名前に自信。

07 22, 2011
湘南菓子工房ヒラオカ 和三盆糖でつくった おいしい焼プリン
Kazz日本全国美味しいものを探す旅
ヒラオカ プリン11
先日相方が地元に出張してきているこのプリンを買ってきてくれた。

このブログを始めてから何かにつけてネタになるモノを買ってきてくれるのでありがたい。いつもありがとう。

さて、このプリンは、神奈川県茅ヶ崎にある「菓子工房ヒラオカ」の和三盆糖で作った焼きプリンである。
長いのでここでは和三盆焼プリンと略させてもらう。

プリンというモノは殆どの場合透明な容器に入っている。勿論それぞれ創意工夫の元色々な容器に入れられているが、基本的に色がわかる透明が好きだ。高級なプリンは陶器などに入っていることが多く、そこには高級感を感じることが出来るが、勿体ないが大概2次利用をするには至らず、結局「その分値段を下げてくれ。」と思ってしまうことが多い。
それ故透明の容器は気を遣うことはなく、おのずから自分的にはこの透明な容器を通して、卵の黄色からカラメルにかけてのグラデーション部分の絶対領域を堪能するのがプリンをビジュアル的に楽しむ醍醐味とも言えるものだと思っている。(笑)こうしたプリンに限らず、何につけても器というのは大切なモノなのである。
ところで、巷では「なめらかプリン」全盛であり、その滑らかさを競いすぎて一時は液体にまで形態変化をさせられた感のあるプリンも、最近ではややしっかりした堅めのプリン本来の食感に戻りつつあるのがトレンドのようだ。
ヒラオカ プリン2
プリンという食べ物も実にシンプルで、いかようにも作ることが出来、シンプルがゆえに味の微妙さはダイレクトに評価に直結する。大概ひとくちで「おおっ!」か「ん?」に分けられる。
ロールケーキなどと同様に作り手の力量がモロに問われる典型的な食べ物だ。

このプリンは色はやや濃いめで、外見から既に、「しっかりした味付けがされていそう。」と感じさせるものだ。
蓋を取ると「バシッ」と上面に膜が張ったように弾力があり、「これぞプリン」といった感じだ。
早速食べてみると、第一印象はやはりしっかりした風味の残る美味しいモノであった。
そして、いたずらに甘くない。
これはやはり和三盆糖のなせるワザか。
ヒラオカ プリン3
下の方を掘ってカラメル部分を食べてみてもほんのり上品な甘さがあるだけで、安い砂糖にありがちな舌にまとわりつくような嫌な甘さはない。

「美味しい。」

ヒラオカのHPを見ると、このプリンには普通牛乳で乳脂肪分4.0%以上の牛乳を使用しているとか。大概のスーパーで売られている牛乳は3.5~3.7。他の材料にも抜かりは無いようです。
卵感と牛乳や控えめな甘さのバランスが取れているなかなか美味しいプリンです。
こうしたしっかりしたプリンを久々に食べました。

名前に伺える作り手の拘り。
「おいしい」焼プリン。

さすがです。

暑い夏でキンキンに冷えたアイスなんかも良いですが、適度に冷えた美味しいプリンもいいですね。


ⓚAll Rights Reserved. Photo by Kazz with GXR A12 50mm

0 Comments
Leave a comment
管理者にだけ表示を許可する
Top
0 Trackbacks
Top
プロフィール

Author:Kazz
Welcome to my blog

Kazz zzak(+あい。)へようこそ。
Kazz zzaK(+愛・逢・遇・合・・・ etc)
あい。は、人それぞれ。

英語で i は自分ということ。

Kazz zzak(+i)

色々な「あい。」と自分をプラスして
Kazz zzak+i=「Kazz zzaKi」

「カズ雑記」

身の回りの好きなこと。好きなモノ。
関心のある事。
写真と共に何でも書いていきます。

気に入ったらまた遊びに来てください。

尚、このブログ内全ての文章・写真には著作権があります。販売も行っておりますので
無断で使用・転載する行為を固く禁じます。

コメントは基本的に悪質で無いものは承認する方向です。
ただ、メールで個別に対応することは時間的にも余程のことが無い限りできませんので
コメント通してすることになります。宜しくお願いします。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター