6年前の今日、妙喜庵・国宝茶室 待庵に居た。

06 24, 2018
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さて
梅雨に入り苔が綺麗に見える時期になりました。アジサイより、苔派です。(笑)

ここは、京都の妙喜庵。
国宝茶室、千利休が唯一手掛けた現存茶室「待庵」がある場所としても有名です。
先日の大阪を中心とした地震で外壁の一部にヒビが入ってしまったようですが、大丈夫でしょうか。
こうした旧い文化財は耐震性が確保できないため地震に対してはほぼ無防備です。
関西地方のみならず関東でも地震が頻発しており日本列島が心配です。大災害が起こらなければよいのですが・・・。
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現在ですが東京・六本木ヒルズの森美術館にて「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」が行われています。
実は未見なのですが、9月17日まで開催されているようなので是非観に行きたいと思っております。
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その中で、最近はSNSなどの発信を見越したものか、写真撮影が可能なエリアがあるようなのですが、そのひとつに「待庵」の1/1レプリカがあるようです。(二枚目の写真は妙喜庵にある待庵の模型)
ちなみにですが、妙喜庵の待庵は一ヶ月以上前からの完全予約制で、待庵そのものの中に入ることはできません。写真も内部は撮影禁止です。
数寄屋造り、茶室は日本の建築には欠かせないムーブメント、また、世界に影響を及ぼした建築です。中でも究極に無駄を省いたシンプル建築の極地とまでいわれる「待庵」を体験できることは、例えレプリカとはいえ、そうそう無いので、良い経験であると同時にセレクトのセンスを感じます。
是非行ってみましょう!

さらに、ちなみになんですが、実は京都に「待庵」がもうひとつあるのはご存じでしょうか?
写真三枚目の場所がそうなのですが、こちらは大徳寺瑞峯院の「平成待庵」
事前予約制ですが、発見された図面から起こした初期待庵の写しで、厳密には妙喜庵の待庵と微妙に違いますが、中は素晴らしいです。こちらも一見の価値があります。この日は午前中に妙喜庵に行き待庵を見学しに。そして、午後瑞峯院にお邪魔しました。どうしても同時に見学して、見比べたくて日程を調整したんだっけ。今からちょうど6年前、なんか贅沢な時間だったなぁ・・。(笑)

早いもので2018年も上半期がもう終わる。早いなぁ・・・。



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