京都タワーは何故造られた?

07 15, 2017
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さて、
異常気象のせい?で日本中が雨や暑さに翻弄されていますが、東京は暑さが続いています。
三連休は土壇場にて予定が崩れましたので、代わりにちょっと夏っぽい写真を探していたら、青もみじ満開の貴船神社の写真がありました。川床で一杯やりたいなぁ・・・。
夏真っ盛り!という暑苦しい写真よりは良いんじゃ無いかと思います。(笑)
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話しは変わるんですけど、京都にある京都タワー。
まぁ、東京にも東京タワーやスカイツリーがあるんですけど、こちらは電波塔。なんで、形云々は別としてもちゃんとした機能があるんですよ。でも、この京都タワーは空気汚染を計る機械などはあるにせよ、基本は観光用のタワー。
京都駅に来る度に思うのですが、そもそもなんでこのタワーが造られたんでしょうかね?
今じゃ絶対に許可が下りないとは思うのですが、景観にうるさい京都がよくぞ許したものだ、と、いつも思ってしまいます。最終的な判断ってどのような過程を経て決定されたものなのでしょうかね。
調べると結構色々な事があったようで、一筋縄で建てられたわけじゃなかったのがよくわかります。
また、構造なんかも東京タワーなんかと違って鉄骨を使ってない円筒形の筒のようなものらしいです。
ふぅ〜ん。
かく言う自分はこれだけ京都に行っているのに、このタワーに登ったことは一度もありません。
で、登ってみたらその景観に、
「よくぞ造ってくれた!!」
なんて、印象を持ったりするかもしれません。
五重塔が当時の建築技術の推移を集めたものであるのは当然のことながら、建築においての垂直方向への憧れは、太古から。「京都は旧きマチであるべき」という世間的な認識に一石を投じるような何かランドマーク的なものが欲しかったんでしょうかね。
仮にこのタワーが老朽化か何かで取り壊しになったとき、人々はどう思うだろうか?
「ようやっと、京都の姿に戻った。」
か、
「何か京都に来た気がしない。」
か。

聞くと今でこそパリのシンボルたるエッフェル塔も当時は建設に大反対されたらしいですね。
いつの時代もシンボル、ランドマーク的な存在を目指し造られた塔。
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スカイツリーに至っては細かい経緯はあるにせよ、電波塔としての役割があるため、あまり「でかい塔を建てるんじゃネェ!」っていう大反対は聞かなかったような気がする。
京都タワーの場合、京都であるが故に・・・ということで問題になるんだよね。
京都タワーが京都のシンボルになり得たのかどうかというのは別の話しとして、申し訳ないが、このタワーにはどうしたって美しさが無い。
と、思います。

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