スズキカプチーノ ボディーカバーは必要か?必要でないか?その答え。

08 24, 2019
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さて、
相変わらず暑い日が続きますが、それもそろそろ終わりが見えてきたかのような気がします。
先日、気になっていた免許の更新も終わり、すがすがしい気分で「カプでも乗るか!」と意気込んでいましたが、
・・・そういえば、忘れてました。
カプに掛けてあるボディカバーが結構傷んでおり、そろそろ(というか、限界越え)変えなくてはいけないと思っていたところだった。
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カプチーノに乗って約20年、22万㎞をいよいよ越えようとしておりますが、ここで、このエントリーを行いたいと思います。
それが、表題。
「カプチーノにボディーカバー(青空駐車の場合)は必要か?必要でないか?」
と、いう問題。

ちなみになんですが、わたくしは購入と同時にボディーカバーを買いました。そして、結論は出てます。
わたくしは「必要」派ですね。
実際、約20年間、カプにボディーカバーを掛けてない日がないぐらいです。(笑)

一般的に考えると、このボディーカバーっていうやつは、雨や紫外線、砂埃などから車を守る便利なアイテムとして認識されていますが、根強いファンこそいるものの、最近は掛ける人があまりいないようです。
確かに、めんどくさいし、風が強い日はバタつくし。
そこで、改めて双方の主なメリット・デメリットを考えてみよう。

メリット
●紫外線から車(塗装など)を守る。
●鳥などのフン害
●イタズラ防止
●露付き防止。
●冬場フロントガラスが凍結しない。(朝すぐに出発できる)

デメリット
●それなりの値段がする。
●ボディに傷が付く。
●めんどくさい。

まっ、主なところではこんな感じでしょうけど、これが、「カプチーノに」ボディカバーは必要か?ということになると多少事情が変わってきます。まず、それをそれなりにまとめてみましょう。
カプチーノにボディカバーが必要な理由とは?
これはあくまで個人的な意見ですけど、20年間ボディカバーを掛け続けた人間として第一に挙げる点は、
カプチーノが「フルオープンカー」だってこと。後にも先にもこれでしょうね。
これはですね、日本車の大半を占めるクローズドボディカーとは違います。なんといっても屋根が取れるんですから。そりゃ雨(水)には弱いですよ。(笑)
ご存じのように、カプチーノの屋根はグラスファイバー製?で三分割しますが、それぞれの接合部分は、ボディ側・屋根側とも最終的にゴム同士が密着することによって隙間をふさいでいます。新品のうちは良いのですが、所詮ゴムです。経年劣化により変形して密着率が甘くなり、場合によってはそこから雨(水)が漏れてきます。
しかもここ数年の夏の暑さは尋常ではなく、その暑さに車もたまったものではありません。屋根は最も温度の影響を受ける部分でもあり、ここにゴムを使用しているカプチーノは相当に熱ダメージを受けるでしょう。
そして、一度癖が付き、大きく変形したゴムでは雨漏りは防ぎようがありませんが、ボディカバーを掛けることにより多少なりともその進行を遅らせることはできます。また、フルオープン時にはリアガラスが半回転してボディに格納される複雑な構造であるため、隙間が大きく、その辺りに水が溜まりやすい傾向にあります。
毎年多くなる台風などで長時間雨風に晒されるカプチーノ、これは結構なやられ方です。そして、錆び。(笑)
錆問題とカプチーノは切っても切れない腐れ縁ですが、ボディカバーや晴れの日にトランクを開け水分を飛ばしてやるなどの配慮が寿命に影響するでしょう。

それとともに大きな問題となるのが紫外線。
これはカプチーノに限りませんが、見た目も相当に重要なスポーツカーであるカプチーノにとってライトの黄ばみは由々しき問題でしょう。このライトの黄ばみの決定的な原因が何かというのはよくわかっていませんが、やはり紫外線の影響は大いに考えられます。できるなら紫外線に晒したくありません。
実は、以前トラックが坂の途中で停止し、信号待ちをしていたらサイドブレーキが甘く後続であるわたしのカプにバックして当たった事故の際、ヘッドライトに傷が付いたため新品に交換して貰いました。ですのでライトは黄ばみには結構ナーバスになってます。走行中は仕方ありませんが、やはり365日紫外線に晒される状況とそうじゃない場合ではヘッドライトのみならず、塗装を含め大いに違うだろうと考えています。

大きな点ではこの二点がカプチーノにボディカバーを付けた方がいいと考える理由です。
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あと肝心のボディカバーなのですが、これは色々なものを試しました。20年で何枚ぐらい買ったかなぁ・・・。(笑)
考え方は二つあると思います。
値段の張る高級な(裏起毛など)厚手のものにして長く使うか、少し薄く安価でもいいのでサイクルを短くして使うか、
このどちらかです。
消耗品ですし、わたしは長らくの経験上、後者になりました。CP重視で三回連続で同メーカーの同じものを使ってます。
カプチーノのボディサイズは特殊であるため一般的な軽自動車用のボディカバーでも大概大きくなってしまいます。
これが風によるばたつきでボディに細かい傷を付けますが、上記の紫外線や雨風などによるダメージとトレードオフと考えています。防ぎようはありません。フロント、リアともにゴム紐でしっかりと縛ることにより最小限に食い止めてはいますが、それでも風が強いときは煽られます。ですが、雨漏りや根本的なボディの色あせ、ライトの黄ばみよりはマシです。(笑)
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愛車をキレイに保ちたいのは皆さん同じですが、ボディカバーについての考え方は各個人が色々とお持ちでしょう。
ガレージがあれば問題無いのですが・・・いつかこんな問題を考えなくても良いときが・・・くるかな?(笑)



6 Comments
By 老婆心08 25, 2019 - URL [ edit ]

うーん、カバーね。
S2000生産中止滑り込み購入の頃、初めてのオープンカーということでいろいろググっていた時にこの「カバー問題」がありました。ガレージ?無理無理、アメリカみたいなガレージがついているのがデフォな家、日本ではいったいどんな富裕層が住んでいるの?ましてマンション住まい、屋根付きの駐車場だって無理。じゃあカバーなのかな…

で、結論。青空駐車で行きましょう、いろんな車がいるマンション駐車場のお隣には千万を超える、マフラーが七色のBMW様だっていらっしゃいますし。屋根のシーリングがダメになったらそれはもう工業製品としてサヨウナラの時…車に乗るってこんなに真剣に人生を賭して考えなきゃいけないこと?

こういうめんどくさいこと言い出すオトナを若い人は嫌うでしょうねえ(笑)

By Kazz08 25, 2019 - URL [ edit ]

老婆心さん

う〜ん、カバー問題ですね。
エントリーにもあるように、個人が有する愛車に対するスタンスがすべてだと思います。
ただ、毎回カバーをするのは面倒で、できればしたくないのが本音です。(笑)

By 老婆心08 26, 2019 - URL [ edit ]

やせ我慢、負け惜しみ、ってことです。
ちゃんとカバーかけて、走る前にちゃんと外してきちんと管理できたらなあ!(笑)そこでね「工業製品なんだから、使い倒してナンボだから」と自分に言い聞かせるのです。悶々とそんなことを考えていることを免許も持っていない20代に話したら呆れられました。

雨に濡れたカバー外してしまって走り出すなんてとても無理。Kazz さんはとてもきちんとしているから(とお見受けしております)できるんだろうな、って思っていましたが、えへへ、そうかーやっぱり面倒は面倒なんだ、へー(嬉)

By Kazz08 26, 2019 - URL [ edit ]

こんばんは。
おそらくですが、車に対する習慣になってるんでしょうね。(笑)
老婆心さんの愛車はS2000だそうですから、これから希少車になる一方です。おそらくあと10年もすればお隣に止まっている
千万を超えるBMWよりも高くなりますよ。是非大事に長く乗って下さい。

雨に濡れたカバーはとりあえず外したら駐車場の余ったスペースに置いておき、ブロックなどで重石をして走り出します。
下はアスファルトなので帰ってくる頃には大体乾いてます。晴れの日でもカバーは外してトランクなどにはしまわないで置いていきます。
盗むやつはいないです。管理といってもこの程度です。すいません。(笑)

By tabito08 27, 2019 - URL [ edit ]

ボディーカバーを買いましたが、結局使わなくなりました。面倒なので。
無精ですね、私は。

By Kazz08 27, 2019 - URL [ edit ]

tabitoさん こんばんは

家の近くにカプ一台、更にその先にビートが一台、どちらもカバーは掛けていません。
また、うちの駐車場は17台が止められますが、そのうちカバーを掛けているのはわたしの一台だけです。
そう考えると、「カバーを付ける派」というのはかなり少ないですね。

雨中、何百㎞も走って帰宅後、すぐに部屋に入ってシャワーを浴びて寝たいほど疲れてるんですけど、
ビショビショの愛車を見て
「オマエはもっと疲れたんだよな・・・。」
と思うと、カバーの一つでも掛けてあげたくなるんです。(笑)
すいません、そんな感じです。

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