を突破しての見学。
ギリギリのタイミングだっただけに「飛雲閣」ならぬ「悲運閣」にならず、間に合って本当に良かった。

飛雲閣といえば、金閣・銀閣とともに京都三閣に数えられる名建築。中でも、飛雲閣は聚楽第遺構のひとつとも言われ(諸説有り・最近では「それは無い」という説が多い。)る異質の楼閣建築。金閣、銀閣の拝観は容易だが、この飛雲閣は通常非公開で、タイミングが合わなければなかなか見ることができない。しかも、現在は葺き替え真っ最中で、東京オリンピックの年2020年頃までの修理期間に入っており、尚更だ。
こうした中、少しでも文化財に親しんで貰おうと企画された今回の見学会。覆屋に囲われてその全貌は確認できないが、普段見ることのできない細部を見ることができるとても貴重な機会だった。
ところで、この飛雲閣は特別公開の際も基本的には撮影が許されていない。撮影はできないと半ばあきらめていたが、嬉しいことに、今回に限り撮影は許可された。
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思い起こせば昨年の今頃「お西さんに行かNIGHT」という西本願寺の夜間拝観イベントがやってたんですけど、この時ですよ。知る限り初めて?飛雲閣の写真撮影が一般的に許可されたのは。事前にその情報を得て、イベント残り二日ぐらいで緊急に行きましたから。ですので、修理前の写真はその許可された写真を使います。

話を元に戻しますが、今回の見学会、残念だったのは見学時間が非常に短かったこと。およそ一組15〜20分ぐらいでしょうか。基本的にはガイドの方の説明があり、葺き終えた最上階(三階)へと足場を上がり、降りてきます。
今回は大規模な解体修理というわけではないので、新発見的な要項は話の中で特に聞かれなかったが、それでも、見るもの聞くものは最大限、そして、できるかぎり写真を撮ったつもり。
ただ、終わってみると・・・こういうときの非常に悪い癖なのだが、写真を撮ることに夢中になって肉眼で充分に確認できていなかった感じだ。(笑)あと、やっぱり目前にあるものに集中しすぎてガイドさんの話が入ってこない・・・。
主な内容は、葺き換えの手順など。あと、観光用のデモなのか、職人さんの数がかなり少なかった。飛雲閣の修理葺き換えともなると職人さんのプレッシャーもそれなりにあるのだろうなぁ。お疲れ様です。
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足場組の木製(杉材)トラス。京都の文化財修理ではこうした伝統的な木製の足場組が使われる。
大々的に目の当たりにした平等院なんかでも使われていました。この組まれた木製足場自体がもう芸術の域にあります。もちろん鉄製の足場の方が簡単に設置できて、より安全なのかもしれないけど、誤って崩れた際に文化財を傷を最小限にすることもできます。なにより、こうした伝統的技法は、現代から後世に伝える使命があるのです。今の世代で終わらせる訳にはいきません。
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飛雲閣外観の特徴のひとつともいえる「三十六歌仙」(歌仙の間)ここでは塗り直しなどの手は加えられていない模様。
にしても、この絵をこれほど近くで見ることができるとは・・・。飛雲閣が見たくてしょうが無かった何年か前には想像もできなかっただろうなぁ。(笑)
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摘星楼(てきせいろう・最上階部)は既に葺き替えが終了していた。めちゃくちゃ綺麗に処理してある。
いつも思うんだけど、こうしたミリ単位の仕事は芸術の域ですね。当時の京都で三階建ての建築は非常に珍しい。星が摘まめるほど高い、当時は空も綺麗だから星が凄く近くに見えたんでしょうね。名前が素敵です。
実はこの見学会は先月に第一回が行われたようなのですが、(今回は二回目・今月末に三回目がある。)その際は最上階のこの屋根を吹き替えていたようです。
ですので、おそらく二ヶ月かからずにこの部分の葺き替えが終わったことに?思いの外ペースは速いです。
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西側の破風だと思います。取り替えられた木材の新旧がハッキリしており、建物がどのように傷んでいくかの指標にもなる。
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飛雲閣の瓦群。傷みすぎて割れてしまったモノなどがあるが、これら中でも基本的に再利用できるものはしていく。
以前平等院の瓦が直されたときデザインの変更(昔に戻す)がありましたが、今回の飛雲閣は無いようです。
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飛雲閣に限らずこうした木造の文化財の中で最も傷むのが「屋根および軒(先)、垂木」
ある意味消耗品みたいなものですが、屋根の美しさを決める大事な部分でもあります。
「触ってみて下さい」と言われたので触ってみたのですが、これが全く凹凸がないぐらいにツルツル。密接度を上げることで見た目の美しさとともに、水の浸入などを防ぐ役割も担う。
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飛雲閣は当時の建築としては独特の意匠だと言われる象徴が、正面のアシンメトリーの構成。例えば、破風なんかも東側が唐破風、西側は千鳥破風になっている。こうした独特の意匠が謎を呼ぶ。屋根の斜面に破風がある部分は特に境界が傷みやすいので細心の注意を払って修理が行われる。
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色々なところで修理見学を見てきたのですが、必ず聞く話として「屋根の葺き替えサイクル」の話があります。
昔は30年以上保った屋根も、今ではおおよそ20年ぐらいでの葺き替えになっているようです。複数の要因があるのだそうですが、環境変化(酸性雨など)によるところが主で、これから先もう少し短くなっていく可能性もあるようです。
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見学の記念にこのようなものをいただきました。手提げの小さい鞄とナイロン製の巾着。飛雲閣のペーパークラフト!
凄い!このような貴重な見学させて貰った上に、このような記念品までいただけるとは。ありがとうございます。文化財保護の募金をさせていただきました。
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日本は世界一の木造建築国でもあり、ここまでの技術は世界でも日本しか持っていないものです。1000年以上も前の木造建築が存在するということが驚嘆に値するものですが、それらは何もしないまま現在に至ったわけではありません。
何度も修理を繰り返して現在に至ります。
建築の歴史は修理の歴史でもある、といわれます。関係者や技術者、もちろん膨大なお金もかかります。
今回はこのような機会を設けていただき、ありがとうございました。
飛雲閣に限らず、目の当たりにする建築の数々が先人たちが守ってきた建築であることを忘れないように、ありがたく京都を後にしました。


極楽浄土。闇に浮かぶ平等院鳳凰堂。

05 06, 2018
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さて、
カプチーノがあんなことになってしまったが無事に着いた京都。
実は今回メインイベントが二つあって、先に大本命をエントリーしようと思っていたのですが、都合でこちらが先に。
春の拝観では初?となる平等院鳳凰堂のライトアップです。
平成の修理以後初めて来ました。
鳳凰堂と言えば、もぅ、思い入れ結構あります。修理見学会も抽選が結構外れて悔しい思いをしましたが、何とか行くことができましたし、何より、京都の中では大好きな建築です。
【修理見学会の様子↓】
The flight of Phoenix.
The flight of Phoenix2.
The flight of Phoenix3.
今では珍しくなくなった鳳凰堂のライトアップですが、今回は一般的なライトアップとは別枠の旅行会社が企画した特別枠での見学です。おそらく一般的なライトアップが開催される後か前、もしくはその期間中に何日か限定で開催されるものだと思います。ですので、ライトアップが開催されると、こうした情報がHPなどに必ず掲載されます。それをまめにチェックすると結構お得なツアーなどがあると思います。「そうだ、京都いこう」キャンペーンでおなじみのJR東海ツアーなどが狙い目です。
で、通常、ライトアップというとひじょーーーに長い列に並ばなければならないのですが、これは小人数限定ですので、見学者がものすごい少ない。どのくらい少ないかというと、感覚的には100人とか、そんな感じでしょうか。写真なども通常ですと順番待ちの状態ですが、正直余裕です。(笑)
だけどですね、やっぱり三脚・一脚の類いは禁止なんですよ。ですので、高感度に強いカメラは必要ですね。自分のカメラでISO6400・F4で1/60がやっとこって感じでしょうか。等倍にするとほとんどぶれてますけど、素晴らしいライトアップを見ることができたので満足です。
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そして、これは一般的なライトアップの際も行われたと思うのですが、鳳凰堂のライトアップは今回時間により2パターンに分かれます。(写真二枚目・三枚目)
と、いうのも、何分かに一度、徐々に照明が落ち、暗くなるんですよ。それで、阿弥陀像のエリアだけの照明が残ります。
はじめの何回かは、「あれ、なんか照明消えちゃったよ・・・。」と思ったのですが、どうやら違うことに。しばらく経って「何だ、そういうことか」と。
雰囲気がまたガラっと変わって良い感じです。ただ、これをぶれずに写真に収めるのはかなり難易度が高いです。(笑)
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当日なんですけが、はじめは良かったんですけど、途中から雨が強く降ってきて、ある程度拝観したので撤収という流れに。いやぁ、もう少し居たかったけど、人が少なく最高でした。ちなみに、藤の花は5部咲きで写真映えはしませんでした。
そして、ただ、ひとつ残念なことが・・・・。
扉の写真ですけど、あれ、池のリフレクション(反射)は合成です。すいません。(笑)
本当は、雨で波が立っちゃって、本来は↑この写真。
でも、素晴らしい景色で、感動した。

車が直ってよかった・・・。



プロフィール

Author:Kazz
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Kazz zzak(+あい。)へようこそ。
Kazz zzaK(+愛・逢・遇・合・・・ etc)
あい。は、人それぞれ。

英語で i は自分ということ。

Kazz zzak(+i)

色々な「あい。」と自分をプラスして
Kazz zzak+i=「Kazz zzaKi」

「カズ雑記」

身の回りの好きなこと。好きなモノ。
関心のある事。
写真と共に何でも書いていきます。

気に入ったらまた遊びに来てください。

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ただ、メールで個別に対応することは時間的にも余程のことが無い限りできませんので
コメント通してすることになります。宜しくお願いします。

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