道後温泉本館修理。完成は7年先か・・。

01 26, 2019
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さて、
めっきり寒くなって来ましたが、温泉などいかがでしょうか。

・・・というムリクリな書き出しから本題に持って行こうとしてますが・・・。
最近気になったニュースの中での話。
今年の1月15日から愛媛県にある道後温泉本館の修理が始まりました。
修理と言っても道後温泉本館は観光のドル箱ですので、営業自体を完全に停止するわけでは無く、一部営業はしているようです。
ただ、耐震などを含めた修理期間は7年というかなり長い期間。な、長い・・・。
日本の公衆浴場としては初めて重要文化財指定を受けているので、修理には色々な制約があり、費用も手間も大変な修理になるようです。
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以前、2011年だから結構前だ・・・。愛媛を訪れた際こちらの本館に入浴しましたが、雰囲気は素晴らしく、外観を含め重要文化財の貫禄充分でした。写真を見てもおわかりなように、本館中は迷路のようなワンダーランド(笑)結構迷います。
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この複雑さですからね。けど、浴場建築としては最高の部類に入る道後温泉本館は入浴だけではもったいない。
その時は、3階の個室の休憩・お茶(坊っちゃん団子付き)付きの入浴にしました。確か、一階の入浴とは1,000円ぐらいの違いで内部の施設見学なども含まれてました。
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一階の入浴もできますが、あまりに人が多く、芋洗い状態なので入らないで後ずさり・・。ちなみに上階の専用浴室は自分一人でした・・・この違い(笑)
道後温泉本館に入浴の際は三階の個室を強力におすすめします。
でも、7年も先の話か・・・。総じて、すいません。

7年も先・・・ということになると2026年ですから東京オリンピックの6年後になります。
道後温泉を目の当たりにした際、夕方だったんですが、この辺りだけ時間が止まったようなタイムスリップした不思議な感覚に陥りました。
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なんか、嬉しくなってめちゃくちゃテンション上がったのが思い出されます。
けどね、車を駐車して辺りを散策した際は多少ガッカリした点も無くは無い。
アーケードを含め道後温泉本館に続くメインストリートの雰囲気が・・・
仕方ないんでしょうけどね。本館以外の景観というか、惜しい気はしますね。

修理が終了し、完成した際には近隣にさらなる変化はあるかもしれないですが、この道後温泉本館はこのまま永遠に残って欲しいですね。
「建物の歴史は修理の歴史でもある。」
是非また訪れたいです。


↓余談なんですけど・・・道後温泉のガチャガチャがあってビックリした・・・。よく造るなぁ(笑)






祝!イプシロンロケット4号打ち上げ成功!

01 19, 2019
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さて、
皆さんもニュースでご覧になったかと思いますが、内之浦から打ち上げられたイプシロンロケット4号が無事打ち上げに成功しました。
先日当ブログでも内之浦を取り上げたので、今回個人的にも大注目でした。
とはいえ、ロケットの打ち上げ自体は真新しいことでもないので、世間一般的には「あぁ〜、そうですか」ぐらいなものかもしれなせん。有人でもないですしね。
これが、今注目の「月旅行を目指す社長」さんであれば大注目なんでしょうけれども。(笑)
冗談はさておき。
今回のイプシロン4の打ち上げに伴い注目が集まっているのが、民間企業の宇宙を使ったビジネスや研究。
イプシロン4には実験装置を含んだ合わせて7基の小型衛星が搭載されています。中でも、とりわけ注目されているのが、「人工の流れ星」を造ったベンチャー企業の衛星です。この衛星には、直径1センチ程度の人工的に作り出した流れ星の元となる玉が入っており、それをピストルのように衛星から射出する装置を搭載しています。これを地上操作により任意の場所で射出し、夜空に人工的に流れ星を造り出すことができます。
これが人工流れ星。
その玉はおよそ10秒程度継続して光り、願い事もゆっくり唱えられるという。
まぁ、無論、いつどこにおちるかわからない自然の流れ星と、今回の人工流れ星とは名前こそ「流れ星」で括られるが、趣は大きく違う。
大きなイベントとか、例えば東京オリンピックの開会式にこの流れ星が何十発も空に流れたら、多分観客は度肝を抜かれるんじゃ無いだろうか。そういった意味でも、規模の大きいエンターテインメント事業として大いに注目されていくと思う。
イプシロン4の打ち上げには約55億円がかかっているそうな。こうした衛星の打ち上げ費用はいったいいくらになるかと思っていたら、今回は何と無料。(費用はJAXA)もちろん、この選定にも厳しい審査はあったと思うが、世界初の人工流れ星を造り出す。素晴らしいじゃないですか。
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注目して見た今回のイプシロン4の打ち上げだけれど、映像だけでもかなりドキドキした。
当たり前だけれど、やっぱり、何事も興味を持って見るというのは、大幅に意識や感性を向上させることをこの年になって改めて実感した。
なんでもいい。
「ドキドキする」という感覚は、人生でかなり必要だ。





京都・奈良は、冬。

01 14, 2019
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さて、
最近になってJR東海の「うましうるわし奈良」キャンペーンのCMが目に付くようになりました。(扉写真は奈良・法隆寺)
興福寺中金堂ができたようで、それにあわせてメインは興福寺。自分の場合、最後に興福寺を訪れたのが2017年で、その時は「ちらっ」としか見なかった。映像を見る限り圧巻。これを何百年と未来に継いでいくわけですから、貴重な瞬間かもしれませんね。
毎年、春と秋に目にする「♩ちゃ〜らららら〜」という「そうだ、京都いこう」キャンペーンと、この「うましうるわし奈良」のCMは楽しみではあります。ただ、最近特に京都がネタ切れ感があるんですけど、気のせいか・・。
まぁ、キャンペーンをやらなくても人は来るんでね・・・。
当ブログでも「きょうは、京都に。」「いくなら、奈良。」キャンペーン(ホント、すいません・笑)京都と奈良のエントリーの際はなんとなくタイトルに入れたりするんですけど、ここ最近、ホント行ってないですね・・・。
正確には、「行きたくなくなった」なんですけど。(笑)
京都は去年の5月に行って、奈良も行きはしましたけど、お寺とかじゃ無いし、古都・奈良・京都を楽しむっていう点では、もうかなり前のことになります。
その理由は、あまりに爆発的な観光客の増加。もちろん、自分もその一人ではあるんですけど、とにかく、もう、多すぎますよ。(笑)でも、いいです。自分も含め、みたいものはみたいですから。でも、マナー悪すぎ。
・・・色々言われていますけど。無駄でしょうけどね。悲しいです。

そんな中で、じゃあどうしようか・・・。ということになるんですけど、答えは簡単。
観光客が少なくなる(それでも多いですけど)「冬」しかないですね。
桜や紅葉は京都・奈良には欠かせないですけど、冷たい空気が凜として、心も質される。冬はおすすめ。
雪積もる庭園を見ながら自分を見つめ直すのも厳しいけどいいんじゃないでしょうか。
あと、どちらかというと奈良の方が広い分、場所場所で空いていて、観光はしやすいです。ただし、その分移動に時間がかかるんですけど・・・。
いずれにしても、自分のように、春・秋の京都・奈良観光に辟易している方、冬こそ綺麗でいいですよ。




鹿児島県 内之浦と種子島 その共通点は?

01 12, 2019
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出典 NASA

さて、
年明け一月中旬にもなり、新年気分はどこへやら。日々仕事に追われる生活が戻ってきました。
やらなきゃしょーがない、っていうのは皆さんと同じなんですが、その中でも、何か楽しいことや美味しい物なんかに心を持っていかないと、なかなかモチベーションが上がらない訳なんですよ・・。(笑)

そんな中、一昨年ぐらいから漠然的に「人生のうち一度は見ておきたい」と思っていたあることを実行したいという欲求がウズウズと頭を持ち上げてきました。
それが表題の「内之浦」「種子島」の共通点。
多分、「ピン」と来る方の方が多いと思うのですが、正解は・・・

「ロケットの打ち上げ」

そうです。「ロケットの打ち上げが見たい」のです。

その昔、アメリカのスペースシャトル打ち上げの際、「この世のものとは思えない轟音と爆風」が体感できる、という話を幼き頃に聞いてから、漠然的に「いつかはみてみたいなぁ」なんて思っていたのですが、その想い空しく、あっけなく「スペースシャトル計画」は終了。一度だけアメリカ長期旅行中に打ち上げと重なった時があったのですが、滞在中の場所から結構遠く、情報も安定しなかったため残念ながら見ることはできませんでした。人生の後悔のうちの一つです。

その後、シャトル計画はあっけなく無くなったけれども、ロケットの打ち上げ自体は無くなることはないので「チャンスはいつかあるだろう」とここまで来ましたが、近年の民間ロケットの打ち上げニュースやドラマの影響なんかも有り、改めて「ロケットの打ち上げ」を調べてみたらかなり面白いことがわかりました。(遅いって・笑)
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日本の主なロケット発射場は、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所種子島宇宙センター、この二ヶ所ですね。
東京からだと、言うまでも無くどちらもかなり遠い・・・。しかも種子島はあくまで、島。基本は鹿児島本土からの航路になります。宿や公共交通手段にも限りがあり、発射に伴い宿やら船やらレンタカーやらは予約でとてもじゃないけど一杯。結果、島に着くだけでも精一杯なんてことも。いずれにしても種子島の打ち上げは初心者には向かない。
となると、やはり行くならまずは内之浦の方ですね。遠いとはいえ、なんてったって陸続きですから。どうにかなる。
ただ、更に調べると、意外と困難。
ロケット発射台がハッキリと見える場所は一ヶ所?(宮原ロケット見学場)しかなく、この場所は抽選にて決まります。
どうせならやっぱり近くで見たいじゃないですか。
でも、ロケット打ち上げには爆発などの危険性があるため基本的に半径3キロ以内は立ち入りが禁止です。(宮原ロケット見学場は発射台から2.8キロ!)
こうしたことから一度ロケハンが必要かもしれないけど、逆にハードルが高い方が萌えて・・いや、燃えてきたような・・。

ロケット発射に関しては、条件が厳しく、延期されるのは当たり前。むしろ予定通りに打ち上がるのが希。
それを考慮して、鹿児島観光・・・といわず、ロケット打ち上げに合わせて予定を取り、九州旅行のイベントの一つとして組み込んだ方がいいかもしれない。その方がいざ延期となったときに融通が利くし、打ち上げを観に行って延期されそのまま帰ってくるほど空しいものはないだろうから・・・。(笑)
また、打ち上げ見学及び撮影となると、カメラは最低二台、望遠も必要など別のハードルが・・・。
金がかかる・・・。

とりあえず、内之浦で今月の17日にイプシロンロケットの打ち上げが行われる予定です。(LIVE中継有り)
それを見てちょっと「本気で行く気」に点火しようか・・・。(笑)



日本の山城 苗木城がかなりの人気・・・予言は当たったようだ。

01 04, 2019
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さて、
「あっ!」という間に年明けで、一気に正月気分は抜けました。ほんと、これ、あっというまにGWが来ます。(笑)
10連休っていうんだけど、さすがに「10連休ですよ!さぁ、どこかにいきましょう!」的に煽られてる気がして、大体、どこいっても混んでるでしょうに・・・。

ところで、去年の話ですけど、こんな記事を見つけました。

苗木城が専門誌でも一位(山城部門)

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苗木城ですよ。
もうおととしになるのかなぁ、私もようやく行きまして、その素晴らしさに思わず
「ここ数年の間に間違いなくブームがきます!」ってブログの中で大々的に予言してるぐらいですから(笑)
まぁ、苗木城に限らず、何年かに一度は来る「城ブーム」ですけど、ここにきて、いままで注目されてこなかった「城」がにわかに注目を集めているようです。
それが、山城。
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確か兵庫にある「竹田城」ブームあたりからですかね、世間一般的に山城というものに注目が集まり始めたのは。
まぁ、あそこは「日本にもマチュピチュがあった!」みたいにそれっぽい写真を使ってましたからね。
あの写真とネットの力で全国区どころか、全世界中、爆発的に人気が出ましたから。
一昔前は一部の歴史好きや城好きを除いて「城」といえば、イコール「天守閣」みたいなところがあって、特に「山城」なんてマニアックなものだったんですよ。だって、せいぜい目にみえてはっきりしてる遺構は正直石垣ぐらいですよ。(笑)
というか、基本的に山城は石垣は無いんですけど・・・。(笑)
まぁ、派手では無く、どちらかというとかなり地味。土塁や曲輪なんていうのは、知らない人が見たらただただちょっと開けた平地ぐらいに考えられていて、見た目の面白みは無い。(笑)仮に残ってたとしてもそれほど人を集められるコンテンツパートじゃなかったんですけど・・。ところが最近はVRなんかを駆使して、そういう何にも無いところでも史跡整備が進み、それっぽく整備し、そういうものが城のいかに大切なファクターであるかを訴えている。これにより、城観光の裾野はかなり広がった。
新たな観光客取り込みに各自治体も「城」は観光のキラーコンテンツとしてかなり力を入れてますから、結果、世間的な注目度も高くなるわけですよ。
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そんな中で、苗木城はかなり面白いです。山城一位も納得ですね。
苗木城の良いところは
●駐車場から比較的近い
山城といえば結構な登りが有り、行きたいけど行くのが大変・・・
っていうこともなく、かといって、山城としてその魅力が薄れているかと言えば決してそうではない。
大体、駐車場からゆるーい登りでゆっくーりで40分ぐらいあれば着いてしまいます。
●天守は無いが絶景である
大体人気のある「城」というのは絶景、つまり少しは眺めが良いってことが挙げられます。
その点、この苗木城は天守は無いが、その眺望は絶景である。
●見所が集約されていて、かつ、遺構が多い。
写真を見てもわかるように、苗木城は全体的に非常にコンパクトで全体像が手に取るようにわかります。
石垣(櫓など部分的にはありますが)はありませんが、巨石と自然の地形を生かした城は、らせん状に頂上に向かい、そこかしこに遺構が残存していえる。
昔、男子ならみんながあこがれていた「秘密基地」がそこにある。
●天空城である
朝早く行くと雲海が眼下に広がり苗木城が天空城であることを感じさせてくれます。

これ以外にもまだまだ見所はあるのですが、それは是非ご自分で確かめてみて下さい。

あと、ちょっとそれとは別でポイントが外れるかもしれないんですけど、この苗木城、一位になった理由のひとつに近くに「岩村城」があることがあげられるとおもうのですよ。この岩村城は日本三大山城のひとつ。本格的な山城です。この、苗木城と岩村城、是非セットで!車であれば両城の移動は一時間かからないですから。朝早くどちらかを訪れ、ゆっくり観光して間に合います。岩村城も是非。こちらも苗木城に負けずかなり凄いです。
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もう、岩村城と言えば「伝説の六段石垣」これだけの山奥でありながら、本丸はかなりの石垣群です。
この六段石垣だけでも見て下さい。(笑)
あとね、岩村城の城下にも注目。ドラマ「半分 青い」のロケ地・舞台でも有名な岩村城下。
そして、岩村城下といえば超有名・名物の「カステーラ」「岩村かすていら」

かすていら

そう、カステラです!!カステラのルーツ、このカステラがシンプルで美味いです!!(すいません、写真が無いです・・・。)

こうした城以外の周辺環境も苗木城(岩村城)観光の人気の一つかもしれません。
去年は結構城に行きましたが、あまり紹介できませんでした。
今年は、「これだ!」というのがあったら必ずエントリーしますので期待していて下さい。



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Kazz zzak(+i)

色々な「あい。」と自分をプラスして
Kazz zzak+i=「Kazz zzaKi」

「カズ雑記」

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写真と共に何でも書いていきます。

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