思わぬラッキー。旅の寄り道はするべき。

08 26, 2018
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さて、
めちゃくちゃ暑い日が続いておりますが、体調など崩しておりませんでしょうか。
私はいたって元気なんですけれど、この暑さはさすがにこたえますわ。
7月の暑い頃に、「こうも7月が暑いと、8月は絶対日照不足で涼しくなる」なんて確信をもってエントリーしておりましたが、見事に外れました。(笑)
とはいえ、自然現象なので致し方がない。見た目だけでも涼しくしようと、珍しい滝の写真を貼ります。
場所は高知県高岡郡津野町にある「長沢の滝」一見して何の変哲もないふつーの滝、のようなんですけど、ちょっと違います。
滝の落ちる場所を見て下さいな。
そう、水が穴から落ちてるんです。
こういうのを潜り滝(くぐりたき)というそうなんですが、全国的にも数例しかない非常に珍しい滝らしいです。
で、この長沢の滝のさらに珍しいところは、その穴が「ハート型」になっているところ。(若干微妙だが・・・。)
そのため、ここは恋愛成就のスポットともなっているようです。
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当初、ここには行く予定はなかったのですが、現地の看板にそそられ予定を変更して行ってみました。
確かに穴から水が落ちる滝なんて見たことなかったし、周りの雰囲気もいい。
思いがけずに得をした気分。なんでもスケジュール通りに行動するだけでなく、寄り道もするべきだなと、何となく日頃の自分の行動をたしなめられているような気がした。



徳島県の秘境「ひ」の字渓谷

08 18, 2018
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さて、
「阿波踊り問題」で揺れる徳島県です。
四国の中では個人的に知名度も興味もあまりなかったのですが、まぁ、それは大間違いだった。(笑)
絶景ポイントの連続ですよ。
祖谷渓のその名も「ひの字渓谷」ひらがなの「ひ」の字ににてることからこう名付けられたそうな。
写真じゃわからないと思いますが、広がり感が凄いです。超広角レンズでないと収まらないです。
あまり高くないように見えますが、撮影していることろはガードレールはあるものの、かなりの断崖絶壁。
そして、ここにたどり着くまでもかなりの急カーブの連続で結構大変。
新緑とコバルトブルーの共演。美しすぎます。
いやはや、凄い場所があったもんだ・・・。



作者不明!? 謎多き寛永通宝。それ程気になっていなかったんだけど、それなりに気になっていた場所。銭形砂絵。

08 11, 2018
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さて、
四国のマイナー各所を回ってきたんですが、「あっ、これ四国にあったの!?」っていう場所がありました。
それこそ、目くじら立てて所望していたわけではないんですが、なぜか心の片隅で気になっていた場所。
「あっ、そうそう、あれね!」的な。
それが、香川県の観音寺市にある写真の場所。
銭形砂絵(ぜにがたすなえ)非常に大きな寛永通宝があります。
もしかしたら一度や二度テレビや雑誌で見たこともある方も多いのではないかと思います。
これは琴弾公園の展望台から見た銭形砂絵。何てったって大きさが、縦122メートル、横90メートル、周辺に至っては345メートルもあるので、近くに行ってもなんのこっちゃわからないのがオチですので、最初からこの展望台を目指すのが賢明です。
とりあえず、かなり離れているこの展望台ですらこの大きさなので、実際かなりの大きさです。
バックが海で、ビジュアル的にも映えるんですが・・・。
まぁ、とりたててこれ以上でもこれ以下でもなく、見たまんまという感じなんです。ハイ。(笑)
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けど、なんで、ここにこんなにでかい寛永通宝?
って、思ったのですよ。
おそらく、大体の方が思っていることだとは思うのですが、この銭形砂絵
「どうせ、観光客目当てに最近になって造ったんでしょ?」と。
確かに何においても巨大なものって目立つし、ランドマーク、人を呼びやすいものではありますわなぁ。
自分も、せいぜい古くて、昭和の昔に造ったもんじゃなかろうか。・・・と、思ってたんです。
が、実際は全く違うかなり歴史ある造形物だったのです。
諸説あるんですが、最も古い伝承によると
「1633年(寛永10年)に、丸亀藩藩主の生駒高俊侯が領内を巡視することになった折、土地の人々が歓迎の気持ちを現わすため、急遽白砂に鍬を入れ一夜にして作りあげて藩主に捧げた」と伝え説明されている。

ウソ、寛永10年って・・・・古すぎだろ。(笑)
そんな昔からあるのかよ!って突っ込みをいれつつ、この寛永10年説には異論が多く、「まだ、寛永通宝ができてない!(笑)」っていうのが一番で、かつ、生駒高俊がこの地に訪れたと言う事実も疑わしいことから、さすがにそこまで古くはないんじゃないか・・・というのが大方の意見らしいです。
寛永通宝ができてないんじゃね・・・。
でも、そのほかの説も江戸時代のものなど、少なくとも明治や大正、ましてや昭和に造られたものじゃないってことは確からしいです。
で、結局この銭形砂絵、誰が、いつ、何のために造ったか、記録らしい記録が全くなく、謎の造形物ということらしいのですね・・。
「そうなんだ・・・。」これは、意外な事実だ。完全に新しいものかと思ってました。
でも、そこまで古いと、今日までオリジナルではないだろうし、近くに行かなかったので、実際の砂質がどういうものかわからなかったのですが、年に二回、雨や台風などで砂が傷むと地元の高校生などとともに鉄鋼菜人出で修復されるそうです。
コンクリートとかではなく、あくまで、砂なんですね。よく見ると水が貯まってたり、お世辞にもピカピカとはいえない。でも、素晴らしい。
巨大建造物というと、ものによってはキワモノ扱いされるのがオチですが、これはいいですね。
前から気になっていたところだけに、今回訪れることができて良かった。
う〜ん、でも、そんなに歴史があるものだったのか、変な先入観での勘違い。反省。


四国にマチュピチュとカッパドキアがあった!?っていう話。

08 05, 2018
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さて、
明石海峡大橋からディープ四国に突入です。今回は、結構マイナーなところを回ってみました。

ところで、大概、日本のどこに行っても、世界の超有名スポットによく似た場所があります。
中には似ても似つかないようなところがあるんですが、この二カ所は、なかなか良かったです。
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まずは、四国のマチュピチュと言われる徳島県吉野川市にあるこの場所。
全くもって知りませんでしたし、あまりメディアにも取り上げられていないんじゃないか?と思います。
その名も、「高開の石積み」(たかがいのいしづみ)
ちょっと聞いたことなかったんですが、ものすごい急な斜面にものすごく綺麗に石積みされている場所で、例によって、よくまぁ、これだけのものを積み上げたな、っていう場所です。
ビジュアル的にも凄く綺麗で、今でいうSNS映えでしょうか。段数も結構あります。
日本の里100選にも選ばれておりまして、多分、自分が知らないだけなんでしょうけど、芝桜の咲く頃は結構な人が訪れるそうです。
しかし、道中はすれ違いもままならないほどの狭い道のり、標高も結構上がるので、かなりビビりました。大変です。駐車場は何台か止めるスペースが有り、オフシーズンでの観光は大丈夫だと思います。
まぁ、マチュピチュとか勝手にいってますけど、全体的な感じも違う全くの別物です。(笑)
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一方、四国のカッパドキアならぬ、こちらは天然記念物「阿波の土柱」(あわのどちゅう)徳島県阿波市。
夕陽が当たり、かなり良い雰囲気の写真が撮れました。
こうした地形はかなり珍しいのではないでしょうか。雨などの浸食によりここまで削られた土柱が並んでいるのは初めて見ました。それもそのはずで、なんでもアメリカのロッキー山脈とイタリアのチロルの土柱、そして、ここだけらしいです。
確かに、浸食された土層って、山肌など、面を見て確認するものが多いだけに、土柱は珍しいですね。こういうのも見たことがないです。
自然って、凄い。

これだけ珍しいもので休日だったにもかかわらず、観光客は一組だけだった・・・。人気ないのかなぁ。
ゆっくり写真が撮れて良かったけど。



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