1,500㎞ 一発勝負!竹田城×雲海を狙え。

10 25, 2019
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さて、
兵庫県にある竹田城。
城郭好きでは有名な城だったけれども、数年前一枚の写真とともに世界的に有名になった。
「日本のマチュピチュ」いわゆる「天空城」として知名度は格段に上がり全世界から観光客が訪れるようになった観光的インバウンドの先駆けみたいな場所だ。

ところで、気象学的にも雲海の出やすい条件というのがあるらしい。
無風、前日との気温差が大きい、などなど。詳しいことはわからないが、あまり寒すぎても出ないし、出たとしてもモクモクと霧のように出過ぎてしまうときなど、同じようなものは二つとしてない。
基本、自分が持つ竹田城の雲海のイメージは、空が完全に晴れていて、後ろの山がハッキリ出ていること。また、竹田城と後ろの山の間にも雲海があること。雲海は石垣群よりやや低めで荒れていないこと。・・と、絵面としては結構厳しい。
そんなイメージを持ちながら車を走らせた。
大概竹田城の雲海の写真というのは対面にある「立雲峡(りつうんきょう)」と言う場所から撮られたものだ。
今回はその立雲峡から竹田城を狙った。レンズはバリエーションを含めフルサイズ換算で200㎜まであれば充分だ。それ以上だと部分的なアップになる。(レンズは立雲峡第一展望台から上が約110㎜、下が約175㎜ノートリミング)
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この日は気温が高かったので雲海は無理かと思ったが奇跡的に発生した。しかも、結構出てる。
以前、「下栗の里」の雲海を狙ったときも一発だった。「雲」は我に有り。(笑)
だが、この日は曇天で石垣群の色は最後までハッキリとしなかった。結果、出来としては60%ぐらいだろうか。
それでも、出ないよりは相当に良かった。

ところで、
竹田城の雲海を見るとき悩ましいのは、中(城内)から見るか、外(立雲峡)から見るか。
これはなかなかの選択。竹田城城郭へのアクセスは良いとはいえず、マイカーも制限されているため下から登ると一時間近くはかかる。しかもバスの本数も少なく、意外と大変だ。
時間的にも難しいが、雲海の残り具合など状況によっては両方見ることも不可能では無い。
自分もこの後、城郭に登ったが、雲海は消えていた。
時間は午前8時半。実に約4時間半。
立雲峡で粘りすぎた。(笑)



2 Comments
By 老婆心11 04, 2019 - URL [ edit ]

ひゃ~、竹田城のためにあそこまで運転ですか、すごいなあ!

私は、あそこが有名になる直前にそれと知らず「大阪~城崎温泉~三朝温泉」の大計画で外しました…ネットで地元のひとに聞いたら、途中立ち寄るべき場所として挙がったのは「出石で蕎麦」「(どっかの)たまごかけごはん」「コウノトリの郷公園」の次くらいにありまして、いわく「まあ城っていったって天守があるわけじゃないしなあ」程度だったんですよ。そのあと天空の城としてにわかに有名になり、テレビで観て「えっそんなとこだったのに外しちゃったのか~」と凹みました。その代り出石でお蕎麦と卵を嫌になるくらい食べましたけど。かくのごとく予習が足りていないので、三朝へ移動中に餘部を通り「あああこれがあの鉄橋!」と引き返してオープンしたばかりの道の駅に寄ったりしましたっけ。

クルマが制限されるようになったのでアクセスがね、と思いましたが、そうですね外から雲海の城を見るという手があったか。これは…SLとおなじかな?乗っちゃうと機関車走っている所が見られなくて、見てるとせっかく行ったのにあの「ガッシャン」ってのに乗れない。いずれにしても素晴らしい雲海(持ってますね!)眼福をありがとうございます。

By Kazz11 05, 2019 - URL [ edit ]

老婆心サン こんばんは

いきました、竹田城まで。
確かに遠かったですが、最近は青森からノンストップで帰ってきたりで距離感が麻痺してたのかもしれません。(笑)
ただ、東京〜竹田城、仕事終了して雲海の時間に間に合わせなければならないプレッシャーが凄かったです。途中1時間半ぐらいののろのろ大渋滞にも捕まりましたし。(笑)
ご存じの通り、何年か前から竹田城は世界的にも爆発的な人気が出て、かなり人を呼べる観光地となりました。
雲海のシーズンはなおさらで、今回行った竹田城+雲海を反対側から見る立雲峡は、土日祝日ともなると駐車場も深夜にも
かかわらずあっという間に一杯になるなど大人気です。加えて現在は第何次かの「城ブーム」でとくに山城は注目されています。
今回、初めて訪れましたけど、不十分ながらも(笑)雲海がでてよかったと思います。

車でのアクセスはかなり悪いですね。立雲峡と竹田城でほぼ一日費やされます。(笑)

当ブログでも何回か登場しておりますが、餘部鉄橋、懐かしいです。まだ「新餘部鉄橋」になる前、壊される直前に観に行きました。事故は残念でしたけど、100年働き続けたこの鉄橋が無くなるかと思うと寂しかったですね。美しく、大迫力の鉄橋で、土木遺産としても価値があっただけに・・・。

外から見るか中から見るか、これは結構悩みますね。


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